重低音のBlue Canary

♪ 思いつくままを、つたない文と photo で …

図書館で。

2008-10-07 | つれずれ



今日、仕事で必要な資料を借りに、
名古屋市中区「鶴舞図書館」へ出掛けました。

すると、

大きなガラス窓の向こうに
「秋」が
ありました。

そして、気が付いたのです。
「秋」はやはり
図書館の本の香りと静寂さが
似合うんですね。


--------------------------------------------------------------------------

最新の画像もっと見る

9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
☆大きな・・ (hirorin)
2008-10-08 00:02:21
窓から見える景色・・ちょっとお邪魔かなぁ~

私、色んな所で思うんですけど、図書館の中で帽子って・・???
車の中でもかぶっている人がいますね
好みだから、別に私がどうこう言うことでもないでしょうが・・
鶴舞公園 (真・善・美)
2008-10-08 18:07:12
 以前の貴ブログで「いしづえ碑」の写真を見せて
 もらいました。知りませんでしたが、昔はこの
 公園は民衆運動のメッカだったのですね。
 それを記念した碑を建てたそうです。
 メーデーの時もここに参集したりして・・・。
 思うに 昔の日本人は政治に対しても 抗議行動に
 出て、意志表示をしたものです。
 今は怒ることを忘れた国民になってしまいました。
 一体 日本は何処へ行くのでしょうか?

 と 肩肘張ってみましたが、「鶴舞」は「つるま」 が最初で「つるまい」と呼ぶのは後のことだそうで す。「つるみゃあ公園」は まさに名古屋弁です。
 
これまた立派な・・・ (kuma)
2008-10-08 20:38:59
 えらく、ご立派な図書館なんですねぇ~

 なんか、シャー○のテレビのCMにでもなりそうなくらい
良いカンジですねぇ~・・。

 ところで、室内での帽子ってそんなヘンなのかな??

 たしか、女性は別にどこにいても帽子はかぶっていてOKと
聞いたんで、アタシもずっとかぶった日は、室内でも
かぶってる事、多いですが・・・

 どうなんだろう??
 でも、美智子さまは、いつも落ちそうで落ちない
帽子をよく、召されてますよねぇ~??

 マナー的には、どうだったっけ??
 よろしければ、uwanosora443さん、教えてくださいまし~
☆↑kumaさん (hirorin)
2008-10-08 21:28:06
室内での帽子、正式な場所では女性(たとえば晩餐会とか)は
もちろんOKだと思います

美智子さまのような、つばのない小さい帽子のことです
それにそういう帽子はご挨拶のときも、もちろんとりませんよね

でも一般には、人に挨拶するときは帽子はとるのが礼儀だと思いますが・・

図書館で帽子をかぶってても、マナー違反かどうかは
知りませんが、なんとなく違和感を感じただけです。
帽子 (hirorinさんへ)
2008-10-08 23:45:14
基本的に屋内では帽子を脱ぐ――男女を問わずそれが行儀だと私は思っています。フォーマルな場での女性の帽子は認められているようですが、そんなケースは、日本人の日常生活の中ではほとんどないんじゃないでしょうかね。

ただ、車の中では私もキャップを被ることがあります。あくまで眩しさを防ぐサンバイザー代わりですが。
意志表示 (真・善・美さんへ)
2008-10-09 00:08:22
最近は「集団」より「個人」の時代になり、意志表示もバラバラになってしまったのかも知れませんね。それだけ怒りが内にこもるから、凶悪な事件につながるような気もしますし。
帽子 (kumaさんへ)
2008-10-09 00:12:44
フォーマルな衣装とのバランスで必要なときは別にして、被る必要のない時は室内では脱ぐほうがいいと私は思っていますよ。
帽子論争に一言 (真・善・美)
2008-10-09 10:49:32
 マナー的に女性は何処ででも帽子を被って
 いても良いというのは抵抗があります。
 が、私も図書館で帽子を被ったまま入ります。
 電車に乗る時に帽子を取って乗ることもありま
 せん。さすが自宅で帽子を被っていることは
 皆無ですが・・・。それと いくらマナーに適って
 いると言っても 食事の時は女性も帽子取りましょ う。まあ、個人の見方・考え方なんでしょうね。
 ただ、電車内でお化粧をするのだけは止めて
 いただきたい と世の女性に強く言います。
 
「恥の文化」の喪失 (再び真・善・美さんへ)
2008-10-09 23:33:33
破産した留学エージェント「ゲートウェイ21」の債権者集会の模様をテレビニュースが流していましたよね。その時、社長に「仕事、辞めちまったんだよぉー! どうしてくれるんだ!」と責めた声の主が女性だったことに、驚いたと言うよりショックを受けました。
怒りや憤りはもちろん分かりますが、ああいう言葉遣いは、古い表現ですが「お里」が知れます。
そんな場面にも象徴されるような、日本の「恥の文化」の喪失を深く悲しみます。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。