ひさびさに、駅の窓口で回数券を買った。
機械の問題か、窓口で出てくる回数券はLサイズである。
通常の切符の三倍はでかい。
が、普通の自販機の前にある台より、窓口の前にある台の方が幅が広い。
荷物が多かったこともあり、窓口で買うことにしたのだ。
ワタクシメ「すいませーん、回数券ください。○○まで」
駅員氏「ん~、どれくらいの値段にしとこうかな♪」
をひをひ。
ワタクシメ「安くお願いします(笑)」
そう言いつつも細かいのがなく、お札で払うワタクシメ。
駅員氏「おつりはどんだけあげようかな♪」
ワタクシメ「多めにお願いします(笑)」
この笑い、自販機やマニュアル化された接客態度の駅員相手にはきっと出ない。
接客業は人間相手の仕事だから、真心こめて、などとはよく言われることだが。
接客してくれる側に人間味があることが先決だろな、と感じた出来事であった。
機械の問題か、窓口で出てくる回数券はLサイズである。
通常の切符の三倍はでかい。
が、普通の自販機の前にある台より、窓口の前にある台の方が幅が広い。
荷物が多かったこともあり、窓口で買うことにしたのだ。
ワタクシメ「すいませーん、回数券ください。○○まで」
駅員氏「ん~、どれくらいの値段にしとこうかな♪」
をひをひ。
ワタクシメ「安くお願いします(笑)」
そう言いつつも細かいのがなく、お札で払うワタクシメ。
駅員氏「おつりはどんだけあげようかな♪」
ワタクシメ「多めにお願いします(笑)」
この笑い、自販機やマニュアル化された接客態度の駅員相手にはきっと出ない。
接客業は人間相手の仕事だから、真心こめて、などとはよく言われることだが。
接客してくれる側に人間味があることが先決だろな、と感じた出来事であった。