憂国の花束

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6日 佳子さま 「東南アジア青年の船」の参加者と懇談

2023-12-07 00:27:59 | 佳子さま
朝日新聞デジタルのご予定記事には、今年に入ってから以前は無かった次のような説明が添えられるようになった。

予定や表記は宮内庁の発表などを元に紹介しています。前の週の金曜日までに発表されたもので、予定は変更されることがあります。

朝日新聞デジタルは通例毎週月曜日にご予定を記事にしているが、今週は水曜日なってようやく予定がアップされた。
これは、どう見るべきか。
宮内庁が金曜日までに発表しなかったのか、朝日新聞が水曜日まで記事にしなかったのか。悩ましい。

しかも、週の半ばまで予定が発表されないこと、予定が発表されないままに週が過ぎてしまうこと、そして天皇ご一家の予定だけ発表されないことも頻繁になってきた。
予定発表が無くても、活動は「ご動静」として、産経新聞が逐一報道する。

予定を発表する。→予定に沿って活動する。(予定通りに活動できない場合は、できない旨を発表する。)→活動を報告する。

一般社会では当たり前に行われている、これが、天皇ご一家に限っていい加減なのは何故なのか、理解に苦しむ。

そんなモヤモヤを吹き飛ばすような、佳子さまの爽やかなご活動。
勿論予定通りです。

12/6(水)
佳子さま 赤坂東邸(「令和5年度『東南アジア青年の船』事業《第47回》参加青年代表等」との面会)






佳子さま通訳入れず英語で交流 日本と東南アジア9か国の青年30人と言葉を交わす
2023年12月6日(水) 16:22  TBSNEWSDIG
秋篠宮家の次女・佳子さまは、日本と東南アジアの青年らが交流する国際事業「東南アジア青年の船」の参加者と懇談されました。

佳子さまは午前11時、赤坂御用地内の赤坂東邸で、「東南アジア青年の船」に参加する日本やインドネシアなど、東南アジア9か国の参加者30人と面会されました。

佳子さまはそれぞれとにこやかに握手を交わされ、宮内庁によりますと、参加者たちとはおよそ40分間面会し、通訳を入れず一人一人と直接、英語で懇談されたということです。

「東南アジア青年の船」は、日本と東南アジアの青年らが東南アジアを訪問し、国際交流する活動で、4年ぶりに開催された今年は日本で合宿が行われます。 

動画
【佳子さま】「東南アジア青年の船」参加者と懇談

😃 「通訳を交えず」「英語で」と枕詞をふらなくても良いと思います。
皇族なら当たり前だから。
しかし、この枕詞、雅子さま専用ではなくなったということでしょうか。
やれやれ、国際親善の場で「通訳を交えず英語で会話」以外に雅子さまに何かありましたっけ。

佳子さまはペルー訪問で自信を得られたのか、一段と成長されましたね。
写真も動画も、佳子さまを中心に和やかな交流の輪が広がっている様子を伝えています。
秋篠宮ご一家はどなたであっても、いつでもどこでも、そのかたを中心に和やかな交流の場が自然に形成されるようです。素晴らしいですね。