生石子どもいきいき教室121129 2012年11月29日 | いきいき 11月は、下校指導月間と決めていました。 いきいき教室から家庭までの下校の様子が好ましくないようだ! との指摘への対応からです。 対策を講じてから、急に教室へ来る子どもが増え、 最後までいるようになりました。 不思議に思います。
もちごめ洗い 2012年11月29日 | 学校・PTA 12月1日、生石小学校で餅つき大会が実施されます。 今年で11回目になります。 5年生全員(145名)が地域の人の指導で、 3時間かかって11袋のもち米を洗いました。 保護者は、数量のチェックを行います。 子どもたちは、冷たい水を我慢しながら お米を研いでいました。 当日は、晴れるといいなぁ。。。
次女の誕生日 2012年11月26日 | 家族 今日は、次女の18回目の誕生日。 10年の命、手術不適合と言われながら よく生きてくれています。 彼女の誕生日プレゼントのリクエストは、 お父さんからの手紙。 書いていて、胸が熱くなりました。 来春は卒業し、社会人になります。 ひとりで生きていく・・・ 障がいのある彼女には、 きびしい現実が目前に迫っています。 今後どうなるのか、まったくわかりません。 ずっと、今日の笑顔を見せてくれるといいなぁ・・・
公民館広報紙 2012年11月26日 | 公民館 毎月25日に公民館広報紙を 支所へ持参して回覧をお願いします。 支所の正面の小学校へも持っていきます。 楽しみに待っていると声を掛けてくれる先生もいます。 公民館長に任命されてから、しばらく途絶えていた広報紙を なんとか発行したいと、協力者を募り編集委員会をつくり、 第1号を発行しました。 今回、第40号になりました。 毎月、編集委員さんに会うのも楽しみになりました。 地域の方に愛される広報紙を目標に 読みやすく、温かい紙面づくりを心がけています。
次女の学校 2012年11月26日 | 家族 一年に一度、必ず次女を学校まで送る日があります。 妻の定期検診の日です。 平成17年1月、くも膜下出血で妻が倒れました。 手術は、肺の水が無くなってからということで 翌日になりました。 それから3日間、意識がないままでした。 間もなく8年が過ぎようとしています。 あのときのことが嘘のように回復しました。 生かされている事の意味。 彼女は、家族のために帰って来たような気がします・・・
産みの苦しみ 2012年11月25日 | 家族 今年二度目のことになりました。 5月に続いてのことです。 秋口から「どうも、おかしい???」と思っていました。 11月11日、困った症状が出てしまいました。 12日に辛抱しきれず、病院へ。 薬をもらって、オーバーナイトハイキングを やっとの思いで乗り切りました。 19日、エコーで原因がはっきりし、一安心。 今日の午後3時、「産みの苦しみ」を。 7ミリほどの石が出てくれました。 2か月半、苦しんだ原因は結石でした。 あ~、すっきり!
生石地区総合防災訓練 2012年11月25日 | まちづくり 年に一度の地区防災組織連合会による防災訓練が開催されました。 約400名の参加となりました。 男性の参加が多いことが生石地区の特徴です。 瀬戸内工業地域の一角を担う企業が地区内にあることに依るのでしょうか? 現役時代に工場の安全や防災に携わっておられた方が多いと聞いています。 頼もしいことだと思います。
内部疾患障がい者協議会 研修・交流会 2012年11月23日 | 福祉 松山市内部疾患障がい者協議会の研修・交流会を開催しました。 研修のテーマは、「障害者と災害」 受講後の協議で、薬のことが一番の 気がかりだとのご意見をいただきました。 リウマチの患者さんは、薬がきれると 動くことすらできなくなります。 毎日、薬が必要な症状の方々は、 薬もさながら処方箋も必要です。 ストーマを造設されている方は、装具やトイレの問題。 人工透析が欠かせない方々など その悩み、不安は多様です。 自らの力だけでは、備えることに限界があります。 今後、協議会の課題として関係機関と話し合っていきたいと考えます。