大三島神社の土人形をダンボールから引っ張り出してきたついでに、他の土鈴・土人形を少しだけ紹介します。
今回は「住吉大社の土人形」です。
住吉神社と末社の土人形、中々手に入らなかった土人形でした。他に本社の干支人形が後3体いたはずですが・・・見あたりません。
種貸社(たねかししゃ 倉稲魂命)の土人形で子授けのまじない人形です。何とこの神社は「式内社」なのですね、小さな神社でしたが。
これは「喜々猿」と言っていましたが、干支の中の猿のようです。絡み合い睦み合っている猿のようですが、置く角度が分からない・・・
「睦犬」ですが、本社で手にいれたものでしょうか。
「初辰さん」と呼ばれていた楠珺社(なんくんしゃ 宇迦魂命)で手に入る招福猫ですね。偶数月には右手を、奇数月は左手を挙げたものを毎月集め四八体そろうと、満願成就の証として納めるそうですが、神社の裏手の収める箱には袋に入った招き猫がウジャウジャと納められていました。大阪の人間ならば必ず一度は何かで見たことがある、超有名な招き猫人形です。以前はキーホルダー仕様もありましたが、顔の部分がこすれてのっぺら招き猫になってしまいました。
今回は「住吉大社の土人形」です。
住吉神社と末社の土人形、中々手に入らなかった土人形でした。他に本社の干支人形が後3体いたはずですが・・・見あたりません。
種貸社(たねかししゃ 倉稲魂命)の土人形で子授けのまじない人形です。何とこの神社は「式内社」なのですね、小さな神社でしたが。
これは「喜々猿」と言っていましたが、干支の中の猿のようです。絡み合い睦み合っている猿のようですが、置く角度が分からない・・・
「睦犬」ですが、本社で手にいれたものでしょうか。
「初辰さん」と呼ばれていた楠珺社(なんくんしゃ 宇迦魂命)で手に入る招福猫ですね。偶数月には右手を、奇数月は左手を挙げたものを毎月集め四八体そろうと、満願成就の証として納めるそうですが、神社の裏手の収める箱には袋に入った招き猫がウジャウジャと納められていました。大阪の人間ならば必ず一度は何かで見たことがある、超有名な招き猫人形です。以前はキーホルダー仕様もありましたが、顔の部分がこすれてのっぺら招き猫になってしまいました。
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