乱鳥の書きなぐり

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『パイドン』 2 プラトン著 (『パイドン』の登場人物)

2021年05月09日 | 哲学

京大博物館

 

『パイドン』 2 プラトン著 (『パイドン』の登場人物)

 

 

『パイドン』を読むにあたって。登場人物

 

 

登場人物

 エケクラテス-?

 パイドン- 『パイドン』 1 プラトン著 (言葉memo  『パイドン』/ 「ピタゴラス派哲学者ピロラオス」/ 「ピタゴラス派」)

 クリトン -  ソクラテスの旧友

 アポロドロス- アポロドーロス(Apollodoros)は、古代ローマ時代のギリシャの著作家

 クサンティッペ - ソクラテスの妻

 ソクラテス - 70歳、最晩年

 刑務委員の下役

 ケベス - テーバイ出身のソクラテスの友人

 シミアス - テーバイ出身のソクラテスの友人

 その他

 

 

 

『パイドン』魂の不死について

 プラトン著 

 岩田靖夫訳

 岩波文庫 青602-2

 他 Wikipediaなど

 

『パイドン』 1 プラトン著 (言葉memo  『パイドン』/ 「ピタゴラス派哲学者ピロラオス」/ 「ピタゴラス派」)

『パイドン』 2 プラトン著 (『パイドン』の登場人物)

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