お菓子作りは、ほぼ、あねうえどのの独壇場の様相を呈していたが。
おかんさまが二三日前から乱入している。
製菓学校で教えてもらってきたとおりのレシピをがちがちに守るあねうえどのに対し。
おかんさまの作り方ときたら、シフォンケーキにホットケーキミックスを投入するという超我流。
一応、テレビ番組が参考らしいが…。
メレンゲは三回に分けて入れるところを、まとめて一回で投入。
（膨らまない）
食事の準備が先だと、オーブンレンジで焼いている途中でひっぱりだす。
……いやまあ、それでもあねうえどの作とタメ張るあたりが現役主婦なんだが。
個人的見解としては。
せめて一カ所ぐらい、あねうえどのにしかできないという所があってもいーんでなかろうか。
胃もたれしないおやつが食べたいですせんせー。（誰）
おかんさまが二三日前から乱入している。
製菓学校で教えてもらってきたとおりのレシピをがちがちに守るあねうえどのに対し。
おかんさまの作り方ときたら、シフォンケーキにホットケーキミックスを投入するという超我流。
一応、テレビ番組が参考らしいが…。
メレンゲは三回に分けて入れるところを、まとめて一回で投入。
（膨らまない）
食事の準備が先だと、オーブンレンジで焼いている途中でひっぱりだす。
……いやまあ、それでもあねうえどの作とタメ張るあたりが現役主婦なんだが。
個人的見解としては。
せめて一カ所ぐらい、あねうえどのにしかできないという所があってもいーんでなかろうか。
胃もたれしないおやつが食べたいですせんせー。（誰）
実家では92歳のじいちゃんが元気に徘徊しています。
お姉さんのお菓子作りは趣味ですか。
失礼ですが、食べたうりゃさんから「これは美味しかった」という感想を聞いたことがないような気がします。
半焼ナマの小麦粉作品ほど、腹に負担を掛ける物はありません。世間で言う本日のバレンタインも、不況のあおりで、義理チョコは手軽に作れる小麦粉お菓子が大半です。どれもこれも、うっと喉が詰まりそうな作品。これでも3月にはお返しをするのか、と思うと、胃のもたれと財布のカゼが怖い男子です。
BooHooWooさんなら、どんなツッコミをするのでしょうか。楽しみにランキング、ポチッとしておきます。
拙サイトにおいでいただきまして、あいがとうございます。
92歳のおじいさま、お元気でなによりでございます。
あねうえどのの菓子作りは、なにやら製菓関係の資格を取得するための実習から派生した模様です。
たかだか一回や二回の実習でどうにかなるような資格なのかとツッコミ満載で、ちょっぴりモルモット気分を満喫いたしておりますワタクシメ。
一応弁護しておきますと、あねうえどののお菓子は、決して劇的にマズいわけではござんせん。
売り物としても、100均だったら文句もあまり出ますまい。最近のものは。
ただ、コージーコーナーのもの、などと言われて出されたならば、ちゃぶ台返ししたくなるレベルというだけで。
半焼ナマの小麦粉作品…男性の方には、そういうご苦労があるのですね。
女性の風上の端っこの隙間に遠慮しながらちまっこくひっそりと置かせてもらっている当方としましては、なかなかに伺い知ることのできない男の内情でございますね。
おっさん手前様は、オーブンレンジかオーブントースターをお持ちでしょうか？
チョコやクリームを塗ったりサンドしたりしていない半生タイプ作品は、オーブン機能で二度焼きすると持ち直します。スポンジ系だと表面がぱさぱさになる覚悟が必要ですが、クッキー系ならばっちりです。
胃もたれするのは、小麦粉作品が高カロリー高脂肪のせいもあるかと思います。そりゃもう材料を見ただけでお腹いっぱいになりそうなほどバターや生クリームを使ってますから。
日持ちをしない生クリーム系の作品を殲滅されたら、チョコは冷蔵庫に密閉して入れておくことをオススメします（これで一週間はもつかと）。
あとはご自分の胃袋と相談の上、少量ずつゲリラ戦を展開されますよう、ご自愛下さいませ。
財布の風邪は…ワタクシメの方が重症である自信がございますので、いかんともしがたいのですが。
ランキングぽちっとありがとうございました。
拙サイトは毎日更新を目指しております。
またのおいでをお待ちいたしております。
初めまして、どこから見ても元・朝青龍Wooでございます。
さてはて、そちらさまは独身ではございませんか？
義理チョコへの対応に苦慮されておられるなら
そして、不躾を承知で申し上げますれば
さっさと妻帯なさいませ。
血も涙も無い妻が、どんな作品もおのが腹の底に収めてしまいますわさ。
Woo夫も、毎年、義理チョコを貰って帰りますが
市販の”安全な”物はそのまま冷蔵庫へ、後、Woo腹へ
半ちくな手作り品は、じっくりと安全を確認をした後
身を挺して、夫の胃袋を守るのが妻の努め...。
「あんた、試食したんかい！」と叫ぶのが殆どですけどね。
お返しは、これまた妻の努め。
自分の分も含めて余分目に「市販品」で
「おつかれさまセット」をパッケージングしてます。
中身は毎年、入浴剤とハンドタオルと、その年の話題の商品極小サイズ商品。
消えるもの、
自分で買うにはちょいお高いもの、ちょっぽし、
試してみたいものを（夫の小遣いで購入し）入れております。
極マズ作品にも、ゴティバチョコにも
同じお返しをするように、夫に渡してます。
万が一、余っても自分で使えるしな～。
お返しに頭を悩まされているならば
入り難いでしょうが
デパートやスーパー内のテナント
女性小物の店舗で、予算をはっきりと告げて
人数分パッケージを作ってもらうのも一つの手ですよ。
92歳のおじいさま、“お元気に徘徊”されている由、慶賀と同情のいったりきたり（至り）です。
当方の84歳の父は、屋内もペンギン歩き。
折角の旭山動物園ペンギンパレードの愛らしさを見ても
父のそれを思い出してしまうWooでした。
末尾ながら、うりゃさまへ
「他人のふんどし相撲」でお邪魔したことをお詫びいたします。
蝦夷地探検を終え、昨夜10時前に、体脂肪80％の雪だるまで帰宅しました。
無事のお帰り、お疲れさまです。
まずは解凍すべく、お風呂でもわかさねば…。
他人のふんどしで相撲、鉄砲でも股割でも、はたまた稽古総覧だって結構ですとも。
いくらでも相撲をおとりくださいますようお願いいたします。