今日の一句
— 中医学研究所(旧よねくら薬局) (@495yonekura) 2018年6月25日 - 08:48
寝不足に 暑い季節は 気をつけて!
深夜の観戦、今日は猛暑になるとか
熱中症に気をつけてくださいね
気陰が不足しています
酸甘で補ってください
蜂蜜レモン、梅ジュース、
生脈散、麦味参、西洋人参など
屋外にいる人やスポーツしている人は
冷たいものでOKです
気温が急激に上昇しそうです。
— 土屋幸太郎@山形漢方 (@tutiyak) 2018年6月26日 - 09:44
食べ物は暑さ対策になるものを選びたいですね。
一つは苦いものがお勧めです。
ゴーヤ(苦瓜)、アロエ、オクラ、くわい、みょうが、レタス、ひじき、鶏レバー、緑茶、ココアなど。
一昨日は夕飯はそうめ… twitter.com/i/web/status/1…
@tatsuya83 楽しみにしとるよ〜😄
— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2018年6月26日 - 12:05
多くの漢方成分は腸内フローラの活動によって吸収できる形になる。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月24日 - 11:44
腸内フローラを元気付けることは、漢方をしっかり効かせるためにも大切。
メモ:
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月24日 - 11:47
腸内フローラ元気付けるには精神的ストレスを緩和することと、抗酸化物質を食べることと、プロバイオティクス(乳酸菌など)を食べること。
メモ:
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月24日 - 11:48
高脂肪食摂取により腸内フローラの乱れが起きる。
疲れやすい人へ
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月23日 - 15:24
体力がない!
と思ってウォーキングなどをしまくったら逆効果ですよ。疲れやすい=気が足りない なので、気を消耗するのは避けるほうがよいです。
まずは食生活見直してくださいね。生もの冷たいものを避けて、米、山芋、鶏肉、豆類、イモ類などを火を入れて食べましょう。
中医学ではエネルギーである気は胃腸で作られます。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月23日 - 15:25
とろろうどんやそばやごはんは、麺もごはんもどっちもちゃんと噛まずにのみこむことになる→胃腸の負担増
生ものは熱を奪う→胃腸の負担増
ネバネバは消化しにくい→胃腸の負担増
なので長芋は加熱して食べるが原則です。
「夏バテ対策にネバネバがいい!」に騙されないように。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年4月26日 - 10:56
ネバネバは中医学的には排出しにくく、体内に余分な水分を溜めやすく、湿気お嫌う消化を担う脾の負担になります
脾が弱ると、消化吸収力が低下し、体力を作れずバテます。食欲低下し、便もゆるくなります。
食後に急激に眠くなるという方は、「気虚」というエネルギー不足かもしれません。その他、眩暈、呼吸が弱い、無気力、汗が出るなども「気虚」の代表的な症状です。たまに微熱が出る方もいます。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2017年8月19日 - 14:53
この時に気を作る胃腸を弱らせるような冷たいモノ、ネバネバ食品、肉類などは控えて消化に良いものを。
「消化に良いもの」が通じないことが多いので、追記。
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2017年8月19日 - 14:54
生もの、冷たいもの、味の濃いもの、乳製品、ネバネバ食品、餅、脂っこいものは避けて。
加熱した葉野菜たっぷりの味噌汁、お粥、湯豆腐なんかは消化に良いものです。
疲労や呼吸器系のトラブルに山芋類(長芋や自然薯、大和芋など)超おすすめだけど、加熱して食べてね。 twitter.com/oidekanpo/stat…
— 櫻井店長 (@PandaKanpo) 2018年6月26日 - 15:55
【便利な便秘分類】
— タクヤ先生 (@takuyasensei) 2018年6月26日 - 16:26
・不快感を伴う便秘
→暴飲暴食で腸内に熱がこもったり気の流れ(緊張や不安原因が多い)が停滞
・不快感を伴わない便秘
→気虚や血虚、陰虚のように人体の構成栄養物質が不足する
・便秘と下痢を繰り返す
→気や血の… twitter.com/i/web/status/1…
今週に入って梅雨とは思えない暑さに。暑さが人体に影響を及ぼす時、これを暑邪(しょじゃ)と呼びます。暑邪は炎上発熱、上昇発散の性質があり、体が熱くなる、発熱、顔や肌が赤くなる、発汗やのどの渇きを催させる、エネルギーや体液を消耗させ倦… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月26日 - 16:16
暑邪が最も影響するのは心。体が熱くなると発汗によって体表から熱を冷ましますが、この汗は「心の液」といわれ、発汗することで実は心の体液や潤いを消耗します。体液はエネルギーとともに体内に存在するため、発汗によって失われるのは体液だけで… twitter.com/i/web/status/1…
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月26日 - 16:26
暑邪が人体に影響すると、心のエネルギー&体液を消耗するので、動悸、息切れ、献体が起こります。そして。心の大事な機能といえば血液の循環。体液不足で血液がドロドロになり、エネルギー不足で推し流せなくなるので、筋肉が養えず痙攣が起こります。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月26日 - 16:28
また。心は精神活動を主宰し、精神が心のエネルギーによって守られ、心の血液によって養われることで、正常な精神活動を行っています。暑邪によって心が乱され、心の体液やエネルギーが不足すると、この機能が低下し、頭がぼーっ、イライラ、意識混濁などの症状が現れます。
— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2018年6月26日 - 16:31
中医学では体内の汚れを大きく2種類に分けています。
— あんず村@深谷薬局養心堂 (@anzukanpou) 2018年6月15日 - 18:48
一つは血液の汚れで瘀血と言います。
それ以外の汚れは痰湿と言います。
痰湿は汚れた水、脂、繊維などです。
痰湿が理解しにくいのは、あまりにも範囲が広いからです。
例えば余分な脂肪、ポリープ、癌、色々なしこりなども痰湿と考えます。
脳梗塞や脳出血などを中医学では中風と言います。
— あんず村@深谷薬局養心堂 (@anzukanpou) 2018年6月26日 - 18:24
中央の中ではなく的中の中、「あたる」という意味です。
風邪が体にあたって起こると考えました。
治療は風邪を追い出す去風薬をよく使っていました。
後に内風という概念が出来て風邪を追い出… twitter.com/i/web/status/1…
昨日サッカーで寝不足の方は、無理に眠○打破などで無理に体を覚醒させず、出来れば15時までに15〜20分の「昼寝」しましょう!
— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2018年6月25日 - 13:12
昼寝はアメリカでは「パワーナップ(午後も頑張るためのパワーを充電する行為)」蓄積した睡眠負債も解消でき、… twitter.com/i/web/status/1…
夏は陽気がこもる為、発汗にて出す必要があります。
— 林 泰太郎 痛みに強い漢方薬局 太陽堂 (@yasu_tarou_) 2018年6月26日 - 12:08
発散作用のある夏の「野菜」はおススメですよ。
また苦味(冷やす)、実物(潤)のものも養生としては良いと思います。
この苦味の中にゴーヤがある為、沖縄では「ゴーヤ」が食べられて… twitter.com/i/web/status/1…