乱鳥の書きなぐり

遅寝短眠、起床遊喰、趣味没頭、興味津々、一進二退、千鳥前進、見聞散歩、読書妄想、美術芝居、満員御礼、感謝合掌、誤字御免、

乱鳥、文書に取り組んでおりまする。

2018-10-28 | 乱鳥徒然 Rancho's room.
 写真はイランの シャムシール村。
 2012年当時では知り合った村人たちがおっしゃるには、訪れた日本人は私たち夫婦が初めてらしい。




 早朝から課題に取り組んでいた。

 完全に読めたと思っていた文書が、あら!残念。

 書き出して整理してみると、二箇所もあやふやな文字があることに気がついた。

 だから古い文書は難しくもあり、面白くもある。


 今日はその文字、判明させましょうか!…と、意気込みだけは立派な乱鳥。



 

 ご覧くださいまして、ありがとうございます。
コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 菅原道眞 (道真)23 菅原... | トップ | 角田川物語 [室町物語影印叢... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
なかなか難しいですよね (自閑)
2018-10-29 08:40:32
乱鳥さま
私もほぼ読めるようになったと錯覚しても、新たな本に接して、格闘中です。
分からない字は、○で逃げております。半年後に急に読める時もあり、気長に読んでおります。
誤読で意味が通じないところも多々ありますが、日本で初めて活字化すると言う意気込みだけは持っております。
のこ/\とてふの飛び立つ小春かな
(てふって何だ?と子供の頃思っていました)
返信する
嬉しいコメントをありがとうございます。 (自閑様 乱鳥です。)
2018-10-29 16:43:28
自閑様
村方文書などは、めちゃくちゃな字が書かれている場合があり、厄介です
小山田家文書(柳生藩関係)などは酒を飲んで書いたような文字も多く、半端なくわかりません^^;;
とはいえ、私はそれお以前のところでド忘れし、菜の花にとまれません(泣)
返信する

コメントを投稿

乱鳥徒然 Rancho's room.」カテゴリの最新記事