朝、
毎日立ち寄る名古屋市北区「名城公園」で写したこの１枚（↑）よりも、
夕、
自宅近くで写したこの１枚（↓）のほうが今の自分の気持ちにしっくり来るのは、
昨日ドン底に落ち込んだバイオリズムが、
まだようやく上向きかけたばかりだからなのでしょうね、きっと。
さっきまで、
「さよなら、青い鳥」というFlashを見ていました。
昔、「２ちゃん」の単独スレに立った名文が多くの共感を呼んで話題になり、
それをどなたかがFlash化してネットに載せ、
さらにその後、単行本にもなったそうですね。
私は最近知ったばかりです。
その「さよなら、青い鳥」を
何度も何度も、リプレイさせて見ながら、
状況は必ずしも同じではないけれど、
若かりし頃の自分も、そうだったのかも知れないと、
振り返っていました。
人それぞれに何かを感じさせる、たしかに名文だと思います。
もしまだご存知でなかったなら、
下記のリンクでご覧になってみてはいかがでしょうか。（BGMが流れますので音量にご注意ください）
「さよなら、青い鳥」Flash
BGMは、小谷美紗子さんの「STAY」（You Tubeはこちら） だそうです。
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少しずつ元気を取り戻してくださいね
「さよなら、青い鳥」のFlash、初めてみさせてもらいました
ジーーンと胸に響くものがあり、
なんでかわからないけど涙がでてきました
まだ余韻に浸ってます
今日は、泣いてばかり・・・。
実は、「ホームレス大学生」（田村裕のお兄さん著）を会社で昼休みに読んでいて、つい号泣・・・。
「ホームレス大学生」といい、「さよなら、青い鳥」といい、色々考えさせられる一日でした
いいものを紹介して頂き、ありがとうございました
いいじゃないですか、そんな日が、たまにあっても。
何かに感動して涙を流すということは、
それだけ心が純粋であることの証だと、私は思いますよ。
涙は、人の心を、ますます清らかにしてくれるものだとも。
たぶん今夜は、すっきりした気持ちで眠れそうですね。ただ、かなり冷え込んでいますから、くれぐれも風邪を引かないよう、暖かにしてお休みくださいね。
http://www.geocities.co.jp/PowderRoom-Lavender/7709/blueb21b.html
で、観ましたが、同じものですか～？）
443さんの状況とは、異なるかもしれませんが
男子も女子も高校生時代なら、このくらいとんがっていることも大いに有り得ると、感じました。親、大人、のやってることに批判的になり、あんなふうになりたくない！と心の中で思うのは 世の中の進歩に必要なことですよね。
そうやって飛び出していくことも大きな流れの中で観ると必要なのかも、、だんだんおとなになって、少し自分の実力や、社会の重さ厳しさをわかってくると、理想とのギャップに打たれながらも、毎日の生活に流され、次第に流れに抵抗する力も気力もなくなり・・・
と、今いるところに立っている私であります。
で、今自分の子どもが 若かりし頃の自分の年になっており、私はひどく憂鬱であります。
小谷美紗子さんの声 いいですね～
＞大人のやってることに批判的になり、あんなふうになりたくない！と心の中で思うのは、世の中の進歩に必要なことですよね。
たしかにその通りかも知れませんね。達観することとは別に、批判精神は決して失いたくないと思っています。