“基本法”成立―伝えられなかった「後退」 (2)

法案の柱のひとつとして「医師、看護師、介護員の確保を義務付ける」とされていたが、上程された法案では「努める」に後退していた。 . . . 本文を読む
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“基本法”成立―伝えられなかった「後退」 (1)

統合への「歯止め」、存続を担保するための方策として求めていた13の国立療養所名の明記は厚労省の反対で見送り、入所者側は今国会での成立を優先させるため「容認」。要項が固まる。 . . . 本文を読む
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“基本法” 報道―4月25日

4月25日の読売・毎日・朝日 . . . 本文を読む
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“基本法” 報道―4月24日

伝えられていたとおりふたつの議員懇談会の合同会議が開かれ合意に達したもよう。 4月24日共同通信2本、NHKニュース . . . 本文を読む
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“基本法” 報道―4月21日、22日

4月21日共同通信配信と4月22日朝日新聞朝刊 . . . 本文を読む
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青森でのシンポジウムと津島雄二「ハンセン病対策議員懇談会」会長

19日に青森市文化会館で開かれた松丘保養園の未来を考えるシンポジウム(保養園入所者自治会と市民でつくる「松丘保養園の将来構想をすすめる会」の共催)と「ハンセン病対策議員懇談会」会長、津島雄二・元厚相の発言 . . . 本文を読む
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大阪市の真相究明報告―ハンセン病問題研究会が意見書を提出

大阪市と大阪市ハンセン病問題検討委員会による「ハンセン病問題に関する真相究明報告書」について、ハンセン病問題研究会が意見書を提出。大阪市ホームページに対する改善要望も。 . . . 本文を読む
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ブログ再開します

しばらく休止していたノートを再開します。 . . . 本文を読む
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「入所者」でない入所者―栗生楽泉園でのケース<その後>

 退去を要請されていた女性のその後。引っ越し先がようやく決まり新居へ移った。長野原町の民間託児所が救いの手を差しのべたもの、とある。茨城新聞に本名で掲載された。 . . . 本文を読む
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「入所者」でない入所者―栗生楽泉園でのケース

 信濃毎日のこのルポでは、「らい予防法の廃止に関する法律」の規定には言及しているが、法廃止や「ハンセン病基本法」待望論にはつなげられていない。自治会長のコメントからも、こうしたケースの救済よりむしろ園内に存在してしまった「健常者」に対する複雑な心情がうかがえる。 . . . 本文を読む
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県民・市民のハンセン病公開講座 【神奈川県・横浜】

日本ハンセン病学会主催の公開講座 . . . 本文を読む
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台湾:楽生療養院関係のビデオ

ブログ形式のビデオ投稿サイト、Vlog から 「遺忘的國度 The Forgotten Corner/樂生療養院紀錄片」の予告編、他 . . . 本文を読む
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台湾:楽生療養院の撤去、移転に関するニュース(日本での報道のみ)

日本国内で報道されたニュースのみ . . . 本文を読む
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胎児標本:星塚敬愛園の火葬

14日、18体のうち12体が荼毘にふされた。市民グループ等の抗議により身元が判明していない6体については延期。 . . . 本文を読む
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胎児標本:駿河療養所で慰霊祭「この世に生まれることなく亡くなった子供たちの慰霊祭」

1月25日、「この世に生まれることなく亡くなった子供たちの慰霊祭」 標本は「10体」 . . . 本文を読む
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