波斯菊
2011年04月13日 | 花
今日の花は、ハルシャギク。
別名を「蛇の目菊」といいます。
花言葉は、「陽気」です。
ハルシャとはペルシャのことですが、原産地は北アメリカだそうです。
帰化植物で、今ではあちらこちらで見られます。
暗いニュースばかりですが、気持ちは明るく持ちたいものです。
別名を「蛇の目菊」といいます。
花言葉は、「陽気」です。
ハルシャとはペルシャのことですが、原産地は北アメリカだそうです。
帰化植物で、今ではあちらこちらで見られます。
暗いニュースばかりですが、気持ちは明るく持ちたいものです。
風信子
2011年04月11日 | 花
今日の花は、ヒヤシンス。
花言葉は、「スポーツ」です。
スポーツ万能の美少年・ヒアキントスは、太陽神アポロンと円盤投げを楽しんでいた。
それを嫉妬した風の神・ゼフュロスが、風を吹かせて、アポロンの投げた円盤をヒアキントスに激突させた。
ヒアキントスの体から流れ出た血から、この花が生まれたとされる。
ギリシャ神話に由来するようです。
また、赤い花は、「嫉妬」を、
紫の花は、「悲哀」を表すそうです。
花言葉は、「スポーツ」です。
スポーツ万能の美少年・ヒアキントスは、太陽神アポロンと円盤投げを楽しんでいた。
それを嫉妬した風の神・ゼフュロスが、風を吹かせて、アポロンの投げた円盤をヒアキントスに激突させた。
ヒアキントスの体から流れ出た血から、この花が生まれたとされる。
ギリシャ神話に由来するようです。
また、赤い花は、「嫉妬」を、
紫の花は、「悲哀」を表すそうです。

今日の花は、チューリップ。
花言葉は、「博愛」です。
「・・・博愛衆ニ及ホシ学ヲ修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓発シ徳器ヲ成就シ進テ公益ヲ広メ・・・」
教育勅語をいつも語っていた、今はもういない母を思い出します。
母方の祖父は、近衛兵だったそうです。
花言葉は、「博愛」です。
「・・・博愛衆ニ及ホシ学ヲ修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓発シ徳器ヲ成就シ進テ公益ヲ広メ・・・」
教育勅語をいつも語っていた、今はもういない母を思い出します。
母方の祖父は、近衛兵だったそうです。

蓮華草
2011年04月08日 | 花
今日の花は、レンゲソウ。
花言葉は、「わたしの苦しみを和らげて」
今朝の地震は、震度6強。
芸予沖地震と同程度で、余震とも呼べない震度です。
被災された方々は、たいそう不安だったことと思います。
原発の状況も一進一退で、先の見通しがつきません。
真っ暗なトンネルから、いつになったら抜け出せるのか?
被災者の苦しみを和らげて・・・
地震対応、原発対応も大事なのですが、
日本にとっては大事なテーマが放っておかれるのは困ります。
教育、福祉、経済・・・
日本の将来、子どもたちの将来が、明るくなりますように。
花言葉は、「わたしの苦しみを和らげて」
今朝の地震は、震度6強。
芸予沖地震と同程度で、余震とも呼べない震度です。
被災された方々は、たいそう不安だったことと思います。
原発の状況も一進一退で、先の見通しがつきません。
真っ暗なトンネルから、いつになったら抜け出せるのか?
被災者の苦しみを和らげて・・・
地震対応、原発対応も大事なのですが、
日本にとっては大事なテーマが放っておかれるのは困ります。
教育、福祉、経済・・・
日本の将来、子どもたちの将来が、明るくなりますように。
今日の花は、ナスタチウム。
別名を凌霄葉蓮(のうぜんはれん)といいます。
花言葉は、「有能な人」です。
公民館には、「有能な人」がたくさん集まってきます。
各方面で実績を積み、経験や能力の高い方です。
こうした方々のおかげで、企画や運営はたいへんスムーズにいきます。
しかし、特段の能力や特技は持っていないが、みんなと楽しくやりたいとか、
誰かのために何かやってみたいと、お考えの方も大勢おられます。
私は、それが一番の能力だと考えています。
残念ながら能力がありながら活動に関心がない方が、大半です。
なぜ、関心がないか?
それは、こちらが関心の持てるような情報を発信できていないからだと考えています。
公民館自体、情報発信のツールをもっていません。
かろうじて、分館長会や各部会が、その機会ですが、
「情報は、意識をもって流さなければ伝わらない」というのが、私の経験則です。
また、「わかりやすく流す」ことも大切です。
広報紙やホームページなども情報発信の方法ですが、
例えば回覧板を利用しての広報紙を読んでくれる人は、約3割。
さらに、情報を活用してくれる人は、そのうち3割もいないだろうと思っています。
つまり、生石7500世帯の約1割の世帯にしか役にたっていないということです。
だからといって、これをやめてしまったら公民館にとって大事な理解者を失います。
公民館は、「誰かのために役に立つ幸せ」を自分で見つける場所だと考えています。
別名を凌霄葉蓮(のうぜんはれん)といいます。
花言葉は、「有能な人」です。
公民館には、「有能な人」がたくさん集まってきます。
各方面で実績を積み、経験や能力の高い方です。
こうした方々のおかげで、企画や運営はたいへんスムーズにいきます。
しかし、特段の能力や特技は持っていないが、みんなと楽しくやりたいとか、
誰かのために何かやってみたいと、お考えの方も大勢おられます。
私は、それが一番の能力だと考えています。
残念ながら能力がありながら活動に関心がない方が、大半です。
なぜ、関心がないか?
それは、こちらが関心の持てるような情報を発信できていないからだと考えています。
公民館自体、情報発信のツールをもっていません。
かろうじて、分館長会や各部会が、その機会ですが、
「情報は、意識をもって流さなければ伝わらない」というのが、私の経験則です。
また、「わかりやすく流す」ことも大切です。
広報紙やホームページなども情報発信の方法ですが、
例えば回覧板を利用しての広報紙を読んでくれる人は、約3割。
さらに、情報を活用してくれる人は、そのうち3割もいないだろうと思っています。
つまり、生石7500世帯の約1割の世帯にしか役にたっていないということです。
だからといって、これをやめてしまったら公民館にとって大事な理解者を失います。
公民館は、「誰かのために役に立つ幸せ」を自分で見つける場所だと考えています。