猫さんです

イタズラを止めさせようとして、抱き留めたりするとじたばた
して、暴れているのが楽しかったからと、またイタズラを繰り返し
きらきらした顔で飼主を見ながら
またあれやって
などと期待するという特別な性格をしてらっしゃいます

ウルタ君も飼主のお願いやお誘いには無頓着なくせに、飼主の制止を遊びと勘違いする
ばかりか、飼主の督励というか、「どんどんやりなさい」的なオススメを制止と勘違いする
やっかいな性格なのです。

この日は嬉しい事に、ウルタ君が飼主の寝床で寝てくれてました

このまま居着いてくれれば、一緒に寝るのも実現できるかもしれない。
そう思って、飼主はウルタ君を褒めに行ったのです。
が
どうでしょう。明らかに警戒してくれてます。

うる、ここにいたらだめなの?
逆だよ、逆

ウルタ君はずっとこの場所を自分のベッドにしてくれていいんだよ。
というか、そうしてくださいね。

飼主、うるのこと叱るの?
ほとんど叱ったことないだろ

人聞き悪いから、止めてください。
あと、なんで怯えてんの?
こっそり、怖がらせないように近寄ったのがかえって警戒されたようです。
【毎日遊んでいても通じないこともあります】

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