俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。
◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
○挿絵俳句539・付録で膨れ・透次553・2021-07-17(土)
○「付録で膨れ冒険王七月号」(→透次553)
○季語(七月号・初夏)【→Haiku and Illustrationへ →第11句集50句へ】
July issue of BOUKEN OH-
many appendices are sandwiched
between the magazine / Touji
【作句メモ】:七月号発売の六月上旬を心待ちにしていた。漫画はもちろん付録がそれ以上に楽しみであった。溢れんばかりの付録が雑誌の中ほどに輪ゴムでとめられて販売された。(実際のお気に入りは「少年画報」だったが。)今日は「漫画の日」。