2010年 映画84; 『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』
あらすじ ★★★★★ ★★★★★
満足度 ★★★★★ ★★★★☆
この映画の好きさ ★★★★★ ★★★★☆
お勧め度 ★★★★★ ★★★★☆
2009年 日本 114分
太宰治『ヴィヨンの妻』(新潮文庫刊)
監督 根岸吉太郎
キャスト
佐知(大谷の妻)/松たか子
大谷穣治(小説家)/浅野忠信
吉蔵(飲み屋椿屋の店主)/伊武雅刀
巳代(吉蔵の妻)/室井滋
秋子(バーの女、大谷の愛人)/広末涼子
岡田(工員)/妻夫木聡
辻(弁護士)/堤真一
映画『ヴィヨンの妻~桜桃とタンポポ~』を楽しむ。
文字通り、楽しむことができた。
口紅を譲ってもらう女の決心。たぐって行くと「紐(ひも)」(笑)
最後の
「私たちは生きていさえすればいいのよ」
という言葉が印象に残る。
この映画も好きだ。
申し訳ございません。
眠いので、本日は記録のみにて失礼致します。
みなさま、おやすみなさいませ。
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