俳句の箱庭
「箱庭へ風の粒子の粗く吹く」(透次)
◯浮かんだときが作るとき。作ることに無理はしないように。
◯各俳人の情報は書籍・ネット他で一般に公開されたものから得ています。各俳人の情報は最新でない場合があります。各俳人の敬称略させていただきます。Tweet句については作者の承諾を得ていませんが、営利目的の要素はありませんのでご了承ください。
◯「俳句の箱庭」ヽ(^ι_^)ゞノ♪透次
●三色絵075・「春の窓」・透次・05-05
○「春の窓極彩色のもの垂らす」(→透次089)
季語(春の窓) →三色絵フォトチャンネルへ
春の開け放たれた窓から何やら衣類が垂らされています。色とりどりの原色の衣類です。季節とともに色彩もにぎやかになってきました。季節は晩春から初夏へ移ろうとしています。