鳥の名前:カモ目 カモ科 アメリカコハクチョウ
川島町のコハクチョウは北国に帰り始めたのですが、深谷市のコハクチョウは沢山居ました。
念のため確認すると、意外な鳥をゲッチユ!
撮影日が2006-03-11
↑クチバシが殆ど黒いのが解ると思う。
付け根の僅かな部分に黄色いのがあるのが特徴らしいです。
真っ黒なハクチョウは別な種類。
↓首が伸びているのがアメリカコハクチョウ。
隣に居たコハクチョウの横腹をいきなり突っつく。
クチバシに黄色が多いコハクチョウが驚いて下を向いています。
川島町のコハクチョウは北国に帰り始めたのですが、深谷市のコハクチョウは沢山居ました。
念のため確認すると、意外な鳥をゲッチユ!
撮影日が2006-03-11
↑クチバシが殆ど黒いのが解ると思う。
付け根の僅かな部分に黄色いのがあるのが特徴らしいです。
真っ黒なハクチョウは別な種類。
↓首が伸びているのがアメリカコハクチョウ。
隣に居たコハクチョウの横腹をいきなり突っつく。
クチバシに黄色が多いコハクチョウが驚いて下を向いています。
もしかして過去の私の写真を見ると何羽か紛れているかも(笑)
たまにコハクではなくオオハクチョウがいる年もあるようですね。
アメリカンな奴なんですね。
「あっ、あのアメリカ野郎、ちょっかいを出している!」と「紅の豚」風に言ってみました。
今年は無理だけど、次の冬にはチェックしておきましょう。
でも白鳥は優美な姿に似せず、気性が激しいですね。
先日も激しいバトルを見せていただきました。
罪の無い子をいじめて・・・と鴨があきれています。
私もハクチョウおじさんに言われ、探して欲しいとの事で見つけました。
川島の方はオオハクチョウの幼鳥が居ましたよ。本当に大きかった。
■ZEISSさん。
ここは川本町(現在深谷市)ですよ。
アメリカは、餌付けの時入ってこれないので、その時なら直ぐにわかります。
■Ailyさん。
ハクチョウは見た目よりも気が強いのですが、アメリカは、更に意地悪でした。
ハクチョウおじさんも話していましたよ。
白鳥にも色々種類があるんですね。
白鳥ってカモ科何ですね。
アメリカコハクチョウ、初めて知りました。
気が強くて意地悪なんですか、怖いですね~。
たくさんの白鳥の中に、変わった白鳥さん見っけ
感動だったことでしょう^^。
いきなりパンチされたらビックリしますよね
物見高いカモ君達が、ギャラリーに見えるから面白いです
ハクチョウには幾つか種類が有ります。
コブハクチョウという種類も居ます。こちらは旅に出ません。
>白鳥ってカモ科何ですね。
調べたら、自分でも驚きました。
■かぼちゃさん。
>アメリカコハクチョウ、初めて知りました。
迷って来たようです。
何処かの動物園から逃げたのか、それともはるばる来たのか解りませんが。
ついでに、一撃撮れたので一寸うれしかった。
■ののさん。
アメリカと言うだけで強引と言う印象がありますね。牛肉とか。見ていていきなり「ズドン!」と横っ腹突っつきました。
鳥は中々難しいのですが、コハクチョウとアメリカコハクチョウでは、クチバシの色が違う。
アメリカは黒い部分が多く、殆ど真っ黒。
解らなくても見ていると飽きませんよ。
時間が有れば、川本まで如何ですか?