えと、私と同じ目的(Komm,susser TodのMIDI探し)とかで引っかかった方、ゴメンナサイm(__)m
見つかりませんでしたよ~(泣)、EVAのKomm~のMIDI。
頭の中はTHE END OF EVANGELION。
何でかって言うと、この時期にず~っとサントラ聴いてたからです。
私の中ではどうも、一年のうちで最も苦しいシーズンらしく、(サーカディアンリズムの関係かねえ?)このシーズン、無駄にブルーなことが多い。
……この時期が忙しい年が多いという可能性も有り。
で。毎年この時期聴きたくなるんですよ、Komm,susser Tod。
It all returns to nothing, it all comes tumbling down, tumbling down, tumbling down.
(無へと還ろう、みんな崩れていく、崩れていく、崩れていく)
と、大変非常に明るく軽く、柔らかい女性の高音で歌ってる曲でして。
多分一番最初に好きになった洋楽です。
最初は曲調気に入って、劇場版を遅れて観て、訳詩を知って、更に好きになった一品。不安定な中学時代にピッタリだったらしい。
別に自分のナニが不幸なわけでもなかったけど、とても不安定だった中学時代。やたらめったら肥大した自意識を抱えて、回りもどうしょうもなく不安定で。
多分、その中では割と安定した方で。
エントロピーの増大じゃないけれど、不安定な人間から安定した人間へ(その『安定』が見かけ上のものだったりもするけど)、まるで滝の水が落ちるようにフラストレーションは流入してきて。(これは今でも……というか、普遍的に変わらないものな気がするけど)
な~んか色々あったなあ…………。
はまってたのEVAだし、X(CLAMP)だし、やたら暗いの好きだった気がする。
自分の中の、一番深い淵が見せる妄想に陶酔するための、一種の導入剤だったんですね、この手の作品や、音楽が。
だから多分、今でもその時期の空気の冷たさや、同じような苦しい感情で「その曲」を思い出す。ああ、これを聴きたい、と。
聴いたら、心の奥のどこかに行ける気がして。
多分それは、既に「思い出」と呼ぶべき過去のものなのでしょうけれど。
とか何とか語ってみる。
辛い時は、暗い曲を聴けばいい。
聴きながら泣いて、キーボードに向かって(昔は紙にシャーペンだったがね)思いっきりそれを叩き付けて、暗い陶酔に浸ってしまえばいい。
自分一人が見るんだ、誰に遠慮することがある。
自分を主人公に、妄想するのが怖いなら、誰か別の主人公を立てて。
ファンタジーでいいじゃない。メチャメチャ暗い、ダークファンタジー。
自分のためじゃなくて、その主人公のために泣いてさ。
世界中の、他の誰が自分より不幸で、自分より辛くったって、
自分が今「辛い」ことに変わりはないし、その辛さは減らない。
だったら自分を慰めたって、慈しんだって、哀れんだっていいじゃないか。
(須田悠里が言ってましたな)
それでまた、現実に戻ってこれたらそれで良し。
でも多分、それだけじゃどうしようもない時がある。
そんな時は、誰か愚痴っても影響なさげな相手に愚痴るとか。
その相手に、年上って悪くないと思うです。
多少の個人差はあれ、似通った苦しみを経験して、突き抜けてる相手って言うのは、あんまりストレスなく愚痴を聞けると思うから。
あ、でもきいてほしいだけなのに、アレコレアドバイスされるのもちょっと困るか?
年上だって役に立たないことはあるけど、だからって「年上」なこと……自分より経験が多いこと全体に価値がないとは思わないんで、そんな事を言ってみる。
ま、反論もあるでしょうけど。
それから、どんだけ「青」かろうが、その時感じたことはその時主張しとくべきかな~、と。
十年、五年、いや、三年経てば確実に、「うっわ、ハズカシー!!!」と呻くことウケアイですが(笑)
でも、メモっとかないと忘れますよ。
後で見て、「うっわ、ハズカシー! …………この時、ナニ考えてたの、私?(大丈夫?;)」とか言うってことは、多分もう、「その時」の感情や想いは綺麗サッパリ忘れてるってことです。
そら勿体無い。
物書きしたいんなら特に。
あと、後々「今の自分」を見つめなおす時も、ルーツの記録があれば役に立ったりしないかな~……と、これは希望(笑)
ウチにも実に様々、小学校あたりから高校、大学に至るまでドッサリ自己文献がありますからね!(自棄)
確実に今書いてる事だって、三年後には見返せない代物ですから。
と、多分多くの人が、言われるまでもなく実行してるであろうと思いながらも、
自己正当化のために意見として述べてみました。
あい。
高校時代の生活ノートとか、随分ゴチャゴチャ書いてあって、ネタの宝庫なんだけど、公開に踏み切る勇気はないよ……。
今日はメチャメチャ体調が悪うございました。
いや、先週末から延々悪かったんだけどさ。
(大抵のご婦人にはご理解頂けるかと)
腹痛で授業ギブアップとか、初めてしましたよ。んがあ。
胃痛を恐れて鎮痛剤を飲まなかったのが敗因かと。
何か友人知人合わせて、わりと「愚痴られっ子」「貧乏くじっ子」が多い気がするので(どっかで類が友を呼んでるらしい)、そういう同盟ねーかな、と思って捜したんですが(笑)
ない。見つからない。
大きそうなサーチエンジンを三つ四つみただけだから、どっかに潜んでるかな?
作る……元気は、ない。
ところで、依都さんへ私信。
(こんな長い記事の最後まで読んでてくだされば、ですが)
コメントのタイミングを逃したのですが、記事が二度も消えてしまったようで……。
ご愁傷様ですm(__)m
何か経験・覚えがありますよ~、苛立ちは倍増、消耗は十倍増だった気がする。
何で伝えたい事を必死で書いたときに限って吹っ飛ぶんですかね、ブログって;
内容の方もドンマイです~(><)
見つかりませんでしたよ~(泣)、EVAのKomm~のMIDI。
頭の中はTHE END OF EVANGELION。
何でかって言うと、この時期にず~っとサントラ聴いてたからです。
私の中ではどうも、一年のうちで最も苦しいシーズンらしく、(サーカディアンリズムの関係かねえ?)このシーズン、無駄にブルーなことが多い。
……この時期が忙しい年が多いという可能性も有り。
で。毎年この時期聴きたくなるんですよ、Komm,susser Tod。
It all returns to nothing, it all comes tumbling down, tumbling down, tumbling down.
(無へと還ろう、みんな崩れていく、崩れていく、崩れていく)
と、大変非常に明るく軽く、柔らかい女性の高音で歌ってる曲でして。
多分一番最初に好きになった洋楽です。
最初は曲調気に入って、劇場版を遅れて観て、訳詩を知って、更に好きになった一品。不安定な中学時代にピッタリだったらしい。
別に自分のナニが不幸なわけでもなかったけど、とても不安定だった中学時代。やたらめったら肥大した自意識を抱えて、回りもどうしょうもなく不安定で。
多分、その中では割と安定した方で。
エントロピーの増大じゃないけれど、不安定な人間から安定した人間へ(その『安定』が見かけ上のものだったりもするけど)、まるで滝の水が落ちるようにフラストレーションは流入してきて。(これは今でも……というか、普遍的に変わらないものな気がするけど)
な~んか色々あったなあ…………。
はまってたのEVAだし、X(CLAMP)だし、やたら暗いの好きだった気がする。
自分の中の、一番深い淵が見せる妄想に陶酔するための、一種の導入剤だったんですね、この手の作品や、音楽が。
だから多分、今でもその時期の空気の冷たさや、同じような苦しい感情で「その曲」を思い出す。ああ、これを聴きたい、と。
聴いたら、心の奥のどこかに行ける気がして。
多分それは、既に「思い出」と呼ぶべき過去のものなのでしょうけれど。
とか何とか語ってみる。
辛い時は、暗い曲を聴けばいい。
聴きながら泣いて、キーボードに向かって(昔は紙にシャーペンだったがね)思いっきりそれを叩き付けて、暗い陶酔に浸ってしまえばいい。
自分一人が見るんだ、誰に遠慮することがある。
自分を主人公に、妄想するのが怖いなら、誰か別の主人公を立てて。
ファンタジーでいいじゃない。メチャメチャ暗い、ダークファンタジー。
自分のためじゃなくて、その主人公のために泣いてさ。
世界中の、他の誰が自分より不幸で、自分より辛くったって、
自分が今「辛い」ことに変わりはないし、その辛さは減らない。
だったら自分を慰めたって、慈しんだって、哀れんだっていいじゃないか。
(須田悠里が言ってましたな)
それでまた、現実に戻ってこれたらそれで良し。
でも多分、それだけじゃどうしようもない時がある。
そんな時は、誰か愚痴っても影響なさげな相手に愚痴るとか。
その相手に、年上って悪くないと思うです。
多少の個人差はあれ、似通った苦しみを経験して、突き抜けてる相手って言うのは、あんまりストレスなく愚痴を聞けると思うから。
あ、でもきいてほしいだけなのに、アレコレアドバイスされるのもちょっと困るか?
年上だって役に立たないことはあるけど、だからって「年上」なこと……自分より経験が多いこと全体に価値がないとは思わないんで、そんな事を言ってみる。
ま、反論もあるでしょうけど。
それから、どんだけ「青」かろうが、その時感じたことはその時主張しとくべきかな~、と。
十年、五年、いや、三年経てば確実に、「うっわ、ハズカシー!!!」と呻くことウケアイですが(笑)
でも、メモっとかないと忘れますよ。
後で見て、「うっわ、ハズカシー! …………この時、ナニ考えてたの、私?(大丈夫?;)」とか言うってことは、多分もう、「その時」の感情や想いは綺麗サッパリ忘れてるってことです。
そら勿体無い。
物書きしたいんなら特に。
あと、後々「今の自分」を見つめなおす時も、ルーツの記録があれば役に立ったりしないかな~……と、これは希望(笑)
ウチにも実に様々、小学校あたりから高校、大学に至るまでドッサリ自己文献がありますからね!(自棄)
確実に今書いてる事だって、三年後には見返せない代物ですから。
と、多分多くの人が、言われるまでもなく実行してるであろうと思いながらも、
自己正当化のために意見として述べてみました。
あい。
高校時代の生活ノートとか、随分ゴチャゴチャ書いてあって、ネタの宝庫なんだけど、公開に踏み切る勇気はないよ……。
今日はメチャメチャ体調が悪うございました。
いや、先週末から延々悪かったんだけどさ。
(大抵のご婦人にはご理解頂けるかと)
腹痛で授業ギブアップとか、初めてしましたよ。んがあ。
胃痛を恐れて鎮痛剤を飲まなかったのが敗因かと。
何か友人知人合わせて、わりと「愚痴られっ子」「貧乏くじっ子」が多い気がするので(どっかで類が友を呼んでるらしい)、そういう同盟ねーかな、と思って捜したんですが(笑)
ない。見つからない。
大きそうなサーチエンジンを三つ四つみただけだから、どっかに潜んでるかな?
作る……元気は、ない。
ところで、依都さんへ私信。
(こんな長い記事の最後まで読んでてくだされば、ですが)
コメントのタイミングを逃したのですが、記事が二度も消えてしまったようで……。
ご愁傷様ですm(__)m
何か経験・覚えがありますよ~、苛立ちは倍増、消耗は十倍増だった気がする。
何で伝えたい事を必死で書いたときに限って吹っ飛ぶんですかね、ブログって;
内容の方もドンマイです~(><)
内容の方は…まぁ、よくあることです。今までも惰性で続けてたんで、バイト変えるきっかけにもなるかなーとか(笑)
ではでは、かまってくれてどうもでしたー(笑)
吹っ飛ばされた者の心は一つですよ、きっと(笑)
(予想される内容:「ふざけるなーっ!!」)
では、依都さんがより早く、より良い職場環境でバイトできることをお祈りしております~。