乱鳥の書きなぐり

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江戸時代 和本『玉あられ』 を読み始める。

2018-12-15 | 本居宣長 『古今集遠鏡』『玉あられ』



 江戸時代 和本『玉あられ』 を読み始める。





 夫の書斎を物色していたら、横たえられた冊数の多い『太平記』の間から『玉あられ』を見つける。

『太平記』を読むつもりであったが、時の美しさに魅せられて急遽変更。

『玉あられ』を読むことにした。

 これなら一冊で短いし、読み易いので、体を安静に保っている今の私にはぴったりである。

 やっと自分の時間をちり戻せそうだわと、にんまり鳥。

 小半時間読んでみたが、スイスイと進む。

 内容的には結構興味があり、ありがたい。


 天を信じるがゆえ、天は信天翁を救うたわいのう^^

 夜な夜な疑うことなかれ(これって歌舞伎『毛抜』の台詞…だよね)

 
 
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