4月15日(土)のつぶやき

痛みにはもう一個、「不栄則痛」といって、「栄養不足で地味に痛む」というのもあるんです。

これは生理後半に痛みがきたり、生理後に体調不良になるなどが特徴。 twitter.com/kanpokourakudo…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年4月15日 - 09:55

中医学では、薬物(食物)を「味」により辛酸甘苦鹹の【五味】に大別します。
五味はそれぞれ好んで入る五臓があって(五味所入)、その臓器の働きを養いますが、逆に摂り過ぎれば、返って、その五臓を傷つけます(五味偏嗜)。
健康維持のためには偏ることなく五味のバランスを取ることが大切！！

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年4月15日 - 13:15

【イライラ予防法】
①レモンや文旦など柑橘系やパクチーや三つ葉など香草類を意識して食べる
②カモミールティーやジャスミンティーなどハーブティーを飲む
③ミントガムを噛む
④深呼吸を忘れない
⑤軽い運動で汗を流す
⑥誰かと話をする… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方 (@mococo321) 2017年4月15日 - 14:36

春になりイライラ、火照る、のぼせ、顔が赤い、頭痛、口の渇きなどする人は陽気が体にこもってしまっています。
体の陽気を巡らせるために適度に運動するようにしましょう！
春にしっかり汗をかくと冬に溜めた脂肪や老廃物をデトックスでき、代謝… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方 (@mococo321) 2017年4月15日 - 15:15

怠い、疲れやすい、しょっちゅうカゼ引く、むくみやすい、汗かき、冷え性、立ってるのが億劫、声に力がないなどが何個か、もしくは全てあるような人はエネルギー不足の【気虚】かも。

脂っこいもの、甘いもの、辛いものなどは控えて、米、芋、山… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年4月15日 - 10:24

【春に見られやすい症状】
●だるい　●のぼせる
●眼病、ものもらい、結膜炎　●花粉症（スギ、ヒノキなど）
●ニキビ、吹出物　●胃腸病
●ほてり、のぼせ　●イライラして怒りやすい
●不眠　●精神不安　●うつ病　●芽吹き病（ノイローゼや自殺者増加）
●自律神経失調症　●頭痛

— CoCo美漢方 (@mococo321) 2017年4月15日 - 15:22

五味同様に生薬(食物)は、
熱・温・平・涼・寒性の五性にも大別されます。
＃五性　＃養生　＃中医学

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年4月15日 - 17:32

黒い食材というのは、「補血」と「補腎」の両方の力があるとされている食材たちです。血は体の栄養であり、卵子や精子に栄養を届けます。中医学で腎とは、成長・発育・生殖の源です。ここが弱っていては元気な赤ちゃんが作れないし産めません。… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年4月15日 - 16:50

4月14日(金)のつぶやき

「香辛料（香味野菜）ってどう？」ってよく聞かれます。僕の答えは「少量なら代謝を上げたり消化能力を上げてくれるのでOK、でも多く摂ると「熱」が過剰になるのでNG」です。タバスコ、胡椒、ニンニク、唐辛子などどれも美味しいですけど特に熱に過敏な方（皮膚炎など）は注意を。#健康と生活習慣

— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2017年4月14日 - 10:29

昔から「医者に金を払うならみそ屋に払え」、「味噌の医者殺し」などと健康に良いとされてきた味噌は「植物性乳酸菌」が含まれており、腸内の善玉菌・悪玉菌のバランスを整え、腸内環境を良くしてくれます。
アレルギーや便秘、下痢、体調不良には… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方 (@mococo321) 2017年4月14日 - 12:40

血巡りを良くして、身体の細胞を活かす！
【血管力】をつける食事の目安
オ：お茶
サ：魚(特に青魚)
カ：海藻
ナ：納豆類
ス：酢
キ：きのこ類
ヤ：野菜(とくに緑黄色野菜)
ネ：ネギ類
＃血管力　＃食養生　＃認知症予防

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年4月14日 - 14:31

昨日の阪神勝利の影の立役者かも🐱
m.sponichi.co.jp/baseball/news/…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年4月14日 - 15:11

楽成体(若石健康法の足もみ)
〒555-0032 大阪府大阪市西淀川区大和田３丁目１−２５
090-9165-1421
月〜土は、19〜21時までは時間外になりますが、事前ご予約の場合は対応可！お気軽にお問い合わせ下さい！
goo.gl/maps/Qpv7zum4A…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年4月14日 - 15:23

今の食事には全体的に「苦味」が足りていません。
苦味には強心や消炎、止血、鎮痛などの作用があります。
春はタケノコやフキ、菜の花、春菊、緑茶など自然の苦味をとりましょう！
苦味が足りないと何事に対しても「持続力」が無くなるそうです… twitter.com/i/web/status/8…

— CoCo美漢方 (@mococo321) 2017年4月14日 - 12:28

4月13日(木)のつぶやき

九州の仲間の活動告知です(^o^)/ fb.me/7PW7I6au9

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年4月13日 - 12:01

アメブロを更新しました。 『ゴールデンウイークのご案内です。』
ameblo.jp/kinkijakuseki/…

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年4月13日 - 17:42

足もみ健康法の本が出来ました fb.me/1hKCcutSq

— 若石リフレ初級プロ養成スクール&サロン (@jakuseki) 2017年4月13日 - 18:44

薬膳には「以臓補臓(いぞうほぞう)」という理論があり、これは不調の原因となる「臓」と動物の同じ部位を食べることによって、その「臓」の働きを補うという考え方です。【貧血の時は、レバーを食べるのがいい】と、言われるのもそのためですね！(レバー【肝】は血を蔵する働きを持つ)
＃食養生

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年4月13日 - 17:08

4月12日(水)のつぶやき

西淀川の楽成体さんが、体験足もみをしています(^o^)/ fb.me/8cwD4OROh

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年4月12日 - 10:47

口臭や体臭でお悩みの方は、食べ物も大きく影響しています。
甘い物、脂っこいもの、刺激物、味の濃いもの、ファーストフードなどが多い方は体に老廃物が蓄積しやすくなり、口臭や体臭の原因になります。
できるだけ薄味の和食にしましょう！
また睡眠時間が遅くなる事も臭いの原因になる場合も。

— CoCo美漢方 (@mococo321) 2017年4月12日 - 11:57

あおぞら市にて体験足もみをしております(^o^)/ goo.gl/maps/1Pv34F5oh…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年4月12日 - 12:18

【肝臓を元気に！・2】ストレスからトラブルが起きやすくなります。親指にある大脳の反射区(1番 goo.gl/2XoFp )をしっかり揉んで頭をスッキリさせましょう！

— ウェルネット・若石リフレクソロジー (@wellnetj) 2017年4月12日 - 12:41

流行性耳下腺炎(おたふく風邪、ムンプス)も患者数が例年よりも増加しているそうです。
子供の感染は問題ないですが「成人以上男性」の感染は本当に要注意ですよ⚠︎
約30%の確率で睾丸炎になり、男性不妊の原因になります。
この場合、睾丸を冷やすだけで不妊のリスクは下げられるそうですよ。

— CoCo美漢方 (@mococo321) 2017年4月12日 - 12:39

僕の実体験ではチョコ、インスタント食品、スナック菓子など食べると鼻炎がめちゃくちゃ悪化します。
特に鼻悪い方はチョコは本当に1発アウトです。。
自分の体調と避けた方が良い食材は把握しておいた方が良いですよ⚠︎ twitter.com/kanpokourakudo…

— CoCo美漢方 (@mococo321) 2017年4月12日 - 12:31

妊婦さんは赤ちゃんを自分の免疫力が異物として攻撃しないために、あえて免疫力を下げているため、風邪など感染症にかかりやすいと言われます。
自己判断なので絶対やめて下さい！とは言いませんが、妊婦さんは魚、野菜を生食する時は十分気を付けて下さいね⚠︎
お肉はしっかり焼いて食べましょう！

— CoCo美漢方 (@mococo321) 2017年4月12日 - 12:28

「脾」とはザックリ言うと”胃腸”のことです。つまり、東洋医学では胃腸の疲れや弱さのことを”脾虚”と言う。…日本人は傾向として脾虚の方が多いそうです。これが「ひ弱」の語源となったそうな…。 twitter.com/kampo_taiyo/st…

— 大宮さいたま市の漢方いわい薬局 (@kampo_counselor) 2017年4月11日 - 09:42

【大人も子供も　アトピーで避けたいもの】

・甘いもの（チョコや甘いお菓子）
・油っぽいものや肉類（天ぷら、牛肉、羊肉）
・香辛料の多いもの（カレー、キムチなど）
・洋食や加工食品（ファストフード、レトルト食品、カップラーメンなど）
・生もの、冷凍食品（サラダやアイス、刺身など）

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年4月12日 - 14:35

寝汗は良いもんじゃないです。

発汗は交感神経支配下なので、発汗するという事は、寝てるのに鎮静できていないということ。

中医学で言うと鎮静させる「陰」の力が弱いという事になります。

喉が渇く、火照る、午後に微熱などがあればまず陰（=潤い）が足りていない状態。

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年4月12日 - 16:33

中医学では「血は、睡眠時に肝に帰り、活動時(日中)に肝から出て、必要とされる場所に赴く」と言われています。目、脳、筋肉は特に肝血の消費量が多い場所。日中消費した血をまたしっかり補って明日からも元気で過ごせますように。どうぞ、夜更かしは避け、日が変わる前の就寝の確保を！＃睡眠

— 漢方の健伸堂 (@kenshindo) 2017年4月12日 - 19:01

4月11日(火)のつぶやき

毎月第2、4週の水曜日には体験足もみを西淀川三菱東京UFJ銀行歌島橋支店横のあおぞらイコバさんのイベントにて体験足もみ施術をしています！ #若石 #足もみ #健康 #西淀川区... fb.me/18LBOqd1N

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年4月11日 - 14:45

『涙は瀉、笑顔は補』
今日は息子の入学式でした。桜の絨毯がキレイ(´ω｀)涙にはストレスや要らないものを追い出す“瀉”の力があり、笑顔には元気を補う“補”の効果があります。笑いあり、涙ありの素敵な毎日になりますよーに！ #涙 #笑い pic.twitter.com/qbTMSrZ17P

— 大宮さいたま市の漢方いわい薬局 (@kampo_counselor) 2017年4月10日 - 20:00

体験足もみ施術を行います！

あおぞら市にて体験足もみ施術を行います(^o^)/

4月12日(水)10〜13時すぎまで



明日はまだ寒さが残りそうですが、足もみを受けて頂き、足もとからぽかぽかして下さい！

体験足もみ15分1コイン500円


簡単足もみセルフケアアドバイスも行います(^o^)/


楽成体 TEL090-9165-1421

股関節の可動域が狭くなっている方のセルフケア！

股関節周りの筋肉の柔軟性が低下された方は、胡座をかいだり、膝を立てることがしにくくなります。そのような方には、股関節の反射区を刺激するのことをオススメしていますが、いかんせん股関節の反射区に刺激を与える体勢を取れないとおっしゃられます。





そのような方には、内の股関節の反射区に対しては、くるぶしの下の内の股関節反射区にあてて反対の足で挟みこみますが、外の股関節の反対区は上の写真の通り、足をクロスして挟みこみます。

4月9日(日)のつぶやき

須磨海浜公園駅前の新須磨病院様の駐車場にてさくらまつり10時ごろから開催！
体験足もみを致します！！
#若石 #足もみ #健康 #須磨 #神戸

— 近畿若石会(じゃくせき健康法の足もみ) (@kinkijakuseki) 2017年4月9日 - 09:27

4月8日(土)のつぶやき

足も大事に～顔にも影響アリ～？？？
ameblo.jp/kirakirakaoyog…... fb.me/31VtgyNZs

— ゆきちゃん (@artyuki) 2017年4月8日 - 10:55

ブログには、今までの内容と湿対策の養生法をあげています。よろしかったらお時間ございます時によんでくださいね。

＞＞重い・だるい・胃腸が不快、は「湿気」のせい！？ - ミドリ薬品 店長ブログ -… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年4月7日 - 16:15

明日は、新須磨病院さんでのイベントで体験足もみ施術を行います！
blog.goo.ne.jp/viking030609/e… fb.me/2OjeMKpBl

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年4月8日 - 16:44

4月9日(日)は、須磨で体験足もみを致します(^^)/

↑昨年の写真です。


毎年、桜が咲く季節になりますとお世話になっております新須磨病院様の桜まつりにて足もみボランティアをさせて頂いております。

今年は明後日、4月9日(日)10〜14時ごろまで、新須磨病院様の駐車場にて行われます！

足もみ体験 時間は20分 料金は無料とさせて頂いております。

お天気もあまり良くない予報ですが、なんとかいいように変わればと思っています。


開催場所 新須磨病院様の駐車場(JR須磨海浜公園駅 南出口から 須磨水族館方向へ徒歩1分)


天候不良のため、中止になることもございますので、その旨はご了承下さい。

春はデトックスの季節！

春野菜に苦味の多いのかといえば、冬に溜まった毒素を春に排泄する季節になるからです。

身体の熱を鎮めて、余分な水分を飛ばして解毒し、イライラ、のぼせ、むくみなどを解消する時期にあたります。

また、足もみをするとこで、血液循環を高めてデトックスできる能力を向上させておくには、いいキッカケの時期ではないでしょうか！

楽成体 TEL090-9165-1421

4月7日(金)のつぶやき

中医学で春と結びつきが深い臓器は「肝」と言われます。
肝は血液の貯蔵、気血の流れの調節、消化吸収の補助、精神情緒の安定、自律神経の調節、などとても重要な作用を担っている臓器です。
春は解毒の季節で、肝の働きが活発になりすぎ、オーバーワークして負担が大きくなってしまいます。

— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年4月6日 - 14:31

肝が働き過ぎると微熱、ほてり、のぼせ、目の充血、イライラ、頭痛、鼻水、鼻づまり、ニキビ、肌荒れ、高血圧など特に上半身の症状が出ます。
また肝が疲れ果てると目の疲れ、かすみ目、不眠、爪が割れやすい、髪の毛がパサつく、こむらがえり、経血の減り、肌の乾燥などが見られます。

— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年4月6日 - 14:34

肝の働き過ぎを抑えるのはセロリ、三つ葉、菊花、茶葉、薄荷、柑橘系、パクチー、ミント、ふきのとう、たらの芽、フキ、菜の花、タケノコなど香りの良いもの、苦味のある食材。
肝の疲れを助けるのはイカ、レバー、ブドウ、人参、ほうれん草、黒ごま、イチゴ、小松菜、クコの実など補う食材を。

— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年4月6日 - 14:40

春は新陳代謝が活発になり、老廃物が出やすくなります。
老廃物の排出の促進や肌荒れ、ニキビ、吹き出物、湿疹、アトピーの悪化には野菜などの新芽がオススメです。
新茶やわらび、ふきのとう、フキ、たらの芽、セリ、タケノコ、ほうれん草などがデトックスの代表です。
積極的に摂りましょう！

— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年4月6日 - 15:00

急に雨が降り出した東京。。帰り道、冷たい雨と大きな雷で大変な方も多いかとおもいますが、気を付けてお帰りください。

湿気と寒さで体調を崩しやすいので、帰宅後は温かいお風呂にゆっくり浸かってじんわり汗をかくと明日はすっきり起きられますよ！湿気を追い出すには山椒、胡椒、唐辛子などを★

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年4月3日 - 18:18

朝か低気圧のせいで頭が痛い、体が重い。。なんて方も多かったのではないでしょうか？当りましたね。天気予報よりも、私の体調の変化の方が天候の変動に敏感！て方もいらっしゃるかと思います。そうです。気圧のせい、天気のせいですから、今日はゆっくり休みましょうか^^

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年4月3日 - 18:20

ちなみに、湿気と寒さを発散するのに役立つ食材は～★
唐辛子、山椒、胡椒、生姜、ニラ、ネギ、紫蘇などを食材にトッピングするだけ簡単！
でも、皮膚に赤い炎症があり熱っぽい方は避けてくださいね。

こんな天気にお腹を下しやすい方は、お腹を温めてお味噌汁にヤマイモを投入するといいですよ♪

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年4月3日 - 18:23

今くらいの季節、花粉症とともに多いのが不眠症。
中医学では陰陽交代の時期と考えます。
陰が減り陽気が盛んになります。
陽気は覚醒作用があるので寝付きが悪くなります。
寝る直前の入浴は陽気を助けるので良くありません。
青色の光も興奮作用があります。
寝る前は黄色やオレンジの光で。

— 深谷彰＠漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年4月7日 - 10:57

4月6日(木)のつぶやき

fb.me/6FFqTsJ6H

— 若石リフレ初級プロ養成スクール&サロン (@jakuseki) 2017年4月6日 - 02:25

中医学では「肝は目につながり、腎は瞳をつかさどる」とされます。目のトラブルを防いだり、症状を改善するためには、「肝」と「腎」の機能を一緒に高めるとgood！
代表的なのは枸杞の実☆ゴジベリーとしても世界的に人気ですよね！枸杞の実は、「肝腎」を補い生活にも取り入れやすい生薬です！

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年4月6日 - 17:17

イライラ、不安、情緒不安定、ストレスには柑橘系がオススメ！！
柑橘系は滞っている気(エネルギー)の巡りを良くし、体の疲れを取り、イライラを緩和し、目の疲れを取り、眠りを深く、胃腸の働きを高める作用があります✳︎
食べる時は香りも一… twitter.com/i/web/status/8…

— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年4月6日 - 11:52

養生十訓を思う！

北海道北見にある漢方のミドリ薬品さん(@Pandakanpo ←ツイッターアカウント)に投稿されていた”養生十訓”には、

1) 少憂多眠 イライラせずによく眠る
2) 少怒多笑 怒りを抑えてよく笑う
3) 少欲多施 欲を抑えて施しを多く
4) 少言多行 おしゃべりを慎み、多くを実行する
5) 少酒多茶 酒は少なく薬茶を多く
6) 少肉多菜 肉を少なく野菜を多く
7) 少糖多果 砂糖を少なく果物多く
8) 少塩多酢 塩分少なく酢を多く
9) 少食多噛 少量をよく噛んで食べる
10) 少車多歩 車を使わずよく歩く

日常生活で少し意識するだけでもその積み重ねが将来の我々の健康状態につながるかと思います。

上記の内容で補足とすれば、8)塩分は摂りすぎることの弊害はよく言われていますが、塩分はなければ人は生存できない栄養素でもあります。

精製して塩分に含まれているミネラル分を除いたら食卓塩はオススメできませんが、以前に比べて天日干しで精製されていないミネラル分を含んだ塩を活用して頂くことをオススメします。

4月5日(水)のつぶやき

おはようございます！
暖かくなり、やっと春本番ですね☀︎
春はイライラ、憂鬱、情緒不安定、胸やお腹の張りや痛み、食欲不振、頭痛、月経不順などの症状も見られやすい季節です。
柑橘系や香草類など香りの良いものでストレスを緩和しましょう… twitter.com/i/web/status/8…

— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年4月5日 - 10:28

皮膚は内蔵の鏡と言われていて内蔵の様々な問題が皮膚に現れてくるのが 皮膚病と言えます。 中医学でも、にきびは皮膚の問題というより体全体の問題として 捕らえます。
生活のバランス、食事のバランス、精神的なもののバランスなども考慮します。洗顔や化粧品の問題も考慮する必要があります。

— 深谷彰＠漢方の杏村 深谷薬局 (@anzukanpou) 2017年4月4日 - 17:21

日本人は世界的に見ても睡眠時間の少ないです。
睡眠不足は様々な病気や健康への悪影響が出ることも研究により明らかになっています。
⚫︎心臓や血管の病気、肥満になりやすくなる
⚫︎6時間未満の場合、死亡率が約2.5倍に上がるとも
⚫︎精神的に不安定になりやすくなる
⚫︎記憶力の低下

— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年4月4日 - 12:26

木の芽時(コノメドキ)という言葉をご存知ですか？英語では「Spring Fever」、中医学では「春温」といいます。

草木が芽吹く春になるとイライラや憂鬱、微熱、めまいなど、様々な精神的、身体的な不調が起こります。

昔から何処… twitter.com/i/web/status/8…

— 漢方のミドリ薬品 (@PandaKanpo) 2017年4月4日 - 11:19

参考にシェア！
diamond.jp/articles/-/118… fb.me/8TkCr5Aai

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2017年4月5日 - 15:40

【ストレス緩和に効果的な食べ物】
ストレス緩和するにはカルシウムとマグネシウムが豊富、またはビタミンＣ・Ｂ群が豊富な食材を選びましょう！
・ブルーベリー・バナナ・イチゴ・レモン
・ほうれん草・人参・ひじき
・イワシ・昆布
・ゴマ・卵・ナッツ・カカオ・クルミ
・ラム肉・豚肉・レバー

— 薬局CoCoファーマシー (@mococo321) 2017年4月5日 - 14:38

中医学では「大酒は肝に負担をかけ、脾胃の消化力を低下させる」と言われます。お花見中の飲み会での二日酔いにも「肝」を守り「脾胃」のはたらきを高める食材を摂るといいですよ！二日酔いこそ食養生の出番！

かき、しじみ、たこ、海藻、みかん、オレンジ、レモン、くずの花、うこん、田七人参、酢

— イスクラ薬局【公式】 (@ISKRAkanpo) 2017年4月5日 - 11:59