昨日はずっと連れて行きたかった宮島の 汐まち庵つるみ に、
長女を連れて行くことができました~
長女は岩国空港に降りて、JR宮島口で待ち合わせ。
意外にも駐車場もすんなりと停められて、
JRの方によると、
「先週は多かったけど、今日(土曜日)は、宮島に行く人が少ないですね」
という事でした。
つるみ寿司も、前日に急遽予約が入れられたので、すごくラッキーでした
では つるみ寿司ランチ のラインナップは!?
最初は冷たい茶碗蒸しから。
海老フォルニアロール でございま~す。
一口で全部口に入れてね
この時期でも大丈夫な極鮮王の酢牡蠣
浜田のおいしいの・・・・と言われてたと思うけど、のどぐろかな?
真鯛
炙りほたて 焦がし醤油雲丹のせ
消えるエンガワ 口に入れると、体温で溶けていきます~~~
ホント、口の中でバターの様に溶けました
写真はサッと撮って、早く食べて!との事でした
本まぐろ
カマ先大トロの握り
サバ寿司 「白川郷みたい」と言ったら、本当にそういうイメージだったらしい
煮穴子のにぎり
生きている穴子を〆るところから作るので、フワフワの柔らかい食感がつくれるそうです。
そして! 雲丹いくらの贅沢巻き 手の上で完成するお寿司。
はい、手を出して~と言われ、不思議そうな長女に説明したら、言っちゃダメと言われました
サプライズの楽しみを奪ってごめんなさ~い
穴子の押し寿司 と 卵焼き
どれも、魚に隠し包丁が入れてあったりして、口の中で溶けていきます
炙ってある香りや、岩塩など、それぞれ楽しめました
娘も大満足~
今度は職場の人を連れてきますね と喜んでいました
久々のつるみ寿司、お腹いっぱいで大満足です