ウルタ君のアップを流してみたいと思います。

ウルタ君、まだ体は弱いもののなんとか五歳になってくれました。
イタズラにも困らないというか、飼主が彼の生き方にすっかり
慣れましたし。

でも、飼主がすっかり眠っているときにプリンターの上に乗ってみしみしいわす
のは止めて欲しいなと思ってます


猫さんに何が飼主にとって困ったことか学習させてしまうのは飼主のレベルとして
低いみたいですが、どうも覚えられてしまったみたいです。プリンターのカバーは
弱いので、上に乗られて壊されるとほんとに困るのです。

毎日飼主を起す為、とにかく困ったことをやってくれるので、こちらも起きざるを得ません。
それで、飼主も対応策をとることにしました


希望通り、ウルタ君のために起きると、飼主は彼を抱き上げてすぐに布団につれこむ
ことにしました。ウルタ君はなぜか布団が大嫌いです

つまり
ウルタ君が飼主を起すためにプリンターの上に乗る→たまらず飼主が起きる→でも必ず布団に連れ込まれる
ということを覚えてもらって、別のもっと穏便でかわいい起し方を開発してもらおうというのですが
うまくいくでしょうか


うるとプリンター比べるなんて
【毎朝いじめられるプリンターのことも考えてくれ】

このブログは上のランキングに参加しています
