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ロシア拠点の世界最大ハッカー集団「ロックビット3.0」が日本人ハッカーが多数いるしさらに日本人を増やすと共同インタビューに応える

 


さっさとお試しでこれをやってみれ

ロシア拠点ハッカーに日本人複数 世界最大、幹部が主張

ロシア拠点ハッカーに日本人複数 世界最大、幹部が主張

「ロックビット3.0」が匿名性の高い闇サイト上に設けた日本語のページ(吉川孝志氏提供)

(共同通信)

 ロシアが拠点とみられる世界最大のサイバー犯罪集団「ロックビット3.0」の幹部が5日までに共同通信のインタビューに応じた。「100人以上の仲間がいる」と述べ、その中に複数の日本人ハッカーがいると主張。日本人の協力者をさらに増やすと語った。全世界でこれまで2千以上の企業や団体、1万5千人以上の個人に被害を与えたとした。

 ロックビットが日本メディアの取材に応じるのは異例だ。企業や団体の機密情報や個人情報を暗号化し、復元と引き換えに金銭を要求、要求に応じなければ機密情報などを公表すると脅迫する。昨年、徳島県のつるぎ町立半田病院を攻撃し、通常診療を停止させた。

https://blog.goo.ne.jp/uptooldege/e/f49ca7d58d017256150f91556b1b98be

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台風11号が明日9/6の13:00頃小沢一郎のふるさと済州島に最接近--韓国気象庁

 


近隣の九州北部も甚大な被害が起こるのだろうか?

台風11号 6日午前1時ごろ済州島に最接近=韓国気象庁

台風11号 6日午前1時ごろ済州島に最接近=韓国気象庁

南西部の全羅北道・群山で台風の接近に備えて港に停泊する船(群山海洋警察署提供)=(聯合ニュース)≪転載・転用禁止≫

(聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】韓国気象庁によると、大型で非常に強い台風11号は6日午前1時ごろ南部の済州島に最接近し、同午前7時前後に南部・慶尚南道の南海岸に到達すると予想される。

 予想通りなら、台風11号が南海岸を通過する時間帯は満潮時と重なる。気象庁は慶尚南道の海岸を中心に高潮が発生する恐れがあるとしている。

 台風11号は5日午前9時現在、済州島南部・西帰浦市の南南西410キロの海上を時速24キロの速さで北上している。中心の気圧は930ヘクトパスカル、最大風速50メートル。
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善意からかもしれないが外国人に日本語を安易に教えるってどうなの?

 


日本語圏は少ない(旧植民地くらい)だから軍事情報も洩れが少ない

日本語わからず、中退迫られる外国人高校生。「本人の頑張りの問題」と捉えられる側面も。ネパール人生徒の今

日本語わからず、中退迫られる外国人高校生。「本人の頑張りの問題」と捉えられる側面も。ネパール人生徒の今

日本語わからず、中退迫られる外国人高校生。「本人の頑張りの問題」と捉えられる側面も。ネパール人生徒の今

(ハフポスト日本版)

「留年か中退しかないなんて、嘘かと思った。信じられなかった」

2021年3月中旬、とある千葉県立高校の職員室に呼び出されたのは、1年生のネパール人生徒、サポコタ・サイレスさん(当時16)。前触れもなく、教員から留年か中退かの二者択一を告げられた。取得できた単位が足りず、進級できないと説明されたという。

どうしたらいいかわからず、混乱し、学校から帰るとすぐに父親に電話をかけた。しばらく悩んだ末、中退を選んだ。日本語で行われる授業に参加しても何一つ理解できず、楽しいことはひとつもないーー。そんな中で、残りの高校生活を思い描けなかった。

日本語が母語でない外国人の高校生らが、日本の学校で十分に日本語を教わることができずにやむなく中退に追い込まれる例は後を絶たない。本来必要な教育を受けられなかったり、国内で就職できる在留資格への変更が叶わなくなったりすることで、生徒の未来の選択肢は大きく狭められてしまう。

国は、こうした高校生に着実に日本語を教えることで中退を防ぎ、グローバルに活躍する人材に育てようと、2023年度から高校で日本語を学びやすくするための新たな仕組みを展開する。ただ、指導を現場任せにする状況はなかなか変わらず、先行きは不透明なままだ。

千葉県立高校の中退後、日本語を勉強するサポコタさん(左)千葉県立高校の中退後、日本語を勉強するサポコタさん(左)

「自分の日本語力でできる範囲で」

2018年、サポコタさんは千葉県内でネパール料理店を営む両親に呼び寄せられる形で来日した。当時、中学2年生。2020年冬の高校入試までのわずか2年足らずで身についた日本語は簡単な日常会話レベルで、漢字はほとんど読み書きできなかった。

滑り込んだのは、当時の時点で受験者数が定員を50人以上も下回る、いわゆる「教育困難校」。

高校に入学すれば、3年かけて日本語を教わり、十分に身につけられるーー。そう期待したが、入学直後の1学期、日本語を教えてくれる人はいなかった。

年度の半分が過ぎ去った頃、サポコタさんへの指導者として高校側が手配したのは、日本語を教えた経験のない同校の卒業生だった。週2回、各1時間ずつ、放課後などに日本語を教わったという。

「授業を受けていても何もわからず、ただ座っているだけだった」

日本語を習得できない間に、すでに1学期分の学習の遅れが生じていた。秋に日本語の指導が始まったところで、もう取り戻すことはできなかった。日本語を教えたことのない卒業生との学習も、芳しくなかった。

同校を運営する千葉県教育委員会は、日本語指導が必要な生徒のいる学校に、教員免許を持たない非常勤講師らを派遣し、日本語を教えている。ただ、外国人の生徒に日本語指導が必要かどうか判断したり、講師を探したり、指導内容を検討したりするのは、各校に任せているという。

同校の教頭は、サポコタさんへの日本語指導が遅れたことについて「指導者の確保が難しかった」と説明する。

一方で、「外国人の生徒には、自分の日本語能力でできる範囲で(勉強を)やってもらっている。読み書きができる程度なら、特別な補習などが必要だとは認識しない。外部から指導者に来てもらうこともない」と話す。同校には2022年度、外国人の生徒が約10人在籍しているが、誰にも日本語指導を実施していないという。

都立高校で再スタート、念願の「2年生」に

高校中退後、サポコタさんが選んだのは、定時制の東京都立高校への入学だった。定員割れしている同校は、4月になっても生徒を募集していたため、2021年度の入学に間に合った。サポコタさんは千葉県民だが、都内でアルバイトをすれば同校に入学できる仕組みだった。

東京都教委も千葉県教委と同様に、高校からの要請に応じて日本語を教える非常勤のスタッフを派遣している。

新しく入学した都立高では、サポコタさんの担任の教諭が真っ先に「まだまだ日本語がままならない」と見極め、スタッフの派遣を申し込み、5月から指導が始まった。指導者は都教委が設ける人材バンクを通じてスムーズに見つかったという。

週に1度、2時間程度という、限られた時間。ボランティアとして日本語を教えて10年以上になる指導者とコツコツと日本語を学び、「日本語能力試験3級(N3)」相当を目指している。「日常的な場面で使われる日本語を、ある程度理解することができる」レベルだ。

指導者だけでなく同校の教諭も、サポコタさんが苦手な漢字の教材を手作りするなどして支えている。

こうした積み重ねで、2022年4月に晴れて2年生に進級した。

毎週月曜日、都立高校の授業が始まる前に日本語を教わっている毎週月曜日、都立高校の授業が始まる前に日本語を教わっている

同校の副校長によると、サポコタさんは2度目の高校入学の時点で、日本語での授業について行くことは明らかに困難だった。にもかかわらず、日本語指導を受けられるかどうかは、千葉県と東京都にあるそれぞれの高校の置かれた事情や判断に左右されてしまっていた。

この点、同志社大学の児島明教授(教育社会学)は「高校教員は外国人の生徒を『高校に入るだけの日本語力がある』と見なし、『あとは本人の頑張りの問題』と捉えてしまいやすい」と指摘する。

「外国人の生徒の置かれた状況や日本語教育について学んだことがなく、どうしたらいいかわからない教員も少なくない。教職課程や在職中の研修などで学べる機会を充実させていく必要がある」

高卒後は日本で働き、国際貢献も

2年生になったサポコタさんは「今は先生の話している内容が理解できて、授業を受けるのが楽しい」と笑顔をみせる。部活動も掛け持ちし、高校生活を満喫している。

サポコタさんが県境を越えた高校に入学し直してまで卒業を目指すのは、将来、日本で働きたいと思っているからだ。現在、サポコタさんが持つ「家族滞在」の在留資格で働けるのは「週28時間以内」という制限がある。これでは正規雇用の職に就くのは難しい。

ただ、就労制限を取り払う方法がある。法務省は、高校を卒業していることなどを条件に、日本で育った「家族滞在」の外国人が就労制限のない在留資格(「定住者」)に切り替えられるようにしている。サポコタさんが高校卒業を絶対に諦めない理由だ。

定時制は4年制で、卒業する時期には20歳。サポコタさんは「卒業後は専門学校でIT技術などを学び、得意な英語を活かしながらゆくゆくは国際的なビジネスを手掛ける会社を起業したい。いつかはネパールの故郷に、いま通っている高校のような楽しい学校をつくることもしたい」と夢を語る。

授業で教員の解説に耳を傾けるサポコタさん授業で教員の解説に耳を傾けるサポコタさん

2023年度からの新制度、現場への浸透は不透明

高校での日本語指導が自治体や学校任せになる中、サポコタさんのように、日本語が母語でない高校生らの中退は相次いでいる。日本語指導が必要な生徒の中退率は2021年度時点で5.5%で、全高校生の中退率(1.0%)の5倍以上に上る。

国は、こうした生徒らに日本語を着実に教えることで未来の選択肢を奪わず、グローバルに活躍する人材を育成するねらいで、2023年度から高校で日本語を学びやすくするための新たな制度を始める。

全国の高校で正規の授業時間内に日本語指導を行い、生徒が単位を取得できるようになる仕組みだ。「特別の教育課程」と名づけられている。

通常の科目の授業中に、在籍するクラスとは別の教室で日本語を教わることから、「取り出し授業」とも呼ばれる。公立小中学校では2014年度から受けられるようになったが、高校には同様の制度がなかった。日本語がわからなくても、日本人の高校生らと同じ通常の授業や試験を受けるしかなかった。

文部科学省の調査によると、日本語指導が必要だとみなされている高校生は、2021年度時点で全国に4809人いる。ただ、このうちどれだけが「取り出し授業」を受けられるようになるかは不透明だ。

大きな理由は指導者の不足だ。

とある県の教育委員会によると、教育現場からは「別室で日本語を教えるための人手が足りない」「(文科省が『特別の教育課程』の指導者として想定する)高校の教員免許を持ち、日本語教育の専門性もある人材なんて、そもそもいない」と懸念する声が上がっているという。

クラスメイトと実験結果についてディスカッションするサポコタさん(右)クラスメイトと実験結果についてディスカッションするサポコタさん(右)

文科省は日本語指導を担当する高校教員の追加配置に向けた検討をしているが、人数の規模などは未定としている。同省国際教育課の担当者は「地域によっては、(制度が始まる)2023年度時点で日本語を教える教員が不足することも十分にありうる。足りなければ、数年かけて体制を整えていく」と話す。

都道府県の独自の判断による追加配置に踏み切れない自治体は少なくない。

千葉県教委の担当者は「高校からは『教員の追加配置が必要だ』と要望が寄せられている。だが、さまざまな教育課題がある中で、外国人の子どもだけのために教員を増やすのは難しい」と説明する。

学校現場にも危機感がある。サポコタさんが現在通う都立高校の副校長は、「できるならサポコタさんら外国人の生徒に『取り出し授業』を受けさせてあげたいが、校内に教員が増えなければ実施は難しい」と話す。

現在の指導体制について「教員免許を持たない外部のスタッフによる指導では、高校の高度な教育内容に追いつけるほどの日本語を十分に教えることは難しく、限界を感じている」とした上で、「日本の高校で外国人の生徒が学ぶことを前提とした教育環境の整備が必要だ」と訴える。

外国人の子どもの教育に詳しい東京女子大学の佐久間孝正名誉教授は「指導者が足りず、『特別の教育課程』を始められない地域も相当数あるはずだ」と指摘する。「指導状況の更なる地域格差を生みかねない。国や教育委員会は教員の確保を急ぐ必要がある」と話している。

用心深いのかも知れないが日本は軍隊もなく自国の用心棒自衛隊がいるだけで防衛は外国頼み。出来る限り軍事・産業機密情報を盗まれないようにすることが必要じゃないかと思うので日本語がわからない者に親身になって教えて行けばどうなのって話外国語に比べて曖昧な日本語だから免れた危機もある

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細眼鏡がたまにはいい仕事をしているみたい👉支持率最低

 


支持率が悪いといい仕事している証拠

内閣支持率急落48.1% 政権発足後最低に 「不支持」が「支持」を上回る JNN世論調査

 
岸田内閣の支持率が先月から9ポイント以上急落し、政権発足後最低の48.1%となったことが、最新のJNNの世論調査で分かりました。

調査は、この土日にご覧の方法で行いました。岸田内閣を支持できるという人は、先月の調査から9.4ポイント低下し、48.1%でした。

一方、支持できないという人は9.0ポイント上昇し、48.3%でした。内閣支持率は去年10月の岸田政権発足後最低で、5割を下回り、「不支持」が「支持」を上回ったのは初めてです。

続いて、政府の新型コロナ対策について。これまでの政府の対応について聞いたところ「評価する」が54%でした。また、政府は新型コロナの感染者について「無症状でマスク着用」などを条件に、食料品などの買い出しを認める検討に入っていますが、コロナ感染者のこうした条件付き外出については「賛成」が58%でした。

続いて、政治と旧統一教会の問題について。岸田内閣の閣僚らが説明責任を果たしていると思うか聞いたところ「果たしている」はわずか9%でした。自民党は、旧統一教会や関連団体と今後一切関係を持たないことを党の方針として決定しましたが、関係を絶つことが出来ないと考えている人が75%にのぼりました。

また、自民党は党所属の国会議員に対し、旧統一教会との関係について自ら点検し、党に報告するよう求めていますが、これが実態の全容解明に繋がると考える人は6%にとどまり、89%の人は「解明されない」と答えました。

安倍元総理の国葬については「反対」が51%と「賛成」を上回り、半数を超えました。また、国葬の意義について岸田総理の説明に「納得していない」と答えた人は63%でした。

岸田総理が検討を指示した原発の新増設については「賛成」が37%、「反対」が48%でした。

各党の支持率はご覧の通りとなっています。

【政党支持率】
▲ 自民 34.0%  (1.2↓)  ▲ 立憲 5.5%(0.6↓)
▲ 維新  6.3%  (0.0→)  ▲ 公明 4.4%(0.6↑) 
▲ 国民  1.4%  (0.3↓)  ▲ 共産 1.8%(1.6↓)
▲ れいわ 1.3%  (0.7↓)  ▲ 社民 0.6%(0.4↓)
▲ N党  0.6%  (0.3↑)  ▲ 参政 1.3%(初)
▲ その他 0.6%  (0.7↓)  ▲ 支持なし 37.2%(2.5↓)
 
給料泥棒ではちょっとね給料分くらいは仕事してもらわないとね
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はげ山にしてメガソーラーを設置し大雨で土砂災害が起きたからと遺族が県と市を提訴--熱海

 


64億円払え!!

熱海土石流、遺族が県と市を提訴 110人、計64億円求める

熱海土石流、遺族が県と市を提訴 110人、計64億円求める

静岡県熱海市の大規模土石流の起点付近(手前)。上は熱海市の市街地=7月2日

(共同通信)

 静岡県熱海市で昨年7月に発生した大規模土石流を巡り、土砂崩落の起点となった土地での違法な盛り土造成を黙認したなどとして、犠牲者遺族ら110人と被災した3法人は5日、県と市に計約64億円の損害賠償を求め静岡地裁沼津支部に提訴した。

 訴状によると、市は(1)2007年に起点の旧所有者である不動産管理会社が盛り土の届け出をした際、書面の一部に空欄が残る不備があったにもかかわらず、そのまま受理した(2)土砂崩落の危険性を認識しながら措置命令など適切な規制権限を行使しなかった(3)被災当日も危険を認識していたのに避難指示を出さなかった―としている。

シナゴキに儲けさせようと損のとこが躍起になってメガソーラー構想と言って誘導していましたがこのざまに

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