シンポジウム・京都

ハンセン病:旧植民地・占領地の元患者ら参加しシンポジウム--京都・左京区 2006.02.26   ◇「法変わってもまだ闇」  「韓国や台湾、南洋諸島などで、日本は患者に常識では考えられない差別、虐待を行った」。左京区で25日、旧植民地・旧占領地のハンセン病問題を考えるシンポジウムがあった。主催したハンセン病市民学会(事務局・熊本市)は「法制度が変わっても、問題はまだ闇の世界であり、解決はこれ . . . 本文を読む
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