昨日、家の暖房がつかなくなった
いや、正確に言えば、つけると数分~数十分でエラーが出て消えてしまう。2日くらい前からおかしかった。外は猛烈に雪が降っているってのに、暖房なしはつらすぎ。寒くて凍えそうだった。
そして今日、ようやく修理に来てもらった。作業着を着た男性で30歳前後だろうか。これで一安心。さすがプロ、慣れた手つきでストーブの前面のふたを開け、一言。
「スパナ貸してもらえませんか?」
俺、スパナ持ってないよ・・・ 一人暮らしの家でも、スパナは常備されているのが普通なのか?スパナがなくて困ったこと一度もないぞ。 「すいません、持ってません」と答えると、「じゃ、ペンチありますか?」それはあるけど・・・
お、おまえ準備してこいよ・・・・・・・_| ̄|○
なんか、ヤスリでゴリゴリっと数分やって「直った」と言って帰ってったけどこれ本当に直ってんのか?
あやしい