本日は大叔父上ドノの命日である。
そのお連れ合い、つまり大叔母上サマも、今年の夏ぐらいから施設に入居している。
いくら自宅から歩いて五分もかからぬ近くだからとはいえ、何かと心の届かぬことは多い。
おしゃべりの好きな人だというに、個室と廊下で区切られて、他の入居者の方々とはなかなかに話もできぬ。
そのせいだろうか。
この間、御見舞に行ったときには、いくぶん言葉が出にくくなっているようであった。
ここんとこ、おとんさまとおかんさま、あねうえどので、おかんさまの実家へ行っている。
あねうえどのは大叔母上サマにも会ってくると言っていたが、元気でいなさるだろうか。
桜紅葉にもさまざまなこと思い出す秋である。松尾芭蕉ならねど。
そのお連れ合い、つまり大叔母上サマも、今年の夏ぐらいから施設に入居している。
いくら自宅から歩いて五分もかからぬ近くだからとはいえ、何かと心の届かぬことは多い。
おしゃべりの好きな人だというに、個室と廊下で区切られて、他の入居者の方々とはなかなかに話もできぬ。
そのせいだろうか。
この間、御見舞に行ったときには、いくぶん言葉が出にくくなっているようであった。
ここんとこ、おとんさまとおかんさま、あねうえどので、おかんさまの実家へ行っている。
あねうえどのは大叔母上サマにも会ってくると言っていたが、元気でいなさるだろうか。
桜紅葉にもさまざまなこと思い出す秋である。松尾芭蕉ならねど。
そうそう!
巣別れしたばかりの若鳥って、飛ぶの下手ですよね~。
子どもの頃、途方に暮れたシジュウカラの子と、それを見守る親鳥を見かけましたもん。
人間に対する恐怖心もナッシングなんで、撫で放題でしたが。
ご実家の柿の木に居を構えたって…。
カラスは特に子育ての時期になると、巣に近づくものを攻撃するそうです。
今はまだいいでしょうけど、Woo様、お怪我などされませんようにご注意を。
”枯枝に からすのとまりけり 秋の暮”という芭蕉の句を献呈。
実家の柿の木に居を構えたカラス一家
以前は、Wooが行くと
「そぉれ 生ゴミが出されるぞ」ってんで
低空飛行してやって来てたんですよ。
かなりの迫力でした。
その中のトロリーノ・クロウ(若いと思われます)ったら
あまりに低空滑降しやがるから
Wooの愛車にゴン!
ああいうとき、何事もなかったかのように
飛び去るってのは、人間もカラスも同じでした。
ぶつかられた愛車にも異常は無かったです。
最近は可燃ゴミ(生ゴミ在中)は
とっとと集積場に運ばれることを学習したのか、ちいとも寄ってきませんです。
グレイトスメル臭もわかるのかもしれませんです。
トロリーノ君の飛行も練習したのか、かなり上達。