今日、初めて陸連へ登録した。
正確に言えば、日本陸上競技連盟に加盟している札幌陸上競技協会に、平成18年度分の登録を済ませた。登録料は1年間で5,000円だ。
登録して何が一般選手と違うかと言うと(一部の大きな大会に限るが)、
「大会のゼッケン番号が若い」=「スタートで前に並べる」
簡単に言うと、これだけのようだ。
ただ、タイムを狙おうと思えば、
ゼッケン番号順に並ぶ大会ではこのスタートの数分が非常に大事。
そして、それ以上に、「陸連に登録する」という気持ちの面がちょっと違う。「陸連に登録しているんだから、下手な走りは出来ない」、と気合いが入ってくる。そういえば、今までもレース中に、「おっ、陸連選手を一人抜かした!」とか、思うことがあった。
今年は自分がその立場。頑張らなきゃ、その動機付けに5,000円なのだ
今年はやるでぇ~
<3月の練習内容>
2(木)12km+筋3、 4(土)18km+筋3、 6(月)12㎞+筋3、 8(水)12km、 9(木)12㎞+筋3、 12(日)19km、 15(水)14km+筋3、 16(木)12km、 19(日)10㎞、 21(火)17㎞、 23(木)12km+筋3、 25(土)21km、 27(月)14㎞+筋3、 30(木)14㎞
3月199km 筋トレ21セット
最低200㎞は走っておきたいし、
きっちり帳尻合わせて200㎞と思っていたら、今、計算して199㎞の間違いに気がついた。
・・・足し算、間違って1㎞足りてない
やれやれ、4月は外も走れるし、がんばろっと。
もう、10年くらい使っているから、そろそろ壊れても不思議ではないのだが。
このミニコンポ、何が良いって機能性が抜群なのだ。
ラジオ、CD3枚、MD、の他にカセッドで付いている。
確かカセットの付いているのが、なかなか無かった。そして、結構安かった。
だが、この1~2ヶ月調子が悪い。
なにが悪いかというと、CDトレイが、余計なところで出てくるのだ
CDを聞いたあと、電源を消す。その後、なぜか5秒後にCDトレイがまた出てくるのだ。時には、ラジオを聞いて、電源を消した後、CDトレイが出てくる。これもなぜか5秒後だ。 しかも、どちらも、そのCDトレイはリモコンでは閉まらない
手でグィっと押さないと閉まらない。 面倒くさい
CDを使い終わった後に、トレイが開くって・・・
ラーメン屋でラーメンを食べ終わった後に、割り箸を出されるようなもんだ
・・・・・・・い、いらないよ
修理に出すしかないかな
話すと長くなるが・・・
去年の秋から、障害者乗馬のボランティアをしている。
といっても、冬は寒いし、まだ数回しか行ってないのだが
障害者乗馬とは、障害を持つ方(知的・身体他)に乗馬を通して、身体的・精神的・社会的な効果を得てもらうというもの。20世紀初頭のイギリスから広まり、今では世界中で驚くほどの効果をあげているらしい。保険の適用になっている国もある。
ただ、これには多くの人手が必要であり、それを障害者が支払うのであれば負担が大きくなりすぎるため、ボランティアの協力が必要とされている。具体的に、ボランティアは、馬を引いたり、騎乗者をサポートしたりする。
・・・・説明が難しい 詳しくはこちら→日本障害者乗馬協会
自分にとっては、好きな馬に触れたりできるし(ブラッシングとか装鞍とかも)、馬のことを知って、一口馬選びや馬券検討に役立つかもしれないし(それは無いかな?)。
しかもボランティアの時間数でポイントをためると、自分もそのクラブで乗馬させてもらえるのだ(もちろん無料だ)。 こんなことをただでさせてもらって、なおかつ感謝してもらえるのであれば、一石何鳥か分からない。
まあ、動機は不純だが、春からはもっといってくるつもりだ
そして、先日、その障害者乗馬の様子をNHKが取材しにきたのだ。
自分はその日、障害を持つ騎乗者の左上半身(腕から肩のあたり)に付いて、落馬したり、バランスを崩したりしないようサポートする役目。関節や筋肉を乗馬しながら伸ばしたりってこともした。これが結構難しかった
そのときの様子がひょっとしたら写っているかもしれない。
北海道だけの放送だが、放送時間は明日29日、NHK総合18:00~19:00の番組の中のわずか5分くらいらしい。
興味のある人はどうぞ~
今日、クラブからベストポディウムゲート試験合格の発表があった
大丈夫だろう、と思っていたが、やはり嬉しい。
公式HPには、「先週24日(金)に練習がてらゲート試験を受けて、見事合格しました」とのこと。「練習がてらに受けて合格」って笑ってしまった。
「追い切りがてらに出走させたら勝ちました」なんてなったらいいのに
待ちに待ったデビューが本当に近づいてきた。そこで、今日は、
わずか6年目にして現在関東リーディングと絶好調の戸田厩舎、そのデビュー戦の傾向を調べてみることにした。
調査対象は現時点で結果が出ているなるべく最近の世代、ということで、現4歳馬にした。この世代、戸田厩舎からデビューした馬は、すでに引退した馬も含め、全部で31頭。地方から移籍してきた馬はカウントしていない。
これら31頭の初戦成績は(1着・2着・3着・4着・5着・着外)、
0-0-1-3-2-25
なんと、デビュー戦勝った馬がいないだけじゃなく、2着馬もいない。馬券に絡んだのは、わずかにデイフラッシュが3着(2番人気)した1回だけ。とても、現関東リーディングの成績とは思えない不調ぶりだ。この中には、ザファステスト(2番人気4着)、単勝2.8倍ベイリーフ(4着)などの人気馬も含まれていた。
今年現時点での、勝率・連対率・複勝率は .128 .198 .279、
同じく昨年は、.084 .169 .236、だからこのデビュー戦の数字は極端に低い。
ちなみに、この世代以外でも、先日フラワーカップ(GⅢ)を勝ったキストゥヘブンは勝ち上がったのは4戦目だった。戸田厩舎でデビューした獲得賞金上位馬キープクワイエット、ランペルティーザあたりもデビュー戦はやはり負けている。
結論、
戸田厩舎は初戦は仕上げない。数を使う厩舎だけあって、勝つのは、2戦目、3戦目以降がほとんど。だから初戦に凡走しても気にする必要はなく、数戦使えば、きっちり勝ち上がってくる。
逆に言えば、もし、初戦から好走するような馬であれば、相当な大物の可能性もある。
そして、この厩舎のやり方が正しい、ということは、近年の成績によって証明されている。ベストポディウムの今後にも大いに期待していいだろう
はたしてベスポは、戸田厩舎としては意外にもいきなり好走をみせるのか?
それともやはり数戦使ってからの勝負なのか?
どちらにしても、初戦に注目! 楽しみだ~
「シムソンズ」
ソルトレイグ輪に出場までした実際の話を元にされて作ったとのこと。
常呂町の女子高生が作ったカーリングチーム。田舎の純粋な高校生がカーリングを通して、友情や自分の将来を考えていく。オリンピックで話題になった「カーリング」というスポーツの面白さにくわえ、コーチ(大泉洋)の過去の経験など、それを取り巻く人たちのエピソードがまたいい。何度も泣きそうになってしまう。
人の死やキスシーンや派手な演出といったものは全く無い。CGも無ければ、有名な役者も出ない。しかし、それなのに、シンプルな作りがズバッと心に入ってきて素晴らしく良いんだ
道東の広大な景色のように、観終わったあと、「青春時代の清涼感にどっぷり浸かって、悪い物が体から出ていった」って感じの心地よさを感じてしまった
まだ少ないけど、
自分の中では、今年の最高
「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女」
「ストーリー: 偉大なる王アスランが作った国ナルニアは、冷酷な白い魔女(ティルダ・スウィントン)により、100年にもわたり冬の世界に閉ざされていた。そこへルーシーという名の一人の少女が迷い込む……。」←Yahoo (あらすじが説明しづらかったので)
面白かった。夢がある、この映画には。
ナルニア国も、意外と普通に違和感なく入り込めてしまう。
ただ、戦争をする動機というか理由がよく分からん。むやみに殺し合うなよ!って気がしたが。「宿命」の一言で片づけられるらしい。ストーリーはちょっと強引だったが映像はよかった。
「シリアナ」
不覚にも寝てしまった
初めから眠たくてしょうがなかったのだが(観にいくなよ)がんばって観ていた。しかし、どうしても眠たくて、ちょっと目をつぶったら、洋画だしさっぱり分からなくなってしまった。ただでさえ、ストーリーが分かりづらいのに。
なんか物々しい雰囲気だったなぁ、くらいしか覚えてない
初のホーム開幕戦だし、WBC優勝直後だし、
かなり人が入るだろうと思っていたが・・・、客の入りは、予想以上だった。
~なんと42,393人、(レコード?)日ハム戦でこんなの初めて
プレーボールの1時間前に行ったのだが、
「当日券はすべて完売しております!」と拡声器から流れる係りの人の声。
・・・・当日券を買うつもりだったんだけど
案内の兄ちゃんに、「もう無いんですか?」「どこにも?」「1枚も?」、
と食らいついていたら、前のおじさんが、
「余分にあるから分けてあげるよ!」とのこと。
なんてラッキーなんだ
そのおじさん、余分にもっていたらしく、
まさに、「渡りに船」←これは俺の座右の銘!
自分の強運に驚いてしまった
↓ハーレーダビッドソンで守備位置につく日ハムナイン
初めてもらった大入り札→
この2チームで、唯一WBC世界制覇したメンバーがガッツ小笠原。
その小笠原の初回の打席の初球に、なんとホームラン さすがだ
試合は、日ハム3-1楽天と快勝!
今年のハムは強いでぇ~
ヤンキース松井、今年は今まで以上の成績を期待していいだろう。WBCを辞退し、シーズン一本に賭けた以上、しっかりと結果を出して当然。勝負の世界で生きる一流の選手ならなおさらだ。
◎はシンボリグラン。芝のスプリンターの本馬にとって結果を出すのはここしかない。マイルでは長すぎるから、ここを逃すと秋までGⅠのチャンスはなくなってしまう。
だから坂路49.0の猛調教で後のない仕上げな訳だし、鞍上も引き続きミルコ・デムーロなのだろう。
出遅れて脚を余した前走は、まさに叩き台。福留のように、ここぞの場面できっちり決めればいいだけ。1200の能力なら、このメンバーでは抜けている。人気だが逆らわないことにした。
一方仕上がり具合により阪神牝馬Sとの両天秤、そしてヴィクトリアマイル・安田記念への逃げ道がある以上、ラインンクラフトは評価を下げた。
本来の実力ならこの馬で断然なのだろうが。
一角崩しに大穴、○プリサイスマシーンを狙い撃つ。
父系、母系、兄弟を見てもスプリンターとしての適性はさっぱり出てこない。だからか当然のごとく中距離戦線で使われてきた。
この馬、芝短距離はマイルが2回あるだけ。GⅠで差のない5着と、GⅡでスローの逃げローエングリンに首差の2着。人気にはならなかったが、どちらも予想以上の適性を見せた。
今回はさらに2ハロン短い1200になるが、そのマイル適性に加え、すっと好位に付けられる器用さと、2戦負けなしのコース適性を加味すれば、この中距離馬で足りてしまう可能性がある。
大体トライアルを見ても、7歳馬・8歳馬に初重賞勝ちされるほど今のスプリント界はレベルが低いのだから。
仕上がり具合も、2秒先行させた2頭を、あっさり3馬身突き放し、萩原師曰く「うちとしては珍しくハードに追って仕上げ◎」とのこと。さらに鞍上が岩田康。使い詰められない本馬は、「一叩き」とは言ってられない。休み明けだが勝負と見た。
馬券は3連単
⑨Sグラン→③Pマシーン→総流し、⑨Sグラン→総流し→③Pマシーン
各100円で3,200円
3連複を押さえて
⑨Sグラン=③Pマシーンの2頭を軸に→総流し
各100円で1,600円
⑨はつかないので③の単勝200円
合計5,000円。
今週は当たるような気がするんだ
週初めからずーっと、週末いいことあるような予感がしているんだ
マジ当たるかも~
~WBC世界制覇の余韻を楽しんでみる~
<新聞の号外>
世界一決定の直後、色々なところで新聞の号外が配られた。
それを持って、インタビューに答えてるファンの姿がニュースで流れていた。
「注目してた! 嬉しい! メッチャ感動した! 興奮した! 良かった~!!!」とはしゃいでいたが、号外って、結構すぐ配られるし、これもらった人って、
決勝戦、見てないんじゃないの?
って気がしたが・・・。
それともみんな、見終わってすぐ、家出てきた人たちなのか?ま、いいか。
<MVP>
MVPは急遽作ったらしい。大会運営が問題視された大会らしさだ。
「そうだ、MVP作ろうぜ!いいなそれ!よしベストナインもつくるか!」みたいな。
町内会のドッジボール大会のノリだ
<小泉さん>
小泉さんが、今回の大会を、
「日本シリーズの緊張感と、高校野球のひたむきさがあった」と言ってたらしい。
うまいこと言うなぁ、と思った。 支持率上げる気か~
<松井の立場>
イチローがかなりイメージアップしてしまい、今回辞退した松井の立場がちょっと微妙だ。
松井はもう、シーズンで活躍するしかないなこりゃ。
今となっては、
「出ればよかった」って、絶対思ってるはず
<ペナント>
パリーグは土曜から、もうペナントイン!
もうかよ!
この人たち、忙しいな。
明日からは甲子園も始まるし。勢い付いて、プロ野球も盛り上がりそう!
ドーム行ってこよっかな~
昨日、21日は春分の日で祝日だった。だからか、家でWBCをテレビ観戦した人が多かったらしい。札幌の瞬間最高視聴率は60%を越えたそうだ
それにしても、「うまいこと祝日に決勝の日が当たってくれた」と思ってふと考えた。
春分の日は昼の時間と夜の時間が同じ長さの日、ならば開催地のアメリカもこの日が祝日で、だからこの日を決勝というスケジュールにしたのかも? と思って調べたら違ってた アメリカは昼と夜が同じ長さくらいでは祝日にしないらしい。
そもそもアメリカではナイターだったし・・・。
そこで、また、ふと考えたのだが、
昼と夜が同じ長さというだけで、どうして祝日なんだろ?秋バージョンの秋分の日も同じだ。それなら夏至も冬至も祝日でいいじゃないか!クリスマスもひな祭りも節分も祝日にしちゃたらどうなんだ!しかも今年は祝日土曜が多すぎるんだ
「春分の日」を調べてみると、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」日だとか。
これって知れ渡ってないと思うが・・・
それから、春分の日って何食えばいいんだろ?ってさらに調べたら、どうやら(墓参りをして)おはぎを食べればいいらしい。おはぎかよ。
じゃ・・・・・
おはぎっていつ食えばいいんだよ
ご飯の代わりにおはぎ用意して、焼き魚とみそ汁と漬け物で食べる気にならないし、洋食風におはぎにサーロインステーキとポテトサラダ添えても変だ。おやつとか、食後にってのも、ちょっとどうかと思うし・・・。だからかしばらくおはぎ食ってない気がする
いっそのこと、来年からは「WBC優勝の日」として、ポップコーンを食べながら野球を観る日にしたらどうだろうか。
その方がわかりやすいぞ~
見事日本が優勝 世界一になった
一度は韓国に負け、自力での準決勝進出がなくなり、もうダメと思ってしまっただけに、より感動してしまった。今となっては、逆にその絶望を見たことが良かったのかも。
今回の大会で「野球=アメリカじゃないんだな」、てのを強く感じた。韓国や日本のアジア勢が互角以上に戦ったことに驚いてしまった。
体格とか野球スタイルが各国様々で、それぞれの持ち味を出して、しかもどの国も本気だから面白い。その中で優勝した日本チームは、やっぱすごい
今年はたくさん野球見に行くことにした!
しかしこんな、世界の一流選手が本気で戦った第1回の世界大会でも、
大会の運営方法がおかしいとかと批判的に大会を見る人もいて、素直に楽しめない野球ファンは、正直可哀想だと思ってしまった
まあ、自分はたっぷりと楽しませてもらったからいいのだが。
決勝も、本来なら火曜の昼は仕事で見られない。
なのに今日は「春分の日」
なんてラッキーなんだ おかげで見れたじゃん!
MVPは松坂。こいつはやっぱ凄い!上原も凄かったし、イチローも松中も多村も小笠原も大塚も良かったよ。あっそれと福留、普段は憎らしい選手だが、味方にいると頼もしい ペナントの前だからどの選手も素直に応援できた。
しかも優勝だから文句なし。 松坂の他に里崎とイチローもベストナイン。
ボブ・デービットソン審判に、何か賞はあったのだろうか?
週末はカネヒキリ・ハーツクライ・フラムドパシオン・ハットトリックなどの日本代表(馬)が世界に挑む、
ドバイワールドカップ
こちらも楽しみだ~!
昨日(3月16日)、ベストポディウムが美浦トレセンに初入厩した
2004年夏に出資が決まり、約1年8ヶ月、かなり長く感じたが、ようやく美浦TCへと入厩してくれた。個人的には昨年9月(マリッジフェイバー)以来の入厩馬。一口馬主のブログ、として始めたにもかかわらず、出走馬どころか入厩馬もいなかっただけに、本馬の入厩は本当に嬉しい
そこでまず、「ベストポディウム、デビューへの道のり」企画第1弾
戸田厩舎を検証する
<デビュー日>
「ナオナオ愛馬掲示板」内でのブルーアベニューさんの検証(クラブ馬のライフスプリング・オーブシュプレーム・ゴーフォーイットの調査)によると
戸田厩舎は、入厩後2週でゲート試験を合格し、そこから2~4週でデビュー。
ベスポの合格予定日が3/30~4/1。デビューは、4/15,16.22.23.29.30.5/1のいずれかではないか?
とのこと。自分も調べてみたが、確かにその通りだった。過去のデータを見る限り、このゲート&デビューは実に的を射た予想だ。
ただ、1頭追加させてもらうなら、山元TCで13~14を週2回出してたコートオブアームズ。この馬は入厩の8日後にゲートに合格し、その16日後にデビューしている。
だから、ベスポのデビューも4/15より早まる可能性もあるかな?っと期待しているのだが
<体重>
これらの馬の体重を見てみると、山元最終計測時→デビュー戦は、
498㎏→468㎏、436㎏→414㎏、462㎏→450㎏(ゴーフォーイットはデビューせず)と
12㎏~30㎏の馬体重減が見られた。
ベスポの最終計測は570㎏。540㎏くらいまで絞りたいとこころだ
<競馬場>
戸田厩舎の1年前の世代で、中央でデビューした馬全31頭を、競馬場別に見ると、
中山11頭、東京8頭、福島6頭、新潟3頭、函館2頭、札幌1頭だった。
これだけで、遠征が多いかどうかを判断するのはちょっと難しい。
中山&福島、東京&新潟、のようなダブル開催の場合、遠征することもあれば、中央でデビューするケースもあった。
ここから、ベスポのデビューは、遠征かどうかは判断できず、中山か福島(東京か新潟?)なのかはちょっと予想しづらい。
まぁ、どちらにしろ、まずはゲート試験。
~来週にでも受かってくれないかな
続きは、また今度~
6-1で日本勝利 お見事
「負けたら終わり」という状況がとても好きだ。緊張感がたまらない
選手たちや周りの人間の気合いも、全然違うから興奮してしまう。負けても、負けても、負けても、負けても・・・まだ次の試合があるのとはちょっと、というか全然ちがう。
別に、野球に限ったことではなく、ワールドカップの最終予選とか、マラソンの代表選考レースとか、競馬でも引退レースとか適正のあるビシッと仕上げた勝負がかったレースとか。そういう、ここぞという勝負は実に面白い
ただしかし、こんな面白いものでも、結果だけを先に知ってしまってはその楽しみを捨ててしまうようなもの。生とかリアルタイムで見られれば一番いいのだが、世の中そうもいかない。そこで、録画しておいて、後で見るのが最良の策だと思う。
ところが、結果を知らずに帰宅するというのが、実はとても難しい
まず社内の人間に、「結果言わないでくれ!」とお願いしないといけないし、車に乗ってもラジオをつけられない。PCを開いても、迂闊にヤフーのトップページも見られないし他のブログやコメントにも注意しなければならない
コンビニなんかじゃレジの横に結果を流してたりってこともあるから、その画面を見ないようにレジに並んでいても、
後ろのサラリーマンが、「今日の野球は・・・」なんて会話をし始めたら、
「あ~~~」とか言いながら列から離れなければならなくなる
今日勝ったことにより、明日の韓国戦も、より一層楽しみになった
・・・・明日も結果を知らずに帰ることができればいいんだけど
ブロガーなら、理解してもらえるかもしれないが、
「特に書くことがない」ってことが、よくある。
考えてみりゃ、そりゃそうだ。
だいたい普通のサラリーマンは、
そんなに毎日毎日、面白いことが身の回りに起こったりしない!
「ほぼ、昨日と同じような1日だった」、なんてことも良くある。
だからといって、ブログを更新せずにいると、世の中から、
完全に忘れ去られてしまうのではないか?
という不安に駆られてしまい、放っておくことができないのだ
前の日、書いていなくて、その日も特に書くことが決まってなかったりすると、
昼くらいから不安になってくる。更新のプレッシャーは怖い
それに、「何でもいいから書けばいい」というわけにもいかない。
「カレー食った。からかった。」だけでアップする訳にもいかないし
そこそこ面白いものとか、伝えたい事とか、想うこととか
探さないといけないし・・・
書くのが結構つらいときがあるのだ。 書き終わるとスッキリするんだけど。
まっ、そんな事を書いていると、とりあえず今日の危機に関しては乗り切った
ただこの手、次は使えないな
散髪してきた。
「ついで」、に行ったので、初めて入る店だ。
全部終わって、最後、セットするとき、
なぜか、横分けにされた
ピッチリ横分けだ
右2-左8だ
どうして、この兄ちゃんは、俺をピッチリ横分けにしたんだろうか?
・・・・・それが似合うとでも思ったのか?
鏡見て笑ってしまったが。
カミソリ持って顔剃るとき、やたらと首を傾げるし、
ハサミで髪切ってるとき、舌打ちするし。
もう、ここには行かないぞ
今もまだ、ピッチリ横分けだし。