![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d6/609d0d75e53daa9ca814342463c0cc1a.jpg)
相変わらず出勤途上に毎朝立ち寄っている名古屋市北区「名城公園」の「御深井(おふけ)池」で
菖蒲の花がほぼ満開になりました。
――とは書きましたが、
実は私、
菖蒲と、アヤメと、カキツバタの違いが、
いまもって定かではありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock2.gif)
ネットで調べた限りでは、
▼菖蒲(ハナショウブ)
・日当たり、水(湿地)を好むが、年中水がたまる場所は生育できない。
・外花被(下の花びら)の元に黄色の目型の模様が入る。
・葉の主脈である筋が表側に1本、裏側に2本、突出している。
▼アヤメ
・日当たり、水はけの良い乾いた場所を好む。
・外花被(下の花びら)の元に、網目状の模様(=あやめ)が入る。
・葉は花しょうぶに比べて細く、葉の主脈は突出していない。
▼カキツバタ
・湿地を好む。
・外花被(下の花びら)の元に、白色の目型の模様が入る。
・花しょうぶに比べて葉はやや広く、葉の主脈は突出していない。
――等々の違いで見分けるのだそうですが、
いざ現物を目の前にするとごっちゃになり、私には区分できません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
でも、
そんな区別は人間が勝手につけたもの。
花の美しさとは関係のない話です。
美しいものは美しい――ただそれだけでいいですよね?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/c6/4e5aa0b86b3fdc2c876286cf02f08b6d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
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遠くに見えるお城が入っているのがいいですね。
絞りをかなり絞り込んで、なんとか中遠景をまとめることが出来ました。
この3つをうまくおさめていらっしゃって、
さすがです
いい感じのアングルにめぐり合えました。
いつもこうだと助かるんですけどね。
両方の読み方がありますもんね。
ちょっと趣旨とは離れますが
『大和』と書かれると、いつも
”やまと”なのか、”だいわ”なのか迷ってしまいます
特に近畿圏内では、『大和』の文字が覆いような気もしますが
気のせいかな?
そう言われれば、関東では「ダイワ」、関西では「ヤマト」ですよね。
歴史的背景でしょうね、やはり。
朝から寝ぼけていたのかなぁ??
主旨 に 多い ですよねぇ~
あぁ~情けない
唯一(?)漢字だけは、彼からも、一応得意だなぁ
と、認められているのに……
ついでに質問。
『町』と書かれたら、いつも
”ちょう”なのか”まち”と読むのか分からず困るんですが
何か法則って
あるんですかね??
私なんかしょっちゅうですから、気にしないでください。
「まち」と「ちょう」の読み方の原則、今度調べておきますね。