別に忘れているなんてことはありません。
ウルタ君の視線もちゃんとトレースしてますよ。
アリアンとランス君のふたりの子猫たちを前にして、ウルタ君も戸惑い気味です。
どちらもほんの小さな頃から知ってますからね。
ウルタ君が見ているふたりの様子はこんな感じ。
アリアンとランス君
はい、見事にやりたい放題ですね。
こわがりのウルタ君でもふたりのことはよく覚えているので、それほど緊張していません。

ウルタ君の真横にあるのが、子猫たちの入って遊んでいる、なおかつウルタ君には
サイズ的に無理な紙袋です。
袋の横を通るウルタ君、離れた場所にいる子猫たちを気にしているようです。

あっ
ランス君がウルタ君の前を通ります。
体格的にもウルタ君と遜色なくなってきたランス君、でも互いに最初の印象は持っていて
いい距離を保っているようです。でも、今回はふたりの間にアリアンがいます。

いつものようにウルタ君に興味をもっていて、彼をなだめようとするランス君。
そんなことより、ウルタ君には気にしていることがあるのです。
ありあんはどこ?
【ランス君も大切にしよう、兄として】

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