平成18年10月4日(水)~平成18年10月6日(金)2泊3日。県内各地の訪問、知事・県議会議長との面会など。平成14年から実施している。かつて希望によって行われた個別行動はなくなっている。
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楽泉園ではかつて12体のホルマリン漬け胎児標本があったが、1963年にすべて焼却処分されたとみられていた。ところが、国立感染症研究所ハンセン病研究センター(東京都)から「1体に『母親』として楽泉園入所女性の名の記載がある」との相談があり、藤田さんらは同園関係の胎児標本の存在を初めて知った。
返還された胎児の通夜が5日午後1時から、同園で。 . . . 本文を読む
NPO「現代座」公演 うたと朗読 遠い空の下の故郷
~ハンセン病療養所に生きて~
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「廊下の外に放り投げてあったんです。子どもを・・・。まだ泣きよったからな・・・」(堕胎させられた松下ヨシエさん)
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国立療養所邑久光明園(岡山県瀬戸内市)に暮らす詩人、中山秋夫さん(85)の詩「生き遺(のこ)って」の一節。【2006.10.02 毎日新聞大阪朝刊 から】 . . . 本文を読む
「群馬・ハンセン病裁判を支援しともに生きる会」(篠原勝喜知会長)が今秋から、草津町の国立療養所「栗生楽泉園」入所者から体験の聞き書き作業を始める。会員からボランティアを募り、現在11人が名乗りを上げているという。
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鳥取県在住のTさんのケース . . . 本文を読む
邑久光明園のニュースも入ってきているが、多磨全生園での慰霊祭のニュース(読売、毎日) . . . 本文を読む
10月7日(土)~9日(祝)
7日の分科会で ハンセン病「胎児標本」が問いかける生と性の尊厳
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