ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

打開策◎解決の◎買いMASTER GRADE1/100量産型百式改◎

2015年09月30日 08時31分24秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
ここ数日の話題として、ずっと話しているGUNPLAシリーズ・MG1/100量産型百式ですが、最初からこの算段によりストレートに解決とすれば何の事は、なかったのです。


必殺中の必殺・即ちPOTENTIALSHOPPING(実力買い◎)とした戸愚呂(弟)×2個やそれに巨大食玩アサルトキングダムシリーズMRX-009 PSYCHO GUNDAM×2個同様に、実力買いの複数確保とすればどちらへ組み上げるも完成させるも全く迷う事もSELECTも必要とせずでした・・・



とした経緯によりこれまたヒッサツ!◎

『MG1/100量産型百式改』12月発送・予約・受注生産ITEM迄も完全2個確保しました。


やはり◎この非メッキゴールド成型色カラーの2大100式・量産型百式改&百式のどちらも肩を並べて、COLLECTION・DISPLAYさせておきたいのが魂のファンですから・・・


1つ言えば・・・HGBF1/144ドライオンⅢ(ドライ)は、どうだったのかは知りませんが・・・今回のMG1/100量産型百式改においては、お1人あたり複数それも2個か3個は確実に、何ら問題なく弾かれる事もなく予約・受注生産への申し込みを、受け付けてくれます。



つまりは、予約・受注生産においてのGUNPLAも余程何かの例外を、除いて、複数購入可能と言う事ですね。

MASTER GRADE1/100量産型百式改◎◎

2015年09月29日 08時33分48秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
この様な場合には、本来であればやはり素直に、有無を言わさず・・・商品(ITEM)標準・STANDARDのMG1/100量産型百式改として組み上げる・完成させるべきでしょうか?!◎



私も確かに、本来は、キット標準のとおりの『量産型百式改』として組み上げる・完成させるが本当であろうとも思います。


それがもしもこのキットが、『百式』として登場しSELECT・お好みで量産型百式改としても組み上げられるとするならば・・・それこそこちら側においてはやはり!百式として完成させるのが本当かもしれないですが・・・


正直・私は、この量産型百式改も決して!全く!不満もなければ嫌いでもありませんし頭部の形状がまるでキュベレイや何かと特別なそう格の違う存在(MS)かの様なイメージで、面白いとも思います。



この頭部の形状及び後頭部で言えば・・・F復活や宇宙の帝王でもお馴染みのフリーザさんも第2変身変態時の頭部形状それにエイリアンの頭部形状が正に本場?!!な位前後に張り出し・突き出た形状の元祖ですね◎



この量産型百式改は、頭部の後ろ側(後頭部)のみが、張り突き出た形状・ディテールとされています。




まぁ~・それはさておき・・・現時点においてキット標準である『量産型百式改』Or『百式』のどちらをSELECTし組み上げる即ち完成させるかの議論・思案をしてみたところで・・・かなぁ~り勇み足としかなりませんが・・・私は、やはり以前(嘗て)にも旧シリーズGUNPLAで、持っていた通常・標準の『百式』をSELECTしこの面白く綺麗で且つカッコいい!!非メッキゴールド成型色としたい気持ちも強いのです。



私が、このMG1/100量産型百式改の予約・受注生産へ申し込みを、して見よう・しようと思い始めたのも・・・この独特・特有のカラーリング『非メッキゴールド成型色』に段々と魅せられて、せっかくだからのこの機会に、念願・待望の『MG1/100百式』としても組み上げられる・完成させられるコンパーチブルキットの量産型百式改を、手に入れようと決断したからと言う位に、この成型色にも決定打を満たされたのです◎

煌黒の超咆剣ドライザン:超咆剣ハイパーミノフスキー◎

2015年09月28日 12時23分39秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
私は、些細な事かも知れませんが・・・思うのですが、GUNPLAやガンダムトライエイジ中のカードにおいて、多少の相違の様な違いがあるのだろうかと・・・言うなれば仕様・名称違いなのでしょうか?!◎




先ずは◎


ガンダムトライエイジにおいて。


『煌黒機動ガンダムドライオン 必殺技:煌黒の超咆剣ドライザン』



『最強機動ガンダムトライオン3 必殺技:超咆剣ハイパーミノフスキートライザン』




続いて、GUNPLA。




『やはり!煌黒の超咆剣ドライザン』



『超咆剣ハイパーミノフスキー』




はっきり言えば・・・『トライザン』とされているかこのトライザンの部分が、付加されていないだけの事ですが・・・カードとGUNPLAにおいての相違的なモノがあると言うだけの事ですね◎

MASTER GRADE 1/100量産型百式改・百式◎

2015年09月28日 11時44分03秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
さて、私の必殺&常連化し始めつつあるプレミアムバンダイですが、何時もちょいちょい見ていると・・・次から次へとおすすめITEMだの新商品(ITEMだのとひっきりなしに登場するものだと多少の驚きながらも徐々に感心を引かれるのです。





まぁ~・私も敢て・強いて言うのであればせっかくそれなりの高価なITEMを、押さえるのであれば・・・『限定』や『予約・受注生産』等と基本・市販・一般に出回っていない様なそこでしかそのショップ・購入方法でしか手に出来ないITEMが、断然価値が高くよいのではと考えるのです。



その様な経緯から例え・多少高価なITEMで、数か月前後待ち+送料が、掛かってでも許容・納得・満足のいくITEMへ手を出すのです◎



誰でも何時でも在庫(ストック)さえあればお金を出し・手に入れられる一般的市販(出回る)ITEMでは、余り面白くないですから・・・






そろそろ本題に入りますが、またまた見ている内に、と言っても多少の関心はもっており以前(旧シリーズ)GUNPLAでは、確りと持っていた経緯もあり・・・徐々に、強めていったその関心を・・・の確か26日あたりから予約・受注生産への申し込みを開始したそう!先には、MG1/100百式Ver.2.0も発売されているMASTER GRADEシリーズ百式に、新たなるシリーズ(ITEM)が、登場(追加)されました。




『MG1/100量産型百式改◎』この量産型百式改とは、先にリリースされているMG1/100SCALE百式ver.2.0を基準・ベースとして全てを受け・引き継ぎながら量産型百式改のパーツ・部分のみ完全新規造形とされ・当然通常の百式としても組み上げられるコンパチ(正確には、コンバーチブル◎)のセットです。



私が、特に!!気になり初め・・・面白く気に入った点として、その成型色の『非メッキゴールド』のカラーが、何ともラメ入りのメタリック塗装の様な綺麗な印象とカッコよsもあるなぁと見入ってしまった点ですが、・・・そう言えば百式も私の好きなMSだったと思い起こしまして・・・早速・・・予約・受注生産へと完全申し込み完了しました◎







今回も直リンクさせておきますので、気になったユーザーさんは、どうぞぉ◎



>>> 『MG1/100量産型百式改・予約・受注生産の申し込みページ◎』


そして、既に、発売済みとされているMG1/100百式Ver.2.0のページもリンクさせておきますのでご参考にしてください◎



>>> 『MG1/100百式Ver.2.0』の詳細サイトページ◎




当ブログ管理人は、メッキ仕様よりも当ブログ管理人も魅了された『非メッキゴールド成型色』の量産型百式改が、おすすめ◎

余りにも呆気なかった稼働期間◎

2015年09月28日 10時23分21秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
やはり!私があの時、悟った正に!その通り・・・どうも行き先(雲行き)が怪しい!!・・・と直感的に感じた・・・



大怪獣ラッシュ・ウルトラフロンティについて。


私が、把握している範囲・限りにおいては、概ね!『何々オールスターズ的な総集編』を思わせる内容・様子等を謳っている場合については、その時点での弾が、最終稼働弾としている現状が多くみられ・・・例えば・今回の過去弾に登場・使用としたイラストの祭起用や同じ様な内容の・仕様のカード・キャラクターを何度となく入れ代わり立ち代わりLINE UP↑させ完全新規のキャラクターや完全新規での必殺技の登場がないまま現状維持的な進行とされているです。




更には、既に配信終了となったミッションのまま新たなミッション等の予定告知もなし!とし新弾お思わせる情報の告知も一切なしが永遠と続く状況・・・



と上記の要素ありとした最中・・・私の読み正に!的中となり・・・公式HPにおいては」、やはりの大怪獣ラッシュ・ウルトラフロンティアは、『ギャラクシーオールスターズ編』を持ち稼働完全終了となります。と告知されました。





私は、只々全く持って非常に!残念!無念!としか言いようがないですね◎私の勘違いでなければ・・・あの登場&稼働開始とされた9月26日から・・・現在で、2年と数か月・・・これ程までに儚い(短命な)稼働のシリーズとは、私の把握している限りは、存在していないです。




私は、結局のおところ以下のメンバーのみ次のLEVELへ送り届けられました。



インフェルノソードの使い手(現フレイムブリンガー)デフレイム(☆☆☆☆GR)LEVEL10(全開)


星破弓の使い手・ユミザムシャー(☆☆☆☆GR)LEVEL9(全開)


アームソード(現雷鳴刀)バルタンバトラー・バレルLEVEL9


無敵のスライサーソード・赤きメフィラス・メフィラス星人スライサー(☆☆☆☆GR)LEVEL9



七星剣レア・バルタンバトラーバレル(妖刀カナツキ)LEVEL9




SECマグママスターマグナ・ナナマスコンセイトレイション(☆☆☆☆SECRET)LEVEL8


七星剣レアメフィラス星人ジェント ギガメテオスマッシュ(No,058・5弾)LUVEL7


ハンターランク1つ○の周回2周目の『B』となっています。



私の見解では、やはり!大怪獣ラッシュのタイトルの通り・・・Vs HUNTER維持とした考え・方針・CONCEPTを、貫きとすべきだったのだと強く思いました。


結局のところ・・・主役や本来の趣旨であるウルトラ怪獣(前作大怪獣バトルでも)今回のHUNTER(大怪獣ラッシにおいても)思う事は、ウルトラ戦士が出しゃばり・主役にとって代わるとろくなことにならないのですよぉ~○はっきり言って要らないのですよ!!ウルトラヒーローたちは・・・○



※メーカー・関係各位は全く!先のあの大怪獣ラッシュでの教訓活かしていないのですよぉ!!何でもかんでもウルトラ戦士(ヒーロー)を、登場或いは、出しゃばらせたりすればユーザー(ファン)が、喜ぶと思っていたら大間違い!!何故ならば・今回の大怪獣ラッシュとは、これまでの趣旨・観点からでなく怪獣をHUNTERなる星人たちで、ハンティングする思考が、受け入れられ人気を博し更には、武器のLEVEL強化とランキングも相俟って絶大な人気シリーズとなりましたが・・・確りとユーザー(ファン)のNEEDSを、それも真摯に聞き入れない!!耳を傾けない運営側の考え・行いが・・・やはり余りお金を投じられないお子様たちや裕福でない親たち・・・更には、私の様な硬派・完全拘り派の魂ファンは、非ウルトラ戦士の考えの為・・・距離を置き・・・徐々に離れていったのです。



何時もせっかくの面白いシリーズを、台無し・つまらなくするのが『ウルトラヒーロー』なのです』。




完成◎煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ) 煌黒の超咆剣ドライザン◎

2015年09月26日 11時30分36秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
さて、購入(予約・受注う生産へ申し込みから発送・到着)してから・・・それなりの月日が経過しましたが、私が、HGBF1/144ガンダムドライオンⅢ(ドライ)の組み上げ作業へと着手してから現在の正確には、昨日の午後も午後の夜に、完全完成となりました。





しかしながらアムロガンダムで言うところのAパーツ(MS上半身部分)とBパーツ(MS下半身部分)とが出来上がったのは、正に静寂な時を、1人物静かに過ごせていた家族は全てで払った状況にありまして、一切の中断やお邪魔の入るとした事は、私の意志・判断なくしてはなかったと言う経緯により以外に、いい感じに進行していましたが・・・やはり誰かが居ると・・・どうしても中断しかねない状況もあり・・・本来の完全完成とするドライオンⅢ(ドライ)の本体に、あと残す未組み立て未完成としていましたリクドライオン胴体(ボディ)が、大分遅れ・・・夜のかなり遅い時間帯にやっと出来上がりホイルシールも余すことなく添付完了しリクドライオン(ボディ)のドライオンⅢ(ドライ)への背面に取り付けも完了し更には、タイトルの通り・・・ヒッサツ:煌黒の超咆剣ドライザンを含め!全てのWEAPON迄も完成しました。




まだWEAPONは、一切それも実際には、持た構えさせてみた事はありませんが、その代わりに私が、手に持ってみてそして眺めてみて思わずニヤついてしまうぐらいにカッコよく存在感もあって面白くいものですね~煌黒の超咆剣ドライザン◎



これだけ大きいWEAPONであればMG1/100SCALEのモデルにでも持たせてみてもいいかもしれませんね◎
例えば・ZZガンダムですとか・・・

こうした組み換えや挿げ替えであるならば◎

2015年09月25日 09時13分53秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
一言・私にとってのGUNPLAは、財力面においても常に!ゆとり・余裕・余力ありとしている為か・・・STANDARDとしてMASTER GRADEを、標準・主要としていますが、それはやはり!サイズ・迫力・存在感に加えやはりパーツの多さや複雑(細かく分割されたパーツ同士から成り立つ◎)な構造と根を詰めても結構な所要時間を要する事が理由でもあります。






今時は、HGUC・RG・HGBFと1/144SCALEシリーズにおいて幅広く様々なシリーズの展開なされ・・・ハッキリ言って、RGのみは一切手を出していない状況ですが・・・それ以外は、今回の煌機動ガンダムドライオンⅢ(予約¥受注生産ITEM)を手にし組み上げ作業としてみた事で、色々と中々に確かな拘りや秀でた点等と色々と新たに学ぶところも多く新鮮ささえ感じていますが・・・今現在ドライオンⅢは、ドライオンⅢ本体のみ完全としながらもリクドライオン(ドライオン胴体)を、未組み立て・未完成として眺めている・見入っている状況にあります。




『輝くガンダムトライオン3フルカラーメッキVer・ガンプラゲットキャンペーン(当選賞品)』は、未だ組み立てるか否かを思案中と当面の間・・・手を付ける予定なし◎





これまでは、HGUCシリーズにおいて、ジオングそれにサイコガンダムのみでしたが、これ等は・特にこれまでのHGやMGともそれ程・相違はない多少の省略部分があったに過ぎないものでしたが、今回のHGBFでは、正に、1/144シリーズの完全なる進化を、ヒシヒシと感じ取れました。



やはり!私にとって、これ程までに納得とカッコよさ・魅力を感じるのは、ベースとされているのが、大のお気に入りMSのMSZ-010ZZガンダムだからなのでしょう。

狭き門(難関)には、意外と滅法強い◎

2015年09月24日 10時37分35秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
私は、あのノダチザムシャー同様に、無属性の性質であり基本もそうでなくても絶対の『無心無欲』とした一切の妬み・僻み・羨む等とした典型的な致命傷・弱点とされる弱き心を持たずまた常に!『余裕』・『ゆとり』・『余力』を、全ての物事に対し持て余し完全実力主義でもあります。




そして、すべき事をせず怠り・怠け・甘え・即ちお金(財力もなし◎)を含め!何も叶わずまた得られず・成し遂げられないは、余りにも必然・当然の何ら不自然も矛盾もないが心情。


だから実力(財政力・せんす・素質)があり!趣味や望む事へ誰がどれだけお金や時間を投じようと全く気にすらならない上に、私の様に、高価なITEMを、それも完全『予約・受注生産』限定において複数押さえようとも・・・おぉー!!◎◎◎達も中々にに出来ますね~・素晴らしい!アッパレと称賛できる度量・器・精神を兼ね備えたぐらいですね◎



当然◎ キャンペーンにおいても当たれば素直に喜ばしく思いまた他の物が当たればそれもまたおおぉー凄い◎と一緒に或いは・当選者以上に、喜べる精神すら持ち合わせている事は、余りにも有名。



さて本題に入り・既に過去のITEMとされる予約・受注生産ITEMの煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)(2次:9月18日発送)や脅威の巨大食玩シリーズのMRX-009 PSYCHO GUNDAMでは、当初から暫くの間は、発送についてのみならず予約受付の終了に関しても直接の詳細を記載していませんでしたが・・・HG(HYAKU PERCENT GENKASI TOPPA)戸愚呂(弟)のみは、最初から今月の30日23時迄と記載(公開)されています。



ところが、やっと本日・専用ページを確認してみたところ・・・脅威の巨大食玩現るMRX-009 PSYCHO GUNDAMもその予約受付の終了日を、明記されました。





結局・仕事を含め男なら・大人ならこれ・それをして当たり前・すべき物事を、完全と成している物は、私の様に、お金ですら自由に使え優れているのです。




いやぁ~それにしても自ら言うのも面白いですが・・・昨年の『ウルトラマンフェスティバル2014』でも50組・100名様の当選枠にすらクールに当選し今年もここぞぉ!今年も今年も残り少ない大一番にこそ!『輝くガンプラ・最強機動ガンダムトライオン3フルカラーメッキVer』の500名様の枠に見事も見事に!!当選し完全と当選賞品を、手にしましたが、すべてにおいて完全なる勝利のスマイルが絶えないですね◎◎◎

面白いランダム方式◎

2015年09月23日 14時17分39秒 | 剃刀(髭剃りITEM等)
私こと当ブログ管理人◎(またの名を、本気120%とも言う)が、久々に持ち出し全く変更させていない使用の画像とは・・・本来は、ガンダム関連ITEMと言うよりも剃刀(髭剃り)の関係でしか押さえられない非売品なのです。





この画像のITEMとは、貝印製のT字型手動カミソリ(髭剃り)に同梱されていた専用のブックレット内に記載されていた専用応募シリアルナンバーを、専用サイト内で入手し・・・決まったITEM(指定)されている物がもらえるとしたものではなく!!もれなくはもれなくだったのですが・・・数枚のカードの中からこれだと思う好きなカードを、選び・・・その中から出てきた種類が、もれなくもらえたとしたキャンペーンでした。



よく一般的に、最初からどれと指定されているのではなくランダム(無作為)に出現するガンダム・シャア専用ザク(ザクⅡ)それに私の持っているドムが、確か!?3枚並べらているカードより好きな1枚をSELECTし・・・でた物が、もれなくもらえる仕様のちょっと変わった面白いキャンペーンでした。



同社製の専用カミソリ(T字型)を、ピッタリと収納できる本来は、髭剃り本体の為のケースなのです。

HGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢ◎の組み上げ作業PROCESS◎

2015年09月23日 10時10分12秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
最強機動ガンダムトライオン3(フルカラーメッキVer・当選賞品)と煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(予約・受注生産ITEM)のダブルITEMの発送=到着から・・・多少の間を置き・・・せっかくそれも完全と手にしたのだからと意を決しやっとドライオンⅢの組み上げ作業を開始して昨日で、2日目となりましたが、万事順調に、21日のドライオンⅢの丁度上半身迄から下半身部分の完成によりドライオンⅢ本体は、殆ど出来上がりました。






しかしながら私が、実際(トライオン3・ドライオンⅢを手にする迄◎)に持っていたのは、HGUCサイコガンダムとジオングのみでしたが、このこの2点とは、若干のサイズDOWN↓とされている他、どうしてもMG等に、比較或いは考えると多少!省略気味な分もあったのですが、それ程、MG等と変わる点もなく概ねは同様の感じてしたが・・・今回、初めてそれも最新中の最新とも言えるHGシリーズ・HGBFシリーズに挑み・取り組んでっましたが、色々と初めて学ぶ部分も多く私の把握しているあの当時の完全『HG』SERIESとは、似ても似つかない現在の1/144シリーズの様々な新要素や凄さに、気が付かされました◎



確かに、サイズ的は、小さいのかも知れませんが・・・実に良く出来・可動性・自由性も高くそれでいて意外な程・確かな重みの面での手応えもあるカッコいいものだと納得や感心しながら・おおぉー!と煌黒のボディ+黄金カラーに身を包んだまるでお釈迦さまや大仏様・仏様的な仕様・存在でしょうかと思える神々しい容姿に思わず見入ってしまいます。