今日も11名のじいちゃんが学校へ。
工作の応援に入りました。
昨日、じいちゃんが持参した材料は、
大方使ってしまったらしく、
また集めてきてくださっていました。
ダイナミックな材料で、
ダイナミックな作品が、
大人が少しサポートすることで
完成していきます。
子どもたちの夢の「秘密基地」が、
形になって表現される様子は、
見ていて感動します。
副産物は、教師が指導・助言する
余裕を持てること。
本来の姿だと考えています。
子どもたちへの応援が、
実は教師への応援にもなっている。
さらに、地域の方にとっては
生きがいの発見になっている。
子ども・教師・地域、
みんなが得をする仕組みが、
持続可能な
学校・地域の連携には必要です。
その意味づけを双方に伝えることが
公民館の役割だと考えています。
工作の応援に入りました。
昨日、じいちゃんが持参した材料は、
大方使ってしまったらしく、
また集めてきてくださっていました。
ダイナミックな材料で、
ダイナミックな作品が、
大人が少しサポートすることで
完成していきます。
子どもたちの夢の「秘密基地」が、
形になって表現される様子は、
見ていて感動します。
副産物は、教師が指導・助言する
余裕を持てること。
本来の姿だと考えています。
子どもたちへの応援が、
実は教師への応援にもなっている。
さらに、地域の方にとっては
生きがいの発見になっている。
子ども・教師・地域、
みんなが得をする仕組みが、
持続可能な
学校・地域の連携には必要です。
その意味づけを双方に伝えることが
公民館の役割だと考えています。