2月9日、今年度最後の生石理科実験工作教室です。
毎年、この寒い時期が適している熱気球を
教室の卒業授業と決めています。
コーディネーターさんが試作をされていました。
さて、放課後子ども教室の土曜スペシャルとして
6年間頑張って運営してきた理科教室ですが、
予算確保が難しいとのことで存続が危うい状況です。
ひょっとしたらこれが最後の理科教室になるかも・・・
松山市の放課後子ども教室事業は、徐々に開催校が増え
拡大と定着・充実のいいスパイラルにのっています。
市教育委員会担当課職員の努力の賜物と喜んでいます。
さらに、新設を検討している学校には、長年積み上げてきた
生石のノウハウのすべてを譲り、開設の後押しをしてきました。
一方で、限りある予算を分け合うなかで
我々も我慢しなければならないことが出てきます。
子育て支援を目的としながら地域の厚みを増していく
事業の良さを損ねるような経営はしない方針です。
どう身を削るか?
思案しているところです。
毎年、この寒い時期が適している熱気球を
教室の卒業授業と決めています。
コーディネーターさんが試作をされていました。
さて、放課後子ども教室の土曜スペシャルとして
6年間頑張って運営してきた理科教室ですが、
予算確保が難しいとのことで存続が危うい状況です。
ひょっとしたらこれが最後の理科教室になるかも・・・
松山市の放課後子ども教室事業は、徐々に開催校が増え
拡大と定着・充実のいいスパイラルにのっています。
市教育委員会担当課職員の努力の賜物と喜んでいます。
さらに、新設を検討している学校には、長年積み上げてきた
生石のノウハウのすべてを譲り、開設の後押しをしてきました。
一方で、限りある予算を分け合うなかで
我々も我慢しなければならないことが出てきます。
子育て支援を目的としながら地域の厚みを増していく
事業の良さを損ねるような経営はしない方針です。
どう身を削るか?
思案しているところです。