№1007 温泉リポート・・・！（鵜の浜人魚館 2）

夫　筆

今日はお天気が良かったので、久しぶりに海方面へ・・・
雪どけのこの季節、雪国育ちは ”海 ”を目の当たりにすると解放感からテンション上がります。　
そこで今回の温泉は、以前にも紹介している当店から１時間チョットの ”鵜の浜人魚館” です。　



ここは、男女入れ替えになりますが、でもそのまんま逆になっているだけで創りはほぼ同じです。　



内湯も、チョット湯船の形に違いはありますが、やはり一緒ですかネ～！　
湯殿の男女を入れ替えるのであれば、違う趣にすれば良いのにナ～なんてついつい余計な事を考えてしまいます。
諸般の事情はあるのでしょうがネ！　

でも、こちらは同じでも良いです～　



それは、湯殿の天井です・・・。　

洗い場も含めた湯殿はかなりの広さがありますが、その天井は四角錐の木の創りで、高～くって、広～くって、とても素晴らしいです。
仰向けになって寝そべると最高～！　

　＞　丸出しやナ・・・

さてさて、ここはかなりしょっぱい系のお湯の為か、女房がこんな事　”言って” ました・・・

女房　＞　うつ伏せ状態で湯船の淵に肘をかけると、体が浮く・・・　お尻が半分くらい出る・・・

海外の濃い塩水湖で体が浮いている写真、見た事あるでしょ！
あの状態を言っているらしいのですが・・・

お尻が大きいだけ・・・　なんて、口が裂けても言えませんでした・・・　マル。　

　＞　今回は身の安全を考えて、ノーコメントやナ・・・