ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

特に考えた事も気にしてみた事もなかったのだが◎

2015年07月31日 14時47分12秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
ここ最近、私の把握している限り(範囲)においてのバンダイさんは、かなり!それもヒッサツ的に『予約・受注生産』とする生産数に予め準備数なる枠を設定した上で、予約・受注の受付つまりは、予約・受注に申し込んだお客(ユーザー)に対してのみの販売としている販売傾向が、強い気がする。



この予約・受注生産=販売方法とは、私やコア・ソウルファン(コレクター)さんたちの様なありふれた一般(市販)販売ITEMと異なり稀にイベントやキャンペーン賞品とや何かで出回らない限りは、決して手に入らない!!◎とした一種のレア(プレミア・希少価値)が、付加となりうる点もこの予約・受注生産へ申し込み=販売=入手とする獲得(購入)方法のよい点でもあります。



さて、この予約・受注販売ITEMに関しては、以前から把握し気になったはいたものの・・・先の煌黒機動ガンダムドライオンⅢで、初めて手を出し記念すべき第1号としまた今回のHG(HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA)戸愚呂(弟)で、やっと2回目・第2号となりました。



只、この予約・受注生産とは、既に確保された在庫(ストック)から申し込みをしたユーザーへと発送とするものでなない為に、発送並びに、実際に手元へ到着迄には、かなり待ちわびなければならない点と殆どの場合に、お1人様・1回の購入による確保(購入数)に制限がされている点を、どう思い考える(受け捉える)かと言うところです。




これはまぁ~全くのも無関係でもありませんが、特別(SPECIAL)な話題でもないのですが・・・


HGBF1/144 ドライオンⅢ(ドライ)の予約・受注受け付け時の番号が、『01』でしたが、今度は、HG戸愚呂(弟)では、『02』番でした。


ちまりは、ドライオンⅢ(2次:9月発送)においては、予約・受注申し込み1番のり◎


HG戸愚呂(弟)で、予約・受注申し込み2番手と言うだけの事です。









HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA

2015年07月30日 09時46分01秒 | HG 戸愚呂(弟)・ 幽遊白書(Figure)
本来は、私の趣味それも主力(メイン)路線としてを、RC(ラジコン・無線操縦の車両やヘリ)やアニメ・ゲーム関連の立体物(Figure)の購入やコレクション・ディスプレイとしてきましたが、勿論!その中には、ガンプラシリーズも含まています。



しかしその後、アーケードゲーム(DATA CRAD DASS)大怪獣バトルに、出合いその延長上として、現在の大怪獣ラッシュ(RUSH)やガンダムトライエイジへとたどりつきました。



そして今、嘗ての様な熱い魂の様な気持ちが、立体物(Figure)/ガンプラに対しよみがえり再びこちらの路線へ移行し秀逸なフィギュア(Figure)の購入やコレクションそれにディスプレイ・画像撮影を楽しもうと考えました。



その復活第1弾として、あのHGBF 1/144『煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)』の2次:9月発送への予約・受注の申し込みでしたが、今回は、更なるフィールへ手を伸ばし・・・


それが、タイトルの通り正に!HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA◎


私も大のお気に入りなのですよぉ~◎幽遊白書に、登場していたあの人間から妖怪へと転生しその能力『筋肉操作』を可能として、最大100%そして、更なる正に!HYAKU PERCENT GENKAI TOPPAのフルパワー100%中の100%『120%』の姿:戸愚呂(弟)。


家庭用ゲームにおいては、スーパーファミコン『幽遊白書2』と『幽遊白書・フォーエバー』で、この戸愚呂(弟)ばかり好んで使用していました。


スーパーファミコン(幽遊白書2)においては、必殺技時のみ!フルパワーと叫びながらもう突進してくるあの『フルパワータックル』でしたが、このHYAKU PERCENT GENKAI TOPPA=120%の姿とは、必殺技発動時の間だけしか維持できない仕様だったのですが・・・それがホームグラウンド(ハード)が、PS2へと移行され幽遊白書フォーエバーのフィールドとされてからは、キャラクターセレクト画面で、この戸愚呂(弟)フルパワー120%をセレクトすれば標準で、この120%の姿で、BATTLEも全て楽しめるのが、私は嬉しかったですね~◎



と同時に、私は、どこかのメーカーさん(出来れば私の把握している信頼・信用ある!!)が、究極
(秀逸)な立体を、発売してくれないものかと待ちわびていましたが・・・これと言える様な立体(Figure)が、見つからないまま・・・・




つ・遂に、私は、魂のファン待望の『戸愚呂(弟)フルパワー100%中の100%・HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA・120%』の姿を、いきなりそれも正に!!究極造形・究極彩色による立体(Figure)(具現)化とこれ以上ない表現での登場としてくれました。


こちらも煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)2次:9月発送の予約・受注の申し込み受け付けパージ同様に、リンクさせておきます。↓↓


◎⇒ 戸愚呂(弟)100%中の100% HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA 120% ◎<




只、上記・戸愚呂(弟) HYAKU PERCENT GENKAI TOPPA 100%中の100%=フルパワー120%は、結構いい値段していますが、画像を見る(確認(する)限りでは、一言!PERFECTと文句のつけどろこなしと思います。

正に!PERFECTクオリティ/ULTIMATEクオリティ/HIGHクオリティ◎



※この私は、確りとヒッサツ◎『1次(初回分)の予約・受注に、申し込み完了しました。』◎


何とも喜ばしくあの暗黒武術会においての戸愚呂(弟)・100%の恐怖や死闘決着!最後のフルパワーとともにあの名台詞の1つ『今なら嘗てない力が出せる』或いは、『礼を言うぞ浦飯・こんなに力を出せたのは、初めてだ』が、鮮明によみがえってくるかの様です。

全ては、ここから始まった◎

2015年07月29日 07時01分52秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)




昨日(前回)に、続き今回も全く同じ画像しかしUP↑の順番違いだけの事ですが、この大怪獣ラッシュ(RUSH)記念すべき01弾登場とされたウルトラ怪獣(ALINE・宇宙人)の中でも中々に高い人気を誇っているあの宇宙忍者バルタン星人の生き残りとして、孤高の超(スーパー)一流ハンターとしてこちらでも人気を得ているバルタンバトラー・バレルは、前シリーズでもお馴染みのバルタン種族たちの一部ですが、必殺技も確りと受け継ぎとされてるものの・・・この大怪獣ラッシュでは、ハンターとされ全てのハンターには、それぞれの専用WEAPON設定ありの為、右腕に装備された専用のソード:アームソードをも用いた攻撃(ATTACK)としている仕様上・このアームソードからバルタン星人お馴染みの必殺技:『赤色冷凍斬』や『白色破壊斬』を放ちまたバルタン星人と言えばあの笑い声の様な声を発しながら確りと分身もします。




今、私がこうして思い返してみてもとても嬉しく懐かしい私の全ての始まりと言える非常に思い入れの深い1枚です。


私にとって、初☆☆☆☆GR(ギャラクシーレア)カード手にしたのが、この↑のバルタンバトラー・バレル(払い出しまでの22回)でしたし何よりも初☆☆☆SR(スターレア)カードとなったのは、極悪宇宙人テンペラー星人(属性:雷・ハンドガン)だったのです。



こうして、初期も初期かなり遡ってと言う程のカードであろうとも今でもなんら見栄え・カッコよさの点においても決して後の弾や現在のカードに引けを取っていないですね。

通称アムロガンダムカラー仕様

2015年07月28日 11時04分31秒 | ガンダムトライエイジ




まだガンダムトライエイジの画像を、スグにブログUP↑可能とできていない状況ですので、大怪獣ラッシュ中の最高ランクレアリティカード・GR☆☆☆☆として01弾登場のバルタンバトラー・バレル・アームソード(属性:メタル)のヒッサツ:シャドーエクスプロージョンを出撃させました。◎



前回もそのまた前回もちょろちょろっとだけ小出しかの様に、ヒントを交えて話してきたある機体MSがありましたが、今回その全紹介をしたく思います。




先ずそのレアリティ度:P:パーフェクトレア◎

次に、カードには、それぞれ双撃・連撃・狙撃やガンナー・アタックカー・ディフェンダー等と記され分類されているのですが、そのカードには、『ファンネル』とありますが、更にBATTLE内においてHPの右下には、『ビルドアクション効果』とも表示されています。




そのファンネルとは、あのパイロットとしては、超(スーパー)一流・一級の素質・技術・反応速度等を兼ね備えた正に!PERFECTと言えるだろうと思いますが・・・その内面においては、私は、その性格の難さえなければとつい思ってしまうあのエースパイロットに因んだ形状のファンネルです。



他にもカード裏面には、カミューユ・ビダンの夢とされたある事が・・・あのRX-78・No,2(トゥー)カラーのこの機体に、◎◎◎が登場するのが・・・・とも。



どれぐらいのトライエイジファンが・おぉ~1これか・あれかと予想・ご明答とできたでしょうね~。


正解は、そうです。『フルバーストサイコガンダム』です。

このフルバーストサイコガンダムは、何と言いましてもそのレアリティに恥じない見事なカード明記標準戦闘能力(数値)で、それも特にアタック・スピードが、いきなりの起用にも充分、通用する数値です。


正に、あの『TEAMの力は、伊達じゃない!!』でなく!『レアリティと戦闘数値は、伊達じゃない!!』と言ったところでしょう。


それに、何と言ってもサイコガンダムお馴染みカラーではなく!アムロ・レイガンダム(RX-78-2)のカラーリングとされているのも面白いです。

最大の致命傷・敗因◎

2015年07月28日 09時36分44秒 | 日常・仕事等の雑記(出来事)
いきなりですが、ここで1つ言わせてもらうならば◎私を、そん所そこらの冴えない一般(普通)人・凡人(平凡)な相手だと思っていたら大間違いです。




主な専門として、『心理分析』・『行動鑑定』を用いて容姿とちょっとした言動のみで、その人物の性格(内面)即ち人間性=いい人か悪い人かを、概ね見抜く事が可能です。




さて、世の中において、子どもか或いは、幼稚な精神レベル(領域)かの様に、誤り・過ち・非を、素直に認め受け入れ改められなず只、意地を張りまた言い張るそれの繰り返しばかりで、自らの(当国名と2:TWO(トゥー)とを正確に、読み書き出来ていない!間違いの→○ッポン&ツーと読み書きしている少数派。)読み書きがいや正しいと血迷っている・気がふれている諸君たちは、意地や言い張る前に、物的・科学的・学問・文学・日本(にほん・ニホン・NIHON)語学の全てにおいて、正しいと証明・裏付けられる証拠もってこいや!!(←この台詞の本元は、あの出てこいやーの名台詞ヒッサツの元プロレスラーさんです。)の者たちはの言動に対し、何と言うか知っていますかぁ?!それを只の『負け惜しみ』と言うのです。



全ての物事には、その物事が、絶対に正しければそれを証明或いは、裏付ける何らかの証拠・証明が存在しているものですからね~。それが出来ないとする事は、その言動・或いは考えが間違え・過ち・誤りでる証拠。


証拠・証明・裏付けなき只の意地っ張り言い張り・改心なき繰り返しとは、言訳を含めた全てにおいて単なる『負け惜しみ』即ち負け(敗北)を自ら認め同時に、証明している事と同様に成ります。


 そうだ。国名や何かろの物事においてでも正しく読み書きをせずに偽る事は、『偽証罪』となります。
つまりは、ワザと過ち・誤りの読み書きや言動に対し、最初から明らかな『悪意』とみなされるからです。


さ~て、前回と今回で、この手の内容を、2回にわたり更新しましたが、これぐらいにしましょう。当ブログの趣旨に相反しますし本来の当ブログのブロガー(リンク先の管理人さん及び閲覧者さん)たちに、失礼になりますし気分も害してしまいますしね。



確りと本質を見極める◎

2015年07月17日 06時56分09秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私は、どうも熱く語り過ぎてが事のつまりは、長文化してしまう傾向強し・・・





さて、多少前回(昨日)のおさらい・重複内容となっていましますが、大怪獣ラッシュ/ガンダムトライエイジについて参考程度に説明(解説)します。



◎カードについてです。



大怪獣ラッシュでは、先ずその属性毎に分かれた6種類カードがあり『メタル』/『雷』/『炎』/『水』/『土』/『光』迄とこれに加えて、ハンター(各キャラクター・星人)たちが、様々な武器(WEAPON)を、携えているのですがそれを次の様な武器の種類毎に分けられているのです。



アームソード

ソード

トゥインソード

グレートソード

ロングボウ(弓/クロスボウ)

ランス



ウィップ(鞭)

ハンドガン

トゥインガン

ロングライフル

ヘヴィガン



つまりは、この上記のカード毎(各ハンターの武器)の属性と対峙(Vs)させるプラズマ怪獣のプラズマ属性(色で判別可能)を、確りと見抜きそのプラズマ怪獣にどのハンター=属性=武器が有効・優位となり威力・強さを発揮できるのかを、算段を打ちます。





◎参考:ガンダムトライエイジカードについて。


ガンダムトライエイジでも大きく分けて『アタッカー』/『ディフェンダー』/『ガンナー』の3種類のモビルスーツカードが存在し更に、パイロットカードと言う物もあります。


ささっと補足すれば更に、『連撃』・『双撃』・『先制』・『不沈』・『回避』・『電刃』・『超電刃』・『無双』・『狙撃』・『トライブレイズ』・『闘気』・『ファンネル』・『反撃』迄です。





話を戻し・確かに前回も言いましたが、ハイレアリティ度カードとは、余程の事でもない限りそう!簡単・単純な払い出し・入手と出来ない代物に、そのレアリティの分、正しく流石と言わんばかりにその明記された戦闘能力(各数値)は、目を見張るものがありますが・・・


しかしながら特に大怪獣ラッシュにおいては、そのレアリティが、どれだけ凄く!その戦闘能力もどんなに優れた高い数値であろうとも・・・只単純にいきなり使用たからと言っても・・・極々普通のカード(全てレアリティ含む◎)と何ら変わらずとなっていまいます。


それが、偶々!そのカード・ハンターの武器の属性が、Vs プラズマ怪獣に相性もよく強さを発揮する場合であったなら・・・或いは、得なWEAPONで、それこそ!PERFECTが、ヒッサツ技の様に決められるのでされば話も別でしょうが・・・



忘れてはいけないのが、各武器(WEAPON)の強化(LEVEL UP↑)ですが、これもヒタスラ地道にコツコツと継続して上げ続ける事が大切です。




上記に関しては、例にもれずガンダムトライエイジにおいても同様の事が、言えます。只、私が把握する限りでは、唯一あの機体(MS・カード)を除いては・・・そのレアリティ度:P(パーフェクトレア)・ファンネルの二つが、ヒント◎



ガンダムトライエイジに関しては、大怪獣ラッシュの様なプレイヤーさんが、思い思いに自らの意思・判断で、WEAPON(武器・武装)の強化(LEVEL UP↑)としたモノは存在しませんが、BATTLEにおいて、先ずは好きなカード(MS)+α パイロットカード(パイロット)カードを組み合わ(搭乗さ)せBATTLEを繰り広げていくプロセスで、それぞれの戦況・状況に応じた経験値獲得や攻撃力・防御力・等が徐々に強化されカードに記された数値以上の能力へと進化(レボリューション)し続けていくのです。


その内に、どんな強敵・強豪にすら対抗・撃破・勝利出来る小隊(TEAM)へと進化しながら突き進んでいくものです。




私は、ある1枚においては、いきなり出番(使用/起用)としたにも関わらずとてつもない正に!!PERFECTな活躍をしこの1枚(私の把握する限り!)では、初期のガンダムトライエイジの『TEAMの力は伊達じゃない!!』ではありませんが、その圧倒的ポテンシャル・ABILITYを、知りましたいえ!強く実感しました。



PERFECTレア&戦闘能力+α 必殺技(威力)の力は、伊達じゃない!!!と・・・いきなりの起用とした状況下にも限らずこちら側NOダメージ!!の)PERFECT勝利 それもある攻撃只の1回。

確りとその属性を見極める◎

2015年07月16日 10時49分23秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
大怪獣ラッシュ(RUSH)においてもガンダムトライエイジにおいても最近のアーケードゲーム(DATACRADDASS)では、よくあり実感する事があります。



それは、ホンの一部や例外的な場合を除き多くのファンや全く非・未参戦(参加)の方たちが、思われている様なレアの高いカード=戦闘能力(アタック・ガード・タイリョク)+必殺技(威力)の数値も高く優れているのだからBATTLEに、いきなり使用してもそれは当然の如く!威力を発揮し優位になる=いい(凄い)結果を齎すと・・・




上記のまだ本質をしらない!BATTLEで、凄い獲得ポイント・結果を出した事がない・出せないファン(プレイヤー)さんの為に、ご参考程度に、アドバイスをしたいと思います。





私も確かに!!ハイレアリティカードは、各パラメーター数値も高くまた入手も一部の例外を除き中々に大変な上に、大怪獣ラッシュ(アタック・ガード・タイリョク)/ガンダムトライエイジ(HP・アタック・スピード・必殺技威力)が、明記されており!また特に!結果やランキング等におけるその際に使用したカードの画像が、表示される様場合やマイページありとされているとついついその表示された時のカッコよさや見栄えを考慮して、レアの高いカードの使用・起用を、しがち傾向としていまいますが・・・



大怪獣ラッシュもガンダムトライエイジでもレアの高いカード=戦闘能力(各パラメーター数値)の高いカードが、いきなり最初から威力・強さを発揮できる訳でもなければ優位に働くとした訳でもないのが、現状です。



大怪獣ラッシュに限って言えば!先ずは確実に扱い(使い)こなせる即ち『PERFECT』を常に、決め続けられるWEAPON(武器)を、決めておきなければならないのです。



大抵の場合、PERFECTさえTEAM(3人とも)決め続けられていればまあまあそれなりの得点になります。

やはり◎私の場合の様に、常にPERFECTそれも3段階中の全てを、TEAM3人ともに決め続けた周回としてさえすれば間違えなく差40000~50000前後は、とどくきラストアタックなしの怪獣撃破ともなります。




前回のBATTLE内容を、更新記事としていましたが、この際には一切のソウルナンバー当たりなし!!の中においても『69900』や『81000』を叩き出していたのには、やはり!一言で言うところの精度即ち『PERFECT』率なのです。



この際には、69900時 Vs 属性:水のプラズマ怪獣。そして、81000時 Vs EXステージ・属性:メタル。



以前の様な正に!必要な要素(条件)は、出揃ったとはならなかった・いかなかったのが、唯一『ソウルナンバー』に当りが、一切なかった事只1つ。



おさらい程度に、存在する6種類のプラズマソウルの属性について、確認しましょう。



私もここ最近になり頻繁に起用・使用するTEAMとし幾度となく中々に凄い結果を齎してくれる一種類統一型『属性』で、最も威力を発揮しているのが、その属性表でも強い』ではなく!!『凄く強い』とされている属性:『雷』です。



雷 ⇒ メタル:すごく強い


雷 ⇒ 水:つよい


メタル ⇒ 水/炎/土:すこし強い


炎 ⇒ 土:強い


水 ⇒ 炎:強い


土 ⇒ 雷:強い


光 ⇒ 闇:強い



これに、有効な武器(WEAPON)と言うのがありますが、 Vs プラズマ怪獣の際に、先ず優位(威力を発揮強い・凄く強い))となる属性(各カード右側上部明記)に加え効果的とされる武器WEAPONのリストに含まれている武器となれば先ずは、この2点の条件をクリアとなりますが、何よりも 対峙( Vs)のプラズマ怪獣の属性に効果的な属性ハンター(武器)を、ぶつける・見極める事が大切なのです。

出撃させるハンター(カード)の属性さえ Vs プラズマ怪獣の属性に、相性のいい!効果的な属性の武器となれば例え次の怪獣に効果的な武器の種類(リスト)に含まれていない場合でも十分に威力を発揮可能です。



本来の必要(勝利の)条件は出揃ったと言える状況は、次の通りです。


Vs プラズマ怪獣に、効果的(効果絶大!!)な属性となっているハンター(カード・WEAPON)で、統一したTEAMにする。



次の怪獣に効果的な武器に、含まれている武器を1つでも多くする。


ソウルナンバーに当たりが出る。


攻撃1回目より常に、『PERFCET』を決め続けた周回とする。



怪獣の攻撃は、決して喰らわない!!。





常に!!PERCEFTを決め続けられるWAPON(武器)を、習得する場合もレアカードに拘らずに臨機応変・柔軟で広い視野で見ながらカードやレアに限らなければ・拘らなければ得意な武器のままで、全ての属性を使用可能な武器を、LEVEL UP↑としたりセレクトするのもおススメです。











物事とは、精査と正確さ◎+α『責任』

2015年07月16日 09時29分01秒 | 日常・仕事等の雑記(出来事)
ここで、若干の余談としますが、あい変らず世の中では、『素直さ』・『純粋さ』・『精査』を欠いた『無責任』・『いい加減』なルビをふったり発言が、多々ありますね。



数字の『2』⇒『TWO =トゥー』と確りと記憶・把握し絶対に正確な読み書きを、行える最高の『意地』・『プライド』・『誇り』を、持ち合わせハイレベルな存在になってくれる様、今現在からこれからのお子さんたちに期待したいと思います。



因みに,アルファベットの『T』の文字には、元々が、『ツ』の発音そのものがなく出来ませんからね~。

恐らく、この⇒TWO をトゥーと読めないモノたちは、初期に戻ってローマ字やアルファベットを覚えなおす時点から出直し必須でしょうな。


ツと発言するには、『TSU』でなければならないのです。


 この英語・文字を、正しく読み方を書きなさい的なテストに、『TWO =トゥー◎』と明記しないと確実に、×をもらいます。




まぁ~・確実に、◎=点数をもらいたい素直・純粋な正当派の方は、『TWO = トゥー』を明記しましょう◎



※ 大人(世の中の者)たちは、もっと自らの発言・行動(言動)に、『責任』を、持ちまたケジメもつけなければならない!!

国名(当国◎)の読み書き(TV等の字幕やルビ)にしても数字・文字表記・読み書きにしても2= TWOを、正確(絶対◎)の『トゥー』とせずに、甘ったれの不正確・誤りの明記・発言ばかりとしておいて、こうは、思わないのだろうかぁ!



自らのお子供や孫のみならず甥っ子・姪っ子たちが、いい加減・無責任な誤った・甘ったれの大人や世の中のせいで、何とも情けない自らの国名も数字の2すら正しく記憶し正確な読み書きできない様になってしまったらその責任!!どうとりますかぁ!


無責任・甘ったれ・何かの腹いせ位の些細な事に考えているかもしれませんが、決して、自らは例外・無関係は、一切通らない事を、もう少し学歴(人間性・内面・常識)も含めて、考え・見つめ・出直した方が、よいのではないでしょうかぁ??!




私から1つ言えば!国名(当国)においても2にしても読み書きを、正当・正確ではない者達に致命傷的に、あるのは、精査なき物的・科学的・文学・学問の全てにおいて、一切の『根拠』・『証拠』なしで、身勝手な思いこみからくる『勘違い』・『間違い』・『はき違い』の無理押しと余りにもお粗末極まりない状況。


例えば

よくありますね。固有植物・動物
最も正確且つ物的証拠としても有効な『◎◎◎カモシカ』・『◎◎◎アマガエル』・『◎◎◎サル』と言う様に。


これは、最も正式な場・物事において、正確と国即ち政府が、認める読み方である!!正確・正式な国名の裏付けともなる『日本固有の動植物』=『にほん・ニホン ・NIHON= アマガエル・カモシカ・サル』とされているのです。



現に、これまで間違えのルビ(読み方を表記)をふっていた企業や製品等においても決して正しくない!!『◎◎ポン(ぽん)』から正当・正確な『にほん』と改め直している動きが多くそれも強まっている事も確認されているのもまた現状◎







私は、ハッキリ言って、誤り・間違え派の諸君に、こう言いたい!国名にしても2にしても正当・正確・精査を欠いた相反する派は、己らが正しいと言い張るならばその物的・科学・文学・学問的証拠を、挙げられるものならば挙げてみろ(よ)。








EXステージ◎

2015年07月10日 09時13分58秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
私の大怪獣ラッシュ(RUSH)は、前回の出撃&BATTLEより1週間遅れでの出撃としてきましたが、確かに!先陣(前者)プレイヤー(ファン・ハンター)の皆様が、話されている内容に、一致する『EXステージ』発生・突入条件で、一部キツイ(難易度高め!!)オーダーが、要求されますね。




更には、私が思うところに、おぉ・ソウルナンバーに当たりかぁ?!と思わせといて・・・ギリギリまでそう思わせ・・・上手い具合に回避と言うか・かわされている感じがします。


昨日においては、ソウルナンバー『5』に、当りが多かった気がしました。


さて、昨日は、EXステージオーダーを、2(トゥー)つ同時に、一瞬で達成してしまった七星剣レア・ジェントさんのメフィラステレポートアタックに、魅せてみらいましたよ◎ジェントさんと言えばこの名台詞『みせましょう七星剣の力(妖刀破軍)』とある様に、また確りと5-058 七星剣(レア)=妖刀破軍=ジェントさんの力を、実感しましたね~。



まぁ~私のLEVELとは、マダマダやっとLEVEL7を終了し次のLEVEL8まで残す目盛5目盛としている高々ですが、これでもEXステージにおいて、要求されたオーダー2つ中の2つを一撃のもとに、一瞬で達成としたそのオーダーは、次の通りです。


『◎◎◎までに、10000ダメージ与えろ』


『怪獣のプラズマソウルを破壊しろ』


これまでも我が最強にして最高のDEFLAME:LEVEL 10(マキシマム)で、◎◎◎までに10000ダメージを等は、ヒッサツの煉獄残傷の高が一撃(一発)で、度々達成してきましたが、ダブルオーダーの達成は、記憶にないように思えます。




そうそう!今回EXステージ発生・突入条件(オーダー)クリアとたのが次のとおりです。



『怪獣のプラズマソウルを全て破壊しろ!』


『ハンターで、PERFECTを、10回達成しろ!』



これを、言うまでもなくジェント(グレートソード)に、+αとしたハンドガン(ダダA・GREX)とガルム(ロングライフル)の組み合わせ・TAG・TEAMでしたが、何を隠そう!この私とは、物事の難易度・レベルが高ければ高い程に、集中力・精度またPERFECT率を高めその真価を発揮し、成し遂げる素質・センス・ABILITY・ポテンシャルを、兼ね備えた存在と言う訳により面白いぐらいに、決まる決まるのグレートソード3段階中の全てを、幾度となく決め続けていると達成とした『ハンターで、パーフェクトを10回達成しと!』なるオーダー・・・意外と楽勝ものだと・まぁ~こんなところだろう!



これでも、デイリーハイスコアランキング(1プレイ中の獲得ポイント即ち一発勝負)における全国『20位』に、加えエリア別においても2度ポジションした『1位』そして、ウィークリーランキング(総獲得ポイント)でも1度のみ『1位』の座を、掴みとっている更には、利用店舗のハンターランク・獲得称号数・クリア実績数のみならず常にその店舗における1位のプレイヤーですからね。


手加減しているぐらいです。


煌黒機動ドライオンⅢ(ドライ)

2015年07月05日 08時30分39秒 | ガンダムトライエイジ
前回の更新は、数ある私のヒッサツ中の1つでもある長文かしていましましたので・・・続とした形のレスポンスとします。




私も、先に『輝けガンダムトライオン3/ガンプラゲット(GET)キャンペーン』と題された同キャンペン。
>HGBFガンダムトライオン3フルカラーメッキVerへも6月の頭に既に応募完了済みとしています。


更には、『予約・受注販売の申し込み受け付け』へも逃す事無く確りと申し込み・注文完了済みとしている状況にあります。


やはり!!ガンダムトライゼータ・最強機動ガンダムトライオン3・煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)もそうですが、関心がある事が、元々MSN-010ZZガンダムを、非常に、気に入っていますのし更には、今回のBUILD G5弾に、LINE UP↑とされているレアリティ度:『M』カードのドライオンⅢ(ドライ)も列記とした自力払い出し入手として押さえている経緯も相俟って極々自然な流れ(事)です。



◎HGBF1/144煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)(2次:9月発送枠』の予約・受注生産の申し込み受付ページのリンクは、3日更新の記事内のこちらですよ!


『⇒』のマークの部分からです。



参考までに、ガンダムトライエイジでは、こんな感じのイメージとなっています。


◎⇒『煌黒機動ガンダムドライオンⅢ(ドライ)』