3月22日(金)のつぶやき

【春の飲食の原則】

養陽気と養肝

【養陽気】
春は陽気が不足すると冷えなどの症状が見られる様になります。陽気を養う「温性」の食べ物を摂りましょう。

羊肉、鶏肉、エビ、松の実、なつめ、アジ、鮭、菜の花、生姜、タマネギ、ネギ、人参など。

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年3月22日 - 10:29

【養肝】

春は五臓の肝の季節。肝を養い、気を巡らせる食物を摂りましょう。また、酸味を減らし、甘味を増やし、脾胃を養うことも忘れずに。

養肝の食材は、貝類全般、いか・たこ、かに、すっぽん、まぐろ、いわし、菜の花、セロリ、春菊、三つ葉、にんじんなど

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年3月22日 - 10:30

この「甘味」とは、薬膳的な作用のことをさしており、甘味の作用とは、脾を養い、滋養強壮し虚弱を改善する作用です。

これは穀類、芋類、かぶ、いわし、うなぎ、えび、かぼちゃ、豚肉、鶏肉、キャベツ、豆腐、きゅうり、しめじ、セロリ、大根、トマト、なす、白菜、ほうれん草などが持っています。

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年3月22日 - 10:38

脂っこい食事は肝臓に負担をかけます。
脂っこい食事が多い、続く時は酢の物を一品小鉢に用意しましょう！
油の分解を助けてくれます✳︎
それか揚げ物にはレモンをかけるようにして、油の分解を助けて肝臓に負担をかけないようにしましょう！… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月22日 - 15:23

3月20日(水)のつぶやき

初神宮球場😁 pic.twitter.com/wE197maMPg

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2019年3月20日 - 12:58

初回に3ホームラン🙌 公式戦でもお願いしますよ🙇‍♂️

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2019年3月20日 - 13:17

3月19日(火)のつぶやき

お肌がカサカサ、ドライアイ、汗が出にくいなどあると、直感的に潤い不足と感じますが、肌・粘膜・呼吸器などの乾燥は主に肺の不足、目なら肝の不足、熱くても発汗できず熱が籠もるなら心の不足と考えることができます。やみくもに潤いを補うよりも… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月19日 - 21:00

五液の過不足がある臓腑の確認とともに、肝なら目や腱・筋肉、心なら血液循環や精神状態、脾なら食欲や大小便、肺なら呼吸器や皮膚・粘膜、腎なら耳、歯、骨、足腰、生殖関連などをチェックすると、どの臓腑に問題あがるか判断しやすくなります(*^_-)b

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月19日 - 21:09

3月16日(土)のつぶやき

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はひじきに注目☝
寒性で体にこもった熱を鎮めるので、イライラやほてり、熱を伴う症状の改善や血を補う作用もあるので、貧血、爪が割れるときに◎
黒い色は「腎」に作用すると考えられていて、老化予防… twitter.com/i/web/status/1…

— 今井太郎＠漢方の後楽堂（東京） (@kanpokourakudo) 2019年3月16日 - 10:05

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はしらす（かたくちいわし）に注目☝
温性で血の巡りを良くし、胃腸を整え気も補ってくれるので肩こり、シミ、くすみ、疲労回復や脳の働きも活発にしてくれます。しらす、煮干し、アンチョビはイワシ類の… twitter.com/i/web/status/1…

— 今井太郎＠漢方の後楽堂（東京） (@kanpokourakudo) 2019年3月16日 - 10:06

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はキャベツに注目☝
平性で五臓の働きを整え回復させる働きがあり、胃腸の働きもサポートしてくれます。特に成長やアンチエイジングの鍵となる「腎」への作用が強いとされています。季節、体質を選ばない… twitter.com/i/web/status/1…

— 今井太郎＠漢方の後楽堂（東京） (@kanpokourakudo) 2019年3月15日 - 10:28

【スーパーの食材で手軽に食養生🍀】
今回はクレソンに注目☝
微寒性で体の余分な熱を取り、肺を潤す作用があるのでイライラ、ほてり、喉の痛みや乾燥におすすめ。利尿作用もあるので、湿度が高くなる季節にサラダではなく、炒め物や同じ性質を持… twitter.com/i/web/status/1…

— 今井太郎＠漢方の後楽堂（東京） (@kanpokourakudo) 2019年3月14日 - 13:54

【肥甘厚味（ひかんこうみ）に注意する】
脂っこいもの、甘いもの、味の濃いものは一緒に取らない！

特に外食では一食の中で偏りや組み合わせに注意。肥甘厚味を一緒に取ると、不要なもの（痰湿）が溜まりやすくなります。油ものを食べる時はデ… twitter.com/i/web/status/1…

— 今井太郎＠漢方の後楽堂（東京） (@kanpokourakudo) 2019年3月7日 - 12:33

辛いもの、甘いものは発物（はつぶつ）といい、ニキビやアトピーなどの皮膚病を悪化させます。体に火事が起きているのにガソリンをまいてしまう状態です(>_<)

チョコが大ボス！ナッツ類、揚げ物、脂っこいもの、唐辛子、乳製品など。 皮… twitter.com/i/web/status/1…

— 今井太郎＠漢方の後楽堂（東京） (@kanpokourakudo) 2019年3月8日 - 12:28

【食養生的おすすめの食べ方】
◽︎ 薄味でも美味しく食べたれるコツ
「多酢少塩」
塩味を控えて、酸味をきかせる
「多辣少甘」
甘みを控えて、辛味をきかせる

塩を減らして酢を多めに使い、砂糖を控えて香辛料や香りのよい薬味でアクセン… twitter.com/i/web/status/1…

— 今井太郎＠漢方の後楽堂（東京） (@kanpokourakudo) 2019年3月8日 - 12:31

3月14日(木)のつぶやき

中医学では五行学説といって宇宙を構成するものは【木火土金水】のいずれかの性質を持っていて、5つに分類できるとしています。

人体は5つの分類で【肝・心・脾・肺・腎】と分け、季節は【春・夏・長夏・秋・冬】と。

そして季節は【風・暑… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年3月14日 - 13:08

季節によってかかりやすい病気や体調不良が起こるのはこのように身体が宇宙や自然から影響を受けているためです。

春は【木もく】に相当する季節

万物が伸びやかに生まれ育ちます。

新陳代謝が活発になり、身体の陽気も動き出します。… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年3月14日 - 13:41

春は【風】がとても強いですが、実は【春】は【風】と【肝】に当てはまる季節です。

春の養生では【風】の影響を抑え、【肝】を養うことが大切になります。

とくに精神的なトラブルに気をつけましょう。

「五月病」とも言われるように【春… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年3月14日 - 13:41

春の身体の養生法

【風邪ふうじゃを寄せ付けない体質づくり】

春は【風】の影響をうけやすいです。風邪が身体に侵入しやすく風邪や花粉症にかかりやすいです。

発熱、のどの痛み、咳、頭痛、目の痒み、鼻水、皮膚の痒み対策には、症状がひ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年3月14日 - 13:42

冷たい飲み物でお腹を冷やしたり、過剰な水分摂取で身体に湿気が多かったり、睡眠不足があって過労気味に気をつけて、この季節の食養生は風（かぜ）の邪気払いが大切です。

ねぎ、新玉ねぎ、みょうがなどの辛味のある春野菜や、三つ葉、せり、大… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年3月14日 - 16:51

3月13日(水)のつぶやき

春に眠気を強く感じる方へ

春は寒暖差や環境変化で自律神経が乱れ、内臓機能が弱まりがち
普段の食事量でも消化にエネルギーを浪費し負担になる上
消化吸収が十分にできなくなり、胃腸は骨折り損のくたびれ儲け状態

消化によく温かい物を… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2019年3月12日 - 19:59

イライラ、落ち込み、鬱鬱、人のことが気になってしょうがない、腹が立つなんて言うのも #全部春のせい

香味野菜を摂り、山菜を食べて、かんきつ類やイチゴをちょっと食べて、良い香りに包まれた生活をして、ゆるゆるの服装で天気の良い日は散… twitter.com/i/web/status/1…

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年3月13日 - 11:24

夜間頻尿の問題は、夜間という時間帯も、東洋医学的には腎との関連があると思う。そして、睡眠の問題もある。つまり睡眠の問題をある程度改善できれば、夜間頻尿も改善できる可能性も高い。どちらも自律神経の関係が大きいと思う。

— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2019年3月13日 - 17:33

【血糖値】
糖尿病にだけ
関係があると思いがちですが
最近は鬱などにも
かなり関係が深いと
されています

甘いものをたっぷり
→血糖値の急上昇
→血糖を下げるインシュリン
が大量に放出され
→急激な血糖低下
→血糖をあげるホルモ… twitter.com/i/web/status/1…

— ひろこうじ薬局ひろふみ (@hirokoujiKanpo) 2019年3月13日 - 17:29

アドレナリンもコルチゾールも
人間が生きるのに欠かせない
ホルモンです💡
血糖値が下がり過ぎると
死んでしまうので
慌てて(？)出動！
イラストはなんか楽しそうですがw
出過ぎると交感神経を
刺激しまくりイライラ
興奮状態になりま… twitter.com/i/web/status/1…

— ひろこうじ薬局ひろふみ (@hirokoujiKanpo) 2019年3月13日 - 17:48

インシュリンは血糖を
下げてくれる唯一のホルモン
心配性で慌てん坊の働き者

ああー💦
こんなに糖がきたー(´⊙ω⊙`)
下げないとっ💡
いつまた使うか
いつ飢餓になるか不安だから
余ったぶんは体に
ため込んでおかないとっ💡
せっ… twitter.com/i/web/status/1…

— ひろこうじ薬局ひろふみ (@hirokoujiKanpo) 2019年3月13日 - 17:55

頭が痛いとついついこめかみをギューと押してしまったり、頭をマッサージしますが、それはNG
痛みを和らげるには、全身のツボが集まる足の裏全体を優しくマッサージがいいですよ。
特に親指は脳をつかさどる場所なので、優しくマッサージしてく… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方のあさひ薬局 (@asahikanpo) 2019年3月13日 - 14:26

そうそう。足揉むのすごくいい。

頭痛に足湯もとてもおすすめ。特に冷えて起きる頭痛なんかだと、足温めて少ししたら落ち着くこと多いです。 twitter.com/asahikanpo/sta…

— 櫻井大典 (@PandaKanpo) 2019年3月13日 - 18:18

【お知らせ】明日の営業について。 goo.gl/ZG2sPK

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2019年3月13日 - 18:57

【お知らせ】明日の営業時間について！

blog.goo.ne.jp/viking030609/e… blog.goo.ne.jp/viking030609/e…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2019年3月13日 - 21:57

【お知らせ】明日の営業について。

明日、3月14日(木)私用のため、18時で営業を終了させて頂きます。

3月11日(月)のつぶやき

頑固な三叉神経痛は、脾胃の影響があるという意見もある。脾虚、気血両虚の影響が強いと言われている。脾兪の多壮灸が有効といわれているが、胃の六つ灸で反応のあるツボを選んでお灸をするのもいい。胃の気の上昇、胃の弱りのある発作的三叉神経痛は、胃経の原穴の衝陽の多壮灸が効果的と言われている

— 灸術の研究 (@kyujyutsu) 2019年3月11日 - 21:13

3月9日(土)のつぶやき

【糖が糖を呼ぶ悪魔のサイクル】

継続的、あるいは多量の糖分摂取
↓
血糖値が急上昇
↓
膵臓からインスリンが分泌され血糖値を急下降させる
↓
高血糖→低血糖の血糖ジェットコースター状態で体が更に糖分を欲する

薬物中毒レベルの依… twitter.com/i/web/status/1…

— タクヤ先生　中医学/薬剤師 (@takuyasensei) 2019年3月9日 - 10:30

足湯後に、足もみするとより気持ちがいいものですよ〜 #若石 #足もみ #足湯 #入浴サービス #西淀川区

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2019年3月9日 - 15:01

【熱】の花粉症タイプ
春の後半まで花粉症が長続き、熱っぽい症状が出ているタイプ。
粘り気のある鼻水、鼻づまり、口や喉の渇き、目の痒み、充血、皮膚の痒み・赤み、咳、痰、舌が赤いなど見られます。

ミントやきゅうり、ゴボウ、菜の花、セ… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月9日 - 16:58

このタイプの方は体の余分な熱を冷まし、目やのどの炎症を和らげましょう！
刺激物や香辛料、甘い物、脂っこい物、味付けの濃い物は出来るだけ避けましょう！
ストレスも溜めすぎないで下さいね✳︎

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月9日 - 17:00

春は腰痛に注意！

腰痛というと寒い冬に多いイメージですが、整形外科や整骨院、鍼灸院で腰痛の患者さんが増えるのは春。一般には寒暖差、過労、ストレス、冬の運動不足などが原因とされますが、中医学的には肝腎に原因があるといえます。 pic.twitter.com/cN9pPPBYTW

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月9日 - 18:51

腰為腎之府：腰は腎の府（居場所）といわれ、人体下部に位置する腎の不調は腰によく現れます。腎には両親由来の有限の生命エネルギーが蓄えられおり、これが不足すると足腰のだるさ・足腰に力が入らない・だるさを伴う痛みなどが現れます。腎は骨も… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月9日 - 19:00

腎にある有限の生命エネルギーを腎精（じんせい）といいます。腎精は主に飲食物によって補われるので、過度の食事制限や偏食で不足します。腎精は脳や生殖と関連があるため過度の頭脳労働や房事過多は腎精を損ないます。有限の腎精は加齢により減少します。

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月9日 - 19:06

年度替わりの多忙による食餌の不摂生や、過度の頭脳労働は腎精を傷つけやすく腰痛の原因となります。春はお花見など行楽シーズンでもありますが、歩き過ぎや過度の運動、休憩なしのスポーツなどは腰痛を引き起こしてしまいます。

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月9日 - 19:09

3月7日(木)のつぶやき

≪春に控えたい食材≫
・春は体が活動的になり始めるので、体を冷やす生ものや冷たい食物。
・吹き出物など出やすいので、カニや刺激物は炎症を悪化させてしまいます。
・胃腸が弱ってる方は高カロリー食やもち米など消化に悪い食材。
・気血や熱が高ぶりやすいので刺激物や肉、高脂肪食材。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月7日 - 10:33

【関西電気保安協会×石野卓球】
WEB動画「 #関西電気保安グルーヴ 」公開

「かんさ～いでんきほ～あんきょ～かい♪♪」でお馴染みのサウンドロゴをあの電気グルーヴの石野卓球氏がアップデート。「無駄にカッコ良すぎる！」そんな仕上… twitter.com/i/web/status/1…

— 関西電気保安グルーヴ（関西電気保安協会） (@hoangroove) 2019年3月1日 - 00:00

足もみの良さを知って頂くキッカケになるワンデーセミナーは、本部主催で行なっています！ 今年は大阪周辺ではおこなわれませんが😅 #若石 #足もみ facebook.com/story.php?stor…

— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2019年3月7日 - 14:51

3月5日(火)のつぶやき

この時期はバタバタと気忙しく、行事なども多いので疲れも溜まり、まだまだ朝晩の冷え込みもあります。
そのため、今の時期は【腰痛】のご相談も増えます。
この時期に多い腰痛は大きく分けて「寒湿腰痛」、「腎虚腰痛」があります。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月5日 - 18:18

【寒湿腰痛】
は寒さや風雪などの湿気に当たり、寒湿の邪気が経絡を塞いで、気や血の流れが妨げられ痛みが起こります。
①冷えて腰が重だるい
②動くと悪化
③雨の日、雪の日、曇りの日など悪化
④横になっても痛む
⑤温めると楽になる。… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月5日 - 18:19

そして、羊肉や海老、ナマコ、ニラ、ピーマン、シシトウ、鮭、クルミなどの食材がオススメです✳︎
あとは腰の辺り[命門(めいもん)］やお腹にカイロなど貼って、とにかく体を冷やさないことが大切です。 pic.twitter.com/8UR0JYGsuW

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月5日 - 18:26

【腎虚腰痛】
の方は過労や寝不足、加齢などにより起こる慢性的な腰痛で、疲れやストレスなどにより悪化しやすいです。

①腰がすごくダルい
②足腰に力が入らない。入りにくい。
③長時間立っているなどの疲れで悪化する。
④横になると楽になる。

など特徴が見られます。

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月5日 - 18:31

このタイプの方は
黒キクラゲや黒豆、黒ごま、牡蠣、海藻類、ひじきなど黒い食材。
山芋やキャベツ、栗、ホタテ、味噌などオススメです。
このタイプの方は無理し過ぎない、体力の消耗は避けるようにして下さいね✳︎
老化現象でもあるので、無… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月5日 - 18:38

肝の疏泄は免疫力・抵抗力にも影響します。気候変化や環境からの影響を体表で食い止めているのは体表のバリア・衛気（えき）。衛気は肺によって全身に散布されますが、これも肝の疏泄に助けられています。ストレスや緊張の多い春、花粉症の悪化には… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月5日 - 20:39

衛気の原料は、脾で飲食物から作られた水穀精微（すいこくせいび）の濁と、腎中の陽気つまり腎に蓄えた熱エネルギー。腎にある生命エネルギーは両親由来の有限のもので、これまた脾が飲食物から供給しています。肝の疏泄機能は脾の機能もスムーズに… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月5日 - 20:43

過度や長期にわたるストレス・緊張・怒りは、衛気の散布だけでなく、生成にも悪影響を及ぼして免疫力・抵抗力の低下を招きます。
心身ともにストレスを受けやすい春こそ、ONとOFFをうまく切り替えて、肝が正常なバランスを保てるようにしまし… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月5日 - 20:47

肝の疏泄機能とは、情志活動、消化吸収、気血の運行がスムーズになるようコントロールする肝の大事な機能のひとつです。春は肝のバランスが崩れやすく、疏泄機能の失調は、イライラや抑鬱感などの精神症状はじめ食欲不振、めまい、頭痛、肩こり、胸… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月5日 - 20:22

五行の木に属する肝はリラックスを好む臓腑のため、過度や長期にわたるストレス・緊張・怒りなどによって容易に機能失調を起こします。涙は肝にストックした血液から作られるため、泣くことで肝をリラックスした状態に戻し、疏泄を正常に戻すことが… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月5日 - 20:25

笑うと気が緩んで気血の巡りが改善され、肝もまたリラックスした状態を取り戻すことができます。これが笑活。
年度替わりの3月・4月は緊張やストレスを受けやすい時期。また不安定な気候変化も体のストレスになります。思いっきり泣いて笑って肝… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年3月5日 - 20:30

3月2日(土)のつぶやき

【酢の物のススメ】
もずく＋酢や、ワカメ＋酢など、海産物と酢の組み合わせが多いのはお酢がミネラルやカルシウムを効率よく吸収できるのを助けてくれる働きがあるから。

自律神経が乱れやすい時期なので、意識してすっぱいものを食べましょう！ pic.twitter.com/XeBlWovBM2

— 今井太郎＠漢方の後楽堂（東京） (@kanpokourakudo) 2019年3月2日 - 12:09

腸内環境は花粉症などのアレルギー症状にも関係しています。
日頃から食物繊維を摂り、
腸内環境を整える事が花粉症の改善には大切です！
食物繊維を十分とれているかは便の状態で分かります。
・力まないで出る
・細かく途切れない
・水に浮… twitter.com/i/web/status/1…

— ムラオカ薬局 (@muraoka77) 2019年3月1日 - 17:05

春になると眠っていた細胞も目を覚まし､動き始めます｡
自然と血が騒ぎだすため血の貯蔵庫の肝臓はフル回転になります｡
この肝の働きを助けるのが酸味（収斂させる作用）です｡
酸の代表的な食品は酢、梅、苺､レモン､オレンジ、ゆず、トマト… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月2日 - 17:04

【野菜の栄養を最大限に！】
ニラ☘️
部位によって切り方を変えるのがポイント☝️ビタミンCが豊富な葉先はザク切り、根元は血液サラサラ成分が豊富なので細かくみじん切りがおすすめ。

温性で熱となる陽を補い弱った五臓の機能を回復させ、… twitter.com/i/web/status/1…

— 今井太郎＠漢方の後楽堂（東京） (@kanpokourakudo) 2019年3月2日 - 12:29

3月1日(金)のつぶやき

最近若い女性や40代以上を中心に『新型栄養失調』が急増しています。
3食しっかり食べ、カロリーは足りているのに、タンパク質やビタミン、ミネラル不足の状態です。
肌荒れしやすい、風邪ひきやすい、疲れやすい、アレルギーが悪化。
等ある… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月1日 - 08:53

「カルシウム」は日本人に唯一足りない栄養素と言われます。
カルシウム不足の症状として
①まぶたがピクピク痙攣
②運動不足で足がつる
③物忘れが多い
④イライラしやすい
などが見られます。
高野豆腐、切り干し大根、煮干、乾燥わかめな… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月1日 - 09:56

【3月が旬の野菜】
明日葉、ウド、カブ、からし菜、カリフラワー、キャベツ、水菜、クレソン、椎茸、レタス、春菊、セロリ、玉ねぎ、ニラ、菜の花、パセリ、ふきのとう、ブロッコリー、三つ葉、ゆり根、ワケギ、ワラビ、たらの芽、行者ニンニク、… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月1日 - 11:02

【3月旬の果物】
イチゴ、キウイ、りんご、日向夏、八朔、オレンジ、文旦、伊予柑、みかん、国産レモン、金柑、マンゴー pic.twitter.com/bRqzCVBTww

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年3月1日 - 11:09

2月28日(木)のつぶやき

花粉症といえば、くしゃみ、サラぽた鼻水、鼻づまり、粘膜のかゆみなどが主流ですが、近年増加傾向にあるのが皮膚炎。瞼の縁や頬など顔面や首、ひどい場合には全身のかゆみやピリピリ痛がゆさが主症状で、赤み・乾燥・熱感などを伴う場合もあります… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月27日 - 20:28

肺は呼吸を主り、鼻と通じ、皮膚・粘膜・体毛など体表とも密接に関係しています。花粉症の直接原因は風邪（ふうじゃ）ですが、根本原因は体表のバリア・衛気や血液、体液の不足、あるいはこれらと関連のある臓腑の機能失調です。
同じ状況下でも花… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月27日 - 20:34

血液は肌を養い、体液は肌を潤して乾燥を防ぐため、血液や体液が不足すると肌は栄養失調になります。乾燥した砂漠には強風が吹くように、血液や体液などが不足して体が乾燥すると体内にも風が吹きます。この風は場所や強度が移動するかゆみや痛み、… twitter.com/i/web/status/1…

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月27日 - 20:48

肺は体表に衛気を散布する臓腑ですが、潤いを好むため、体液不足ではこの機能も低下します。衛気の生成には脾と腎が関連します。脾は飲食物から、腎は蓄えた生命エネルギーからそれぞれ血液や体液も作っています。つまり。生理活動に必要なものがひとつ不足するだけで花粉症皮膚炎発症の危機が目前に！

— 【泰生堂薬局】大川真有美 (@taiseido_ookawa) 2019年2月27日 - 20:58

【お知らせ】3月の営業スケジュールです！
#若石 #足もみ #西淀川区 #健康
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— 楽成体(若石健康法の足もみ) (@rakunaritai) 2019年2月28日 - 11:17

春に向けてダイエットによい痰湿解消の食事の紹介をします！

根菜類(ゴボウ、人参)、イワシ、さんま、あじ、あさり、シジミ、海藻類(ワカメ、昆布、ひじき)、緑豆春雨、緑豆、はと麦、きのこ(しいたけ、しめじ、舞茸)、コンニャク、バナナ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年2月28日 - 16:51

体の大掃除の季節です。春は冬の眠りから覚める季節。目覚めの春の過ごし方で一年が決まります。

春はホルモンのバランスが乱れやすいので甘酸っぱいフルーツで【酸味】に【甘味】が加わるとホルモン調整の働きがアップします。

イチゴや年中… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年2月28日 - 16:06

睡眠中は成長ホルモンが分泌され、1日の活動で傷ついた臓器や皮膚や粘膜、また免疫細胞の修復、新生を促しています✳︎
睡眠時間が減れば、当然成長ホルモンも十分分泌されないので、体の回復力や粘膜の修復もままならなくなります。
風邪や花粉… twitter.com/i/web/status/1…

— CoCo美漢方(ここびかんぽう) (@mococo321) 2019年2月28日 - 16:56

ただいまです。

妻がそろそろお昼休憩に入るので、張り切って店頭にでました。

さて、昨日にひっそりとはてなブログ更新です。

仙台で勉強した南東北中医薬研究会の定例会の模様です。

五臓の肝は春の臓器ですから、ストレス、イライラ… twitter.com/i/web/status/1…

— 土屋幸太郎@土屋薬局 山形県東根市 (@tutiyak) 2019年2月28日 - 13:36

／
いまの調子は？
月１の体質チェックで自己分析
＼

暦の上では立春を迎え、徐々に春に向けて体を整える季節🌸この時期は、寒暖差による自律神経の乱れに要注意！

新生活、新年度を元気に迎えるためにも今一度、自分の体を向き合っていき… twitter.com/i/web/status/1…

— COCOKARA中医学 (@cocokarach) 2019年2月28日 - 13:33

診断結果のあとにでる、
＼あなたの診断結果をシェアしよう！／
の下のボタンを「ぽちっと」するだけで自分の体質をシェアできます

#COCOKARA体質チェック でシェアされた診断結果をみれますよ🧐
体質を知ることで自分にあった対策… twitter.com/i/web/status/1…

— COCOKARA中医学 (@cocokarach) 2019年2月28日 - 13:33

思いのほか早い「北国の春」に心が踊ります

ただ、春は自律神経が乱れやすく

イライラ、憂うつ、不安

などおこりやすい季節

また、新陳代謝が活発化する春は

ノボセ、めまい、頭痛など悩みも多くなります

そんな時は… twitter.com/i/web/status/1…

— 漢方相談@山王けやき薬品【秋田】 (@sanno_keyaki) 2019年2月28日 - 16:41

2月27日(水)のつぶやき

花粉症を悪化させる原因

睡眠不足
口呼吸
便秘or下痢
冷たい飲食
刺激物(辛い物、味の濃いもの、脂っぽいもの、酒、タバコ等)
高カロリー食や過度に甘い物
ストレス

症状の悪化は睡眠不足･口呼吸･ストレスを増悪させ悪循環に陥り… twitter.com/i/web/status/1…

— 深谷朋昭 明寿漢方堂 (@FukayaTomoaki) 2019年2月27日 - 18:11

【甘味と酸味を合わせると潤いを生む】
酸甘化陰といって、甘味と酸味を合わせると潤いを生むと考えます。
例えば、酢の物、蜂蜜とレモン、梅干しとご飯というような組み合わせです。
また果物や野菜には甘味と酸味の両方合わせ持っているものも… twitter.com/i/web/status/1…

— 歳森和明【漢方薬剤師 / 国際中医師/スポーツファーマシスト】 (@kampo_toshimori) 2019年2月27日 - 11:56

逆に潤いは辛味を摂り過ぎると発散して消耗してしまいます。
激辛好きの方は摂りすぎには気をつけてくださいね〜。笑
#読む漢方薬　#漢方　#潤い

— 歳森和明【漢方薬剤師 / 国際中医師/スポーツファーマシスト】 (@kampo_toshimori) 2019年2月27日 - 11:56