いつもよりきゃふ増しになる季節。
今月最初のウルタ君はランス君に追いつめられて、ドアの前から反転している
窮うるランスに向う、ウルタ君です。

ランス君のあからさまなウルタ君への興味は、ウルタ君を追いつめていきます。

ちょっとさわらせてよ
ウルタ君は飼主との接触もあまり好きではない猫だったりします。
アリアンとも、手先でしか触れ合わないウルタ君がランス君にさわらせるはずが
ないのです。結局、逃げ回ることになります。
逃げていった先がこちら
ピアノの下のウルタ君
ピアノの下に逃げ込んでいます。
小さなアリアンと違って、うるサイズで逃げ込めるところといったら
ピアノの下くらいなんですね


さわりたいのに
ランス君、さわりたい一心です。
かといって飛びかかって押さえ込める相手ではありません。
こうして離れたところからじゃれかかるタイミングをじっと待つよりほかない状況。
ところで、その間アリアンはどうしているかというと

おかげでゆっくりお手入れできるわ
高みでくつろいでおられました

【ウルタ君逃げるというより背水】

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