こんばんは。
ウルタ君、すきまに入って丸い目をしています。
きゃふきゃふです。
遊んで欲しいようです。
飼主はすこし考えて、遊び方も思いつかなかったので
放っておきました

すると

ぽつん うるさみしい
飼主が来るのをひとりでずっと待っていました。
待ち続けて、きゃふきゃふが期待になって、
その期待もついになくなった頃


いまごろ なにしにきたの
様子を見に行ったら、ウルタ君
怒ってました
いやあ、言い訳しても聞いてくれそうにもありません

ご機嫌が直るまで待つしかないようです。
すぐ怒るのは子猫のときからの性分です。
でも最近は、静かに怒るようになりました。
そっとしておこう。
そして、またしばらくして様子を見に行くと

あれ 飼主うるにあいにきたの?
フレンドリーな顔してくれました

笑ってるし。
こんな具合に、いつも表情が違うウルタ君。
彼の気持ちを読むのは、あまり難しくないのです。
【ぽつんなウルタ君、雰囲気出してます】
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