今度は箱のようです

この状態になる前が、ぐいぐい狭いところに体を入れていって
途中で反転してこの姿勢になったのですが、残念な事に写真が
ありません。
唖然として見てたからなんですけど


こちらは完全に開いた箱に頭を入れているところ。
ウルタ君太くなった?


入り口がせまいんだよ
しっぽと前脚だけ出してます。
寒くなってきて、毛糸のマフラーをする度、ウルタ君の感触を
思い出します。
ウルタ君を巻いて出られたら最高なんだけどな

ウルタ君太ったよね


うる ふとくないよ
あ そう。
猫の体温はヒトよりすこしだけ高いので、じっとしていてくれるなら
この季節には膝のおともに最高ですよね。首には巻けないけどせめて
膝くらいには乗って欲しいものですが、残念な事にウルタ君はひざのり
猫ではないんですよね。
おはなしに来てくれるウルタ君の手を握って暖かさを分けてもらってます。
それでも十分だな

逆に膝だとすぐ重くなるから面倒かもね。
ウルタ君最近太ってきたから


うるパンチされたいんだね
ぐわっふ

【箱も小さくなってきました】

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