角ちゃんのかくかくしかじか

社会教育・福祉の現場で学ばせて頂いたご恩を皆さんにお返しします

インタビュー・ダイヤローグ

2008年02月24日 | 社会教育
「インタビュー・ダイヤローグ」ってご存知ですか。
恥ずかしながら、初めて知りました。

テーマは、「団塊の世代の社会参加・社会貢献活動をどうすすめるか」です。
コーディネーターは、生涯学習・社会システム研究所の三浦清一郎氏です。
登壇者は、常盤大学 坂本教授、Vent社会教育施設ボランティア交流事務局 代表の大久保さん、NPO法人はなまちづくりネット代表の田端さん、高齢化社会をよくする下関女性の会代表 田中さんです。
なんと、お三方が、女性です。
三浦先生のこきみ良いテンポのコーディネートで、みなさんの思いを引き出しておられました。
これからの団塊世代の生き方についてのヒントが、たくさん出てきたように思います。
「B面の人生に入っていくけれど、B面が売れることもある。」
大久保さんが、おっしゃった言葉が印象的でした。

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