こんにちは
ウルタ君の得意のポーズでご挨拶。
ウルタ君は子猫のときから狭いところに挟まって寝る癖がありました。
今はあまり狭い場所にもぐり込みませんが、一日一度は
壁とスキャナーの間に挟まって寝てます。
こんな風に

ぎりぎりの幅にはまりこんでます。
以前はもっと壁との間が狭かったのですが、彼が
ぐいぐい押すせいで、スキャナも棚から落ちそうです。
楽しいんだよ

顏に書いてあるものね。
ただ挟まって寝てるだけなのに、たいへんな充実感
があるようです。猫って不思議だなあ。
きゃふきゃふ

【はさまっても、きゃふ】




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