神楽坂駅すぐの台湾料理屋さんに行ってきました。
音楽の友の脇を入ります。

まず、蒸し鶏の前菜。

柔らかく蒸した鶏肉の下には水菜が敷いてあります。
葱の塩味のソースがたっぷりとかかっていて美味しいです。
本格小籠包のお店ということで、普通の小籠包とホタテ入りの小籠包を注文しました。スープがジュワーっと出てきます。


海老麺。
スープが美味しい!海老がぷりぷり。

タンタン麺。ピリッと辛くて胡麻の香りが美味しいです。

チャーハン。


卵スープが付いてきます。このスープが丁寧に作られていてほんとにおいしい。こんなにきれいな卵のかき玉見たことない。チャーハンに付いてくるにはもったいないくらいに美味しい。
デザートは愛玉(アイユイ)。

愛玉子(オーギョーチー)と同じものかな?レモンのきいたシロップと赤いクコの実がきれい。
塩味のきいたしっかりしたスープが美味しいです。
今度は1品料理もいただいてみようと思います。

音楽の友の脇を入ります。

まず、蒸し鶏の前菜。

柔らかく蒸した鶏肉の下には水菜が敷いてあります。
葱の塩味のソースがたっぷりとかかっていて美味しいです。
本格小籠包のお店ということで、普通の小籠包とホタテ入りの小籠包を注文しました。スープがジュワーっと出てきます。


海老麺。
スープが美味しい!海老がぷりぷり。

タンタン麺。ピリッと辛くて胡麻の香りが美味しいです。

チャーハン。


卵スープが付いてきます。このスープが丁寧に作られていてほんとにおいしい。こんなにきれいな卵のかき玉見たことない。チャーハンに付いてくるにはもったいないくらいに美味しい。
デザートは愛玉(アイユイ)。

愛玉子(オーギョーチー)と同じものかな?レモンのきいたシロップと赤いクコの実がきれい。
塩味のきいたしっかりしたスープが美味しいです。
今度は1品料理もいただいてみようと思います。

京都 南禅寺の近くにある老舗湯豆腐屋さんで、360年の伝統を受け継ぐお店です。


ちょっと格式があって入りにくかったのですが、明るく迎えていただいて一安心しました。

御座敷に通され、座っているとすぐに胡麻豆腐ととろろ芋が出てきました。


間髪いれず、木の芽田楽。

またすぐに湯豆腐が運ばれます。

固形燃料に火をつけてすでに温まっているお鍋がかけられます。
九条ネギと七味唐辛子をかけていただきます。七味は東京と違って山椒多めで薫り高い。

天ぷら、ご飯、香のもの、お茶が来て、おしまい。


この天ぷらが堅い。この衣は・・・う~ん、何でできているのか?
バリバリです。大葉、海苔、かぼちゃ、ししとう、練り物の天ぷら。
ちょっと慌ただしいかなぁー。
メニューは1つ。3150円の湯豆腐定食のみ。
ちょうど食べ終わる頃、湯豆腐のコンロの燃料も終り、お茶も終わりました。
お豆腐の量はたっぷりで満腹になりました。



ちょっと格式があって入りにくかったのですが、明るく迎えていただいて一安心しました。

御座敷に通され、座っているとすぐに胡麻豆腐ととろろ芋が出てきました。


間髪いれず、木の芽田楽。

またすぐに湯豆腐が運ばれます。

固形燃料に火をつけてすでに温まっているお鍋がかけられます。
九条ネギと七味唐辛子をかけていただきます。七味は東京と違って山椒多めで薫り高い。

天ぷら、ご飯、香のもの、お茶が来て、おしまい。


この天ぷらが堅い。この衣は・・・う~ん、何でできているのか?
バリバリです。大葉、海苔、かぼちゃ、ししとう、練り物の天ぷら。
ちょっと慌ただしいかなぁー。
メニューは1つ。3150円の湯豆腐定食のみ。
ちょうど食べ終わる頃、湯豆腐のコンロの燃料も終り、お茶も終わりました。
お豆腐の量はたっぷりで満腹になりました。

ちょっと京都に行ってきました。
今回の旅行はただただ紅葉見物が目的でした。京都、烏丸御池駅のすぐそばにホテルをとり、洛東~嵐山を地下鉄とバスで回りました。
「とり安」は評判の鶏肉料理屋さんです。生で食べられる鶏肉もおいてあるようです。


夜はお酒と焼き鳥もいいですね。
11:30ころ行ってみると行列になっています。
サラリーマンの方たちでにぎわっています。
小さな店内です。カウンターの中では3人が忙しく働いています。お姉さんが注文を聞いています。

温かいお茶は焙煎の濃いお番茶。確か・・・茶がゆを炊く時使うようなちょっと癖のあるお茶です。美味しいです。
私は親子丼。

ふわふわの卵の中には大きな鶏肉がごろごろしています。


薄味ですが、飽きることなく食べられました。赤だしみそ汁も美味しい。
娘は本日のおすすめ、からあげ定食。


キャベツにはおソースか醤油をかけるようです。
いんげんの胡麻和えもしっかりしたお味で美味しい。
お姉さんの言葉がやんわりとして良いですね。
男性客には「だんなさん」。女性客には「お姉さん」。
「おおきに」。
ごちそうさまでした。

今回の旅行はただただ紅葉見物が目的でした。京都、烏丸御池駅のすぐそばにホテルをとり、洛東~嵐山を地下鉄とバスで回りました。
「とり安」は評判の鶏肉料理屋さんです。生で食べられる鶏肉もおいてあるようです。


夜はお酒と焼き鳥もいいですね。
11:30ころ行ってみると行列になっています。
サラリーマンの方たちでにぎわっています。
小さな店内です。カウンターの中では3人が忙しく働いています。お姉さんが注文を聞いています。

温かいお茶は焙煎の濃いお番茶。確か・・・茶がゆを炊く時使うようなちょっと癖のあるお茶です。美味しいです。
私は親子丼。

ふわふわの卵の中には大きな鶏肉がごろごろしています。


薄味ですが、飽きることなく食べられました。赤だしみそ汁も美味しい。
娘は本日のおすすめ、からあげ定食。


キャベツにはおソースか醤油をかけるようです。
いんげんの胡麻和えもしっかりしたお味で美味しい。
お姉さんの言葉がやんわりとして良いですね。
男性客には「だんなさん」。女性客には「お姉さん」。
「おおきに」。
ごちそうさまでした。
