Sideway

気のおもむくまま。たこやきの日記的雑記。

お着替えバトン

2007-11-08 | 日記。
お着替えバトン
指定されたキャラをお着替えさせて、バトンに答えさせてください。尚、絵は描かなくても構いません。

指名内容
キャラ:未指定だったので、とりあえず螺瑠に着せてみた。
服装:ミニスカ振袖。

ちょっとありえないくらい昔に頂いたバトン、正直くださった方もすでに忘れておられるのではなかろうか、というタイミングで答えて参ります。うぬ、バチ当たりですいません。水仙さん、バトンありがとうございます~!

1.今の感想をどうぞ。

たこやき「はーい、螺瑠さん、笑ってくださ~い。はい、ポーズ!」
(カシャッ!)
螺瑠「…………終わったな?」
砂羅「やーん、次はさらちゃんが着る~! ゴスゴスロリロリのフリフリ振袖着る~~っ!!!」
たこやき「か、勘弁してくださいよ砂羅さんっ。振袖一枚何万すると思ってるんですかっ……! 螺瑠さんのだって貸衣装屋古着の振袖を買い取って裾ちょん切っただけで……○万したんですよっ……!」
砂羅「冗談じゃないわっ! この砂羅様に他人が袖を通した古着をあてがうなど言語道断……もががががが」
螺瑠「いい加減暴走は止めろ。一応既にたこやきは私達より10歳年上だ」
砂羅「や~い、おばさん、おばさん~~!!」
たこやき「…………(反論せずに遠い目)」
螺瑠「で。脱いでいいか?」
たこやき「あ、もうちょっと我慢してくださいよ。お見合い写真撮りますんで」
螺瑠「お前な、自分では生まれてこの方着たことも無いような超ミニスカを私に着せるか!? 何故よりにもよって私なんだっ!」
たこやき「いや~、その~……」
螺瑠「吐 け 。 」
たこやき「…………いや、あのね、怒らないでね……?」
螺瑠「内容によるが、吐かなければ怒る」
たこやき「実は……私のキャラクターってほとんどファンタジーキャラでさ、西洋人体型が多くって……ぶっちゃけて言えば、着物着せられるようなズン胴が君達以外に居なくて……っていうか、砂羅なんてお子様のクセにくびれるところくびれてて……」
螺瑠「…………!!!!!」
(カメラ故障につき暗転。)



2.この服を着せた人(バトンを回してくれたキャラクターさん)に一言。

螺瑠「ご指定感謝する。当方の人選ミスによりお見苦しい様子をお見せして申し訳ない。私も、他の奴が着るなら非常に歓迎した指定内容だったが……正直脚を出すのは趣味ではないので騒いでしまった。反省している。私のズン胴でも、少しでもご希望に叶っていれば幸いだ」
たこやき「…………(ぷしゅう)気にしてたんですか……」←へしゃげてます。



3.この格好でしてみたい事を1つ挙げて下さい。

螺瑠「…………そうだな。跳び蹴りとか出来そうだな……」
たこやき「さっき実行したじゃないですか」
砂羅「あら~、相手がたこやきじゃ、跳ばなくても踏み潰せるじゃな~い」
たこやき「……orz」



4.もし一生この格好をする事になったらどうしますか?

螺瑠「悪いが上にもう一枚、裾の長い物を着させてもらう」



5.このバトンの被害者を2,3人ほど。服の指定も忘れずに。

螺瑠「ふむふむ、何なに? たこやきのメモによるとだな……。紅坂さん宅のラスティにかぼちゃパンツに白タイツの王子姿。それから……友人Y女史宅のゼレ様に貝殻水着、あるいはウォル兄貴にハロウィン女装装備……だそうだ。後者は面識がないが、どちらにしろロクでもない指定であることに変わりはないな。すまない。あほなウェブマスターに代わって謝罪しておく。それから、依都さん宅のスイちゃんに……花魁衣装だと? 無茶を言うな、あの子はまだ年端もいかない少女だろうが……ってあれ? 私よりは年上か、もしかして」←驚異の13歳。

最新の画像もっと見る