ウルタ君も四歳になって、起きてる間は始終きゃふきゃふということも
なくなってきました。成長してきているようです。
遊びに誘う替わりに、寄ってきて飼主の手の届くところで横になる
ことが多くなりました。触れていてほしいみたいです。
ウルタ君を撫でながら時間を過ごすことが多くなったように思います。
このままうまくすると、飼主の寝床近くでウルタ君も寝てくれて、やがて
いっしょに眠れる日も来るかもしれません
そうなるといいなあと、すこし思ってますが、現実はこれ。
転がっているとすぐにきゃふきゃふになります。
特に、きゃふきゃふでもって、横を向いたりすると、かなりテンションが
高くなっている証拠。
【この後走り回り】
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