Sideway

気のおもむくまま。たこやきの日記的雑記。

ペンタブふっか~つ!

2005-05-23 | 日記。
のため、絵ばっかり描いてたたこやきです。

キャリアシート? というものを明日出さねばなりませぬ。
ナニ書こう……? 自分のセールスポイントだって~。
うへ~……。

頑固で、凝り性で、理屈っぽくて、えーとあとそれから……。
……長所か?(笑)
まあ、長所にして書いてみます!

そういえば、「Under...」の書評、追加をいただきました!
わーい、わーい!
ぐうの音もでねえや。(悪い意味じゃない)
本当に、真剣に読んでいただき、的確に指摘していただいているのが非常によく分かります。
「書き直すときにはこうしよう」というヤル気がどんどん湧いてきますv
相方のほし(そろそろ片山さんと呼んだらいいのに、意地で『ほし』と呼び続けるタコヤキ・笑)
さんと、
本体の書き直しはしない、歴史として飾っておく(晒しとくともいうかもな)と決めたので、
あの話自体を修正する予定はありません。
ぼろいまんま、自サイトで燦然と輝き続けてもらうことにします。

で。
鋳直した話は、また別途考えてみよう、という方向で話がすすんでます。
もしかしたら、名前も「篠原」と「須田」じゃなくなるかもしれません。
わりと、須田悠里、という名前には愛着があるのですが。
いっそ、自分のHNにしたろか。今、イロモノのHNしか持ってないからな~。
「たこやき」は、むか~し昔から慣れ親しんだ自分キャラなので、捨て難いですが、
歌峰はね~。別サイト(BL系!?)を運営しようと考えた、イロモノ名前なので。
ど~も、よそで名乗るの恥ずかしいのよね~。はっはっは。
まあ、たこやきでいいんだけどさ。

ちなみに須田悠里にはもう一つの顔があります。
中学時代裏設定(笑)
オフラインの友人(=絵別館のアシオハナさん)が考えたS組というクラスの一員で、モデルは私。
常にカメラを持ち歩き、猫と見れば「激写!」して歩く。
束ねた髪は(当時自分が束ねてた)実はしっぽで、パタパタ振って感情表現ができる。
理系なのに国語と社会ではクラス一の秀才より勝り、常に雑学の本とか入った重そうなずだぶくろを抱えて歩いている。(片付けるの苦手?)
階段は転がり落ちるもの。(常に転がり落ちている)
という人物(笑)
青い髪に青い服、とりあえず青い物をあげれば喜ぶかもしれません。

…………割合嘘じゃない部分が含まれている辺りが…………。しっぽは持ってないけど。
髪も青くないけど。
でもイラストに色を塗る時、髪まで青くしたのは他ならぬタコヤキ自身だったり。

きっと、篠原が須田の家に行ったら、
過去の名残の分厚いアルバムの山が、文字通り山と積まれてたりしてね。
きっと深海も同じ中学の出身で、須田の正体を知ってたり。



 ある、授業合間の10分休憩。
「おーい、須田。しっぽ、動いてる」
 『おもしろ雑学大辞典』を四冊、机の上に積んでいる須田。うしろの席の深海が彼女の後姿をみて突っ込む。
「……猫がっ……! 仔猫がっ……」
 食い入るように窓の外を見下ろす須田。春に切った髪がそろそろ伸びて邪魔になり、うしろで一つに括ってある。
 それが、ぱっさぱっさと揺れていた。
「カメラ封印したんでしょ?」
「今なら携帯があるし」
 がさがさとカバンをあさる。なぜか色鉛筆48色セットが出てきた。
 ちなみにここは三階。一階の玄関近くにいる仔猫を、ほぼ心眼で見つけた悠里であった。
「やめときなって、下まで階段転がり落ちる気?」
 あいかわらず、慌てると階段は転がり落ちる場になるのは中学時代から変わっていない。



…………。
途端にギャグになりますね。

続き読みたい人はコメントください(笑)
多分これ見て一番うけるのは、オフのタコヤキを知ってる友人連中だな。
(いかにも本人がやってそうなことがいくつか含まれている)
すいません、内輪ネタで。

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