VARIATIONが素晴らしい◎

以前でも確かに、大なり小なりありましたが、どうも中途半端と言いましょうかぁ？！詰めが甘い的な状況いえ・完成度だった様に思えます。


ゲームにおいて、比喩は、何かしろの因縁や関連の深いキャラクターを、VS(対峙)させようとした場合に、例えば・鉄拳７の一美と豪鬼とすれば『一美：『豪鬼さん～』とは、言いますが・・・それ以降がありませんね！


やはり！！私は強く思うのですよ・上記のキャラクターには、その関連のあるキャラクターのみのエンディングがあってこそ！展開もですが。

もっと言えばエンディングは、ストーリーよりもアーケードモードにも必要であるのじゃなかいと・・・



ストリートファイターVでは、色々と面白い演出がおおくありまして、何時もＮＩＣＥと笑ってしまいますが、例えば：勝利時の体力の状態により勝ち名乗り＝セリフも変化する点や攻撃には、『弱・中・強』が、パンチ系・キック系それぞれに存在しこの弱・中・強のどのボタンと十字キーのCA(クリティカルカーツ)を、発動させたかによってもセリフそれに威力(破壊力)が変化するのですが、いい点だと思いますし面白いです。


更には、通常の十字キー操作＋パンチでも弱中或いは、キックの弱中の同時押でも効果や台詞・演出までも変化し工夫や・アイディアの凝らした素晴らしい事に思えます。





私は、このストリードファイターVでは、バーディーが特に面白く判断していますが、特に！ズボンのウェスト部分に完全に乗っかってしまっているお腹のぜい肉が、確りと動きと連動し揺れる点やお尻をカイカイしている際の表情が何とも言えず面白いと思います。


更には、ミンチにしてやるぜぇぇぇーーーやいていぞぉーそれに、残り体力が半分以下等では、あぁ～腹減ったと言う事に加え、ハンバーガーにいっき食いやバナナの皮や空き缶で、相手を、けつまずか(コケさ)せるのもお笑いです。

今度は、昇リュウケンでも◎

昨日も何気なしに午後それも既に、２０時が迫ってきている時間帯からのゲームスタートとしましたが、また３波乱ぐらい起こりました。


先ずはの、リュウに、２分代～２分５９秒０００のタイムクリア更新となりましたが、正に！間髪を入れずでのケンにもあの是空を超える３分１４秒が記録されました。




私は、自ら言うのも可笑しな事だと思いますが・・・最近は、間違えて知らず知らずの内に、間違えて何とも・・・おぉっ！？いつの間にＣＡのコマンド入力したのかだろうかと思えてしまう間違えていつの間にか、コンボのコンボ＋αとして、ＣＡを付加してしまうのですよぉ～。



昨日何かもつい間違えてザンギエフのＣＡであるホリジョイロシアンスープレックス＝マッスルパワー筋力全開を間違えて出してしまい・・・おまけに！それがも毎にＣＡの射程圏内だった為、COM(CPU)に、スカされる事や回避・ガードされる事無く見事な炸裂となりましたしボルシチダイナダイナマイト迄も決まりましたので、自ら間違えてどうなっているのかと驚きました。

更なる高み・極みを目指しべし◎

どんな物事でも一度クリア・制覇したからと言えどもそれで全てにおいて終わりではありませんね。


目先の結果に満足せず！！次なるその上の結果や高みを目指し日々これ鍛錬の労を重ね続ける事、必須事項です。


例え、良い結果が出ようとも・これが出せたならばもっと上・先の結果もいけるだろうと考え常に、挑み続けるトライ精神と絶対に！！諦めない鋼が如く不屈のスピリットです。


そ・言えば・ストリードファイターＶの日本人ファイターしかし何故かの？！ブロンド！のカリンも同様の事をよく発言していた様に・・・思います。


『常に高みを目指すべし』



と・そうしてああでもない・こうでもないとしている内に、タイム・スコア共に、徐々に、限界突破となるのでしょう。

これぞぉ武神流◎

鉄拳７を休戦として以来すっかりと戻ることなくストリートファイターVに明け暮れていますが・・・私の苦手意識・特に！速攻BATTLEの様な攻めて攻めて短期決着には、向かないと考えていたダルシムやザンギエフでも３分代でのクリアが出来ました。






ダルシムに至っては、３分２４秒で、決着しましたが、特に！得意でも苦手でもないポジションに位置していた是空には、３分１９秒で、記録更新しました。

女性キャラクター陣では、メナトの３分３２秒が、ダントツとなっています。

アレックス(SF・V)には、便利な対空・・・

どのジャンルの必殺技でもそうですが、確りとその特性や長所・短所或いは、使いどころを見極めてからのタイミング・性質により発生させなければ意味を成しませんね。




私は、特に！思うのですよぉ・サバイバルコースで、登場する(COM)側のナッシュは、分かりきったバレバレパターンで、対空から攻め込んでくる特徴・・・それにまんまと乗せられると『受け取れ』等と言いながら対空時の投げ技を食らわせられる点・・・



とバレバレのナッシュ内空迎撃には、持ってこい！！のアレックスの『キャッチ』と言いながらトッ捕まえて膝を押し当てながら地面へと落ちる技が、見事に決まる！ナッシュに受け取れと対空時に投げ技を食らう前に、待ち構えアレックスのキャッチを食らわせてあげましょう。



私なんかは、いつもこのキャッチで、もれなくナッシュを先制攻撃とし、ざまみろぉ～と心で言います。

アレックス(SF・V)

あれから鉄拳７を、暫しの休しとして、すっかり現在ストリートファイターＶ(パッケージ版)を愉しんでいます。



まぁ～特に驚く事でもありませんが、３０ステージ完全勝ち抜きサバイバルコースでは、アレックスで、１２分チョイと私の高タイム・スコア(３０ステージクリア)組においての最高を記録しました。



他にも、通常(サバイバル１０ステージ)でも過去に打ち立てていたタイム・スコアを、次々に更新し続けています。



やはり！！ユリアン・アレックスは、私の見込んだだけの事は、あり使いやすく強いですね～。

やっと追いついた◎

前回は、鉄拳７をネタとして更新していましたが、私のストリートファイターＶ(ＰＳ４ Ｐｒｏ)もやっとよく閲覧している公式HPの状況(使用可能ステージ＆セレクトキャラクター画面)と同じ状況になりました。




まぁ～特別・驚く事でもありませんが、サバイバルモードの通常１０ステージ勝利(制覇)において、３分チョイの結果が出来ました。


最も得意でないザンギエフですら４分チョイでクリアできました。







率直な感想ですが(余談)、やはり！！私は、鉄拳７に紛れ込んでいる豪鬼は、これで中々にカッコよくまた強くいいと思いますが、素直に言えば『本場ストリートファイターＶ』Version.豪鬼の方が、好みですね～。

追加ITEM及びプレイアブルキャラクター◎

今時のゲーム状況の現実として、今更、私が言うまでもないですが、嘗ての『メモリーカード』方式からPC同様の本体内に、『HDD』が備わり更にもDCLコンテンツ形式によるプログラム追加とする事で、これ迄のそれで終わりとせずに・・・より例えば・バトルフィールドの追加から新ゲームモードそれに、一部には、使用権とした権利を得る事で、新たなキャラクター迄も自由自在に、加えられる仕様。



それも殆どが、『プロダクトコード』による方式とされ鉄拳７においての『吸血鬼エリザ』等が、その部類ですね。


私が、鉄拳７以外に、愉しんでいるストリートファイターＶでも上記の追加キャラクターの『利用権(利用資格・権利)』とされたキャラクターｐａｓｓ形式による一挙６名の追加や様々な『ＰＡＳＳ』が存在していますが・・・鉄拳７と大きく異なる点があります。




ストリートファイターＶでは、ゲーム中に独自に定められている『FM(ファイトマネー』を、獲得し必要に応じたそのＦＭによりゲーム中にあるstoreからキャラクターを獲得や専用のコスチュームを得られる点が、独自性もあり面白いポイントであると思います。



ですが、追加キャラクター1人に必要なＦＭとは、１０万ＦＭと連続やチョイチョイ獲得する為には、相当稼いでからが、手間を省けて良い様に思えます。