ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

あの名台詞・素晴らしいPOWERだぁ

2013年01月26日 18時54分45秒 | 日常・仕事等の雑記(出来事)
ここ最近の悪質極まりない雪かき作業(完全人力)に拍車をかけての昨日のまるで春先が如く時に雨の様な雪や晴れ間と思いきやまた普通の雪が降りしきる中においても余裕綽々と涼しい顔してのあっと言う間にあれしきの雪何ぞ単なる圧縮した僅かな雪の塊としてあげました。


しかしながらその雪かき作業もメイン(主)の必須使用ITEM(道具)は、スノーラッセル(プッシャー)只1本のみで後は、極寒・厳寒の雪国である北海道札幌市の中で鍛錬の労を積み重ね培った体格と最強のPOWERがなせる美学と芸術すら兼ね備えた完成度を誇る正にPOERFECTな仕上がり具合は当たり前ですが、それよりも何よりも昨日の様な溶けベタ雪とかなりの重量級の雪質であろうとも私には、積み重ね続ける鍛錬の労の一端に過ぎずまた私を精神・身体をより大幅な強化としてくれるだけの正に私の思うところとまた余裕綽々で、不適な笑みを浮かべるだけです。


正に、あの『キン肉マン』でお馴染みの一級パワー超人として知られる強力の強豪のネップチューマン(ザ・サムライ)・バッファローマン・マンモスマン・ビッグザボディ・悪魔将軍により一歩また一歩とブンブン近づきそうです。

と・そんな時に、私の頭に浮かぶあの余りにも有名な大名詞『素晴らしいPOWERだぁ!!!』超完全体セル。と共にこれしきの雪かきに対し少しし(POWERを出し)過ぎたかぁ・・・フ・フハハハ・・・

GUNDAM&PERFECT ZEONG

2013年01月26日 18時06分16秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
我がGUNPLA道(ロード)とは、数十年近くに及ぶ長き終わり(休止・封印)からのリスタート(復活いや!完全復活)としたあの昨年の1月2日・・・ま・まさか今の最高・最強の目標・理想が形となった・いや達成された完全なるPERFECT ZEONG(MG)2体(機)目の制覇とディスプレイを成せるとは、全く予想打にしていませんでした。



言う迄もない事ですが、思い起こせばあ・の完全GUNPLA復活の日から何とも気分晴々爽快・絶好調の記念すべきGUNPLA9体(機)目にして最強無敵のPERFECT ZEONG(MG)から正に、間髪を入れずのそれより数ヶ月後の更なる2機(体)目のPERFECT ZEONG(MG)こそを、我がGUPLA史上10体(機)目としたこの極まったGUNPLA道とその熱き魂。



私のGUNPLA ROADの重複(ダブリ)購入・コレクションとは、私のナンバー1GUNDAMとしている『MG MSZ-010 ZZ GUNDAM』からスタートし更には、資金(予算)的な余裕と全ての物事のゆとり(余裕綽々)により完全なるPERFECT ZEONG(MG)なる高額・ビッグサイズモデルにおける2体目としてみたのです。


やはり!!!大好き・お気に入り中においてもその中のでも群を抜きズバ抜けてお気に入りとしているITEM(GUNPLA)を、各2体(機)コレクション(制覇)するのは、何にも勝る面白き行いと喜ばしさですね~。


只、私は、GUNDAMと言えば先にも挙げたMSZ-010(FA-010S含む◎)の他に、PSYCHO GUNDAMもかなり気に入っています。つまりは、大型・ビッグサイズモデルを特別に好んでいると言う事です。



因みに,今現在において我がGUNPLAコレクション保有数を、全10機としている訳ですが、ZEONG中のZEONGでは、ZEONGの始まりとしたHGUC1/144スケールZEONGからMG1/100スケールZEONG更には、究極にしてGUNPLA(特にMASTER GRADE史上◎)シリーズ中の頂に完全と君臨しているMASTER GRADE PERFECT ZEONGの完全2体迄を、所有しています。


私の周りや人は、この手PERFECT ZEONGの定価より3割引や2割引の販売価格を高いとよく言いますが、私には、完全許容範囲とする上に納得の素晴らしき価格であると言えます。



勇者伝説ブレイブガム・3大勇者揃い組み

2013年01月21日 18時17分53秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
先日の買い物に出撃した際に、偶然にも数年ぶり位で来店した店舗で、発見し特に理由なき2回に分けて購入したKbayaよりリリース(発売)の食玩(昔で言うところのおまけ付)の全3種類を、初回2種類とその後に残り1種類を押さえALL3種を制覇しました。

因みに,私は、破格値の1個99円で購入しました。




全3種類・LINE UP
『勇者エクスカイザー』

『勇者警察ジェイデッカー』

『勇者王ガオガイガー』



実際に、全3種類ともに押さえ組み上げてみた感想ですが、どれも中々によくあの当時高価でそう容易には手が届かなかった『DX』をこの小型サイズにもよらず再現しているかなり気合の・熱意のこもっつた立体物となっています。


勇者エクスカイザーでは、通常スポーツカーであるエクスカイザーが、先ず変形でき更に、キングローダーと確りと合体(内部収納)できます。まるで縮小サイズのDXかの様ですね。


勇者警察ジェイダッカーでも通常パトカーのデッカードも確りと変形でき更に、ジェイローダーとブレイブアップをし合体できます。


勇者王ガオガイガーにおいても決して負けておらず先ずギャレオンが、確りとDXを思わせる通常のライオンモードからガイガーへ変形しその後には、ガオーマシンであるステルスガー・ライナーガオー・ドリルガオーの各マシンがガオガオガー合体(ファイナルフュージョン)時へと変形しこちらもあのDXさながらで、完全合体ガオガイガーへと完成します。


出来栄え・完成度は高くこのサイズでありながらも劇中やDXをも熱く忠実再現を試みるスピリットをヒシヒシと感じさせられますし納得のITEMですが、劇中・DXのカラーイメージを再現する為に、シールの多様化が、目立ちます。

このシールに際して述べれば、もう少々の強度・粘着力向上を、是非ともお願いしたいところです。


勿論ですが、メーカーさんのお考えでは、GUNPLAの様なある程度の価格にしての販売とサイズとするのならば完全色分け仕様も検討の余地ありかも知れないですが、定価300円や時にフォートレスマキシマスの様な3分割の1個500円だとしてもやはりコスト等の点で、デカール(シール)の多様とした法がロウコストで、劇中やDX(玩具)同様のイメージカラーリングを容易に再現可能としているのでしょう。

確かに、シールには多少の難はありますが、それでもそれを確りと貼付すると見事にこの縮小サイズながらにも劇中の勇者ロボットの勇士が甦る様な感じに出来上がり喜ばしいところです。


私は、今後、このシリーズの続編の登場があればやはり!!勇者特急マイトガイン・勇者ゴルドラン・勇者ダグオンのLINE UPも期待したいところです。

誇りと正確さを◎

2013年01月21日 16時43分16秒 | ブログ・その他(何でも◎)
どうもここ最近でも大きく勘違いと思い込みによる実に不正解・誤り過ぎる発言が、度・程を超え余りにも頻繁に見聞きされます。


正確な登録読み方『日本』⇒にほん(ニホン)◎

何故に、多くの烙印・落第の三流学歴・学校卒の出来損ないばかりが増え自らの生まれ在住(国籍)の国である『日本(にほん・ニホン)』を、間違えでしかないニッポンと何ぞ言う様になってしまったのでしょうか?!


自らが生まれ在住している国の名前・言い方すら正しく学習・記憶し発言・読み書きできないのでしょうか??
世の中には、確りとした絶対に、揺るぎない・覆らない根拠・物的証拠によりニホン(にほん)とする言い方を、正解◎とし一方のニッポン(にっぽん)の言い方を絶対に間違えと証明・裏付けていると紛れもない現実。


そもそも絶対に間違えであるニッポン(にっぽん)と発言している派たちは、勝手に一方では、『にっぽん(日本)』と発言しておきながらもう一方においては、『にほん(ニホン)』と読み替え・使い分けているお粗末極まりない過ち・・・


※ よく考えてみれば正式な場や書類の類・物事の名前において、必ず『にほん(ニホン)』とされている事実に確りと目・心を向けてみてください。


私から分析させてもらえば恐らくは、素直さ謙虚さを欠いた性格・人間性の方かちが世の中や規則等の正しい物事に反発・反抗し間違えだと心得ていながら改心しないのだと思います。




日本(にほん・ニホン)国(日本にほん・ニホン)列島 ⇒ 日本(にほん・ニホン)人 ⇒ 日本(にほん・ニホン)

日本(にほん・ニホン)地図

日本(にほん・ニホン)大使館・日本(にほん・ニホン)領事

日本(にほん・ニホン)国士舘大学

日本(にほん・ニホン)大学

日本(にほん・ニホン)弁護士会

日本(にほん・ニホン)医師会

日本(にほん・ニホン)一

日本にほん・ニホン)白・赤十字

日本(にほん・ニホン)共産党

NTT北日本(にほん・ニホン)

NTT西日本(にほん・ニホン)

NTT東日本(にほん・ニホン)

日本(にほん・ニホン)製

日本(にほん・ニホン)レコード大賞・レコードアワー

NHK・日本国営放送(にほん・ニホン)放送局

元の日本(にほん・ニホン)道路公団・北日本(にほん・ニホン)高速道路株式会社・西日本(にほん・ニホン)高速道路株式会社・・東日本(にほん・ニホン)高速道路株式会社

日本(にほん・ニホン)航空

日本(にほん・ニホン)経済新聞

日本(にほん・ニホン)テレビ

日本(にほん・ニホン)海

日本(にほん・ニホン)地図

※ 漢字表記では、ありませんがこちらも『にほん・ニホン』と発言・読み書きする事の正確さと裏付けとする。

ニホンカモシカ・ニホンアマガエル・ニホンザル


ニッポン(にっぽん)と誇りなき間違えをしている中心となっているのが、NHKとTVHの2大放送局とそのアナウンサーなのですが、この2大放送局では標準仕様で、間違えであるニッポン・にっぽんときたものだぁ・・・TV局とは、ダタラメを伝えるのが、仕事だろうかと呆れる。


また思い違い・間違えによるニッポン(にっぽん)と覚え・発言している派の者達は勝手に企業等の正式社名とするニホン(にほん)の言い方すら捻じ曲げて勝手に『ニッポン(にっぽん)』と発言しこれは、相手企業に対し極めて失礼にあたると思われます。


日本生まれの日本育ち即ち日本人であれば自らの国に、誇りを持ち正しく!◎『日本=にほん・ニホン』と覚え発言しましょう。◎









◎連日まるで嫌がらせが如くの積雪◎

2013年01月15日 19時44分29秒 | 日常・仕事等の雑記(出来事)
ここ極寒中の降雪地帯である北海道札幌市では、連日の積雪&(⇒)雪かき作業が、当たり前で、数時間前に、美学と芸術でも追求したかの様なそこだけ別世界を思わせる状況に完成させた余りにも丁寧かつ確実な光景もそのあと当然と言うばかりにRE(リピート)としなければならぬ雪かきですが、しかし私は、ヒタスラ文句も言う前にぶんぶん作業するのみです。



大体にして、当たり前が如し自宅以外にも完全と請け負っている熱きスピリットですが、どれだけ雪カキ・連日の繰り返しでも私には、何とも喜ばしい常日頃からの単なる鍛錬の一端に過ぎない只それだけだが、それしきでは、疲労は生じない。


只状況から述べれば元々あの私の大好きなDRAGONBALL Zシリーズの人造人間セル超完全体の名台詞にもあるそうに、自らの頭を指差し『ここが違うのだよ!!』とある様に、私も完全な頭脳派として手強くさらに大柄(長身・マッシブ体格)で、パワー自慢でも知られも昔から付けられているあだ名にも『重武装機動戦車』や『人間重機』それに『猛牛』他にも『サイ・ヒグマ・グリズリー』等と呼ばれているまるで、実在版の悪魔将軍やバッファローマン・マンモスマン的な程です。



それが、ここ連日・一切の休止なき雪かきなる鍛錬が、この私を、より強靭なパワーファイターを思わせるグリズリーやヒグマ・ホッキョクグマの様な破壊力抜群の漲るパワーを誇るボディー精神へと強化してくれます。


私は、元々戦闘種族(サイヤ人的な)と例えられる位のまるでGUNDAM中の格闘戦MSの様なTYPEとしても知られる存在でしたからね~。

◎ MG PERFECT ZEONG

2013年01月10日 14時31分22秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
今回の2号機(体目)となるPERFECT ZEONG(MG)の導入(購入)に関して言えば前回の更新時にも言いましたが、資金も十分ありで、何時でもこい!と狙いながら在庫さえあれば即購入と考えドンっと待ち構えていたところに・・・1号機購入店舗にこれまた在庫ありを発見し一切の躊躇する事なく手に取りそのままレジへと進行し押さえてきました。


つまり実力により完全と手にするべき存在が、当然(必然)と手に入れたとする事実でしたと言うだけの事です。




それはさておき実は、やはり!私のPERFECT ZEONG(MG)の2号機(体目)の購入・を揃えたい・手に入れ2体ものPERFECT ZEONG(MG)を、完全とまるで聳え立つタワー・壁の如く並べてディスプレイいたいとする目標(野望)を、より強く募らせる敬意(要因)が、ありましたが、それは、私が、昨年の来店(初)時と2回目とした1体目PERFECT ZEONG(MG)の購入と時より完全な頼りとし非常にお気に入りとしているお店の別店舗に来店した際に、私の関心・目を引く演出がありったのですが、それは、店内ガラスケース内に、メガサイズ『量産型ザク』2体が、肩を並べるかの様に堂々とディスプレイされ内1体は、一般的に言うところの完全純正(スタンダード・標準)仕様とされもう1体のみは、スミ入れや多少のギャザリング彩色(塗装)を思わせる多少の汚れ・擦れ・汚れ感を施してありました。


あれを目の当たりとしたら多少なりとも自然に、影響を受けしていまいますよ!◎とあの堂々たるメガサイズ量産型ザク2体の迫力・カッコよさ存在感を多少なりとも意識し・・・決して!?真似としたわ訳ではないにしろ若干なりの対抗心は、否定しようがないところが正直な本音です。



私は、事実、以前にもある都心部に所在する有名量販店さんの店員さんとも話しましたが、ビッグサイズガンプラ(モデル)とは、『浪漫』がりますねと◎
だから正直な本音(本意)から述べれば、やはり◎大型(ビッグサイズ)モデルである、PSYCHO GUNDAM(HGUC)やZEONG(MG)それに特にPERFECFT ZEOMG(MG)と言ったビッグサイズモデルには、熱く高く魅了されますね~◎勿論ですが、ZZ GUNDAM(MG)も含め。◎


そう言う経緯(要因)から多少なりともライバル・対抗心的な気持ちもあり上記の店舗に来店時に完全と私の目前に立ちはだかるかの様にして、メガサイズ・量産型ザク2体(TWO トゥー・バリエーション展開とする)のディプレイを目の当たりとした瞬間から予てより検討中としていた目標(野望)を、より一層強め今回のMASTER GRADE PERFECT ZEONG2体目をこの手に収めるを完全有言実行とした訳でした。


やはり!!◎元々の拘り・本意・好みをビッグサイズモデルとしているコアファン・コレクターの私にとっては、只1体としたメガサイズ中の。RX-78-2のみやシャア専用ザク(ザクⅡ)単独(単体)としたディスプレイであろうとも十分な魅力を受けますので、あれを目の当たりとた際には、もう堪らんとすっかりファン・コレクターソウル(魂)にメラメラと炎が燃え上がります◎





ULTRA EG 手に入れた◎

2013年01月10日 14時06分51秒 | ウルトラマンHG/DG/EG Figure(関連ITEM)
私の本意は、やはり画像ありでの更新と考えているのですがどうもそう上手くいなかいのが現状です。

今回の話題は、今頃と若干なりとも出遅れ気味ではありますが、『ウルトラエッグ』バンダイより発売されているとする通常時の卵型(TYPE)標準(待機)よりBATTLEへ出撃時の怪獣(MONSTER)モードへ完全変形(フォームチャンジ)としてなる玩具を、私も昨年に押さえてきました。


これは、以前の玩具で存在していました『タマゴラス(こちらは卵時モードから動物(例外のロボットへ変形)』する玩具に似通っている感じのとても懐かしいITEMに思います。
因みに、このタマゴラスですが、私も数個持っていまして、キリン・シマウマ・サイ等がありました。



私が、手にしたULTRA EGとは、やはり!と言う程の古代怪獣ゴモラ好き(無類・無比)で知られる通り古代怪獣ゴモラをセレクトしましたが、このゴモラ他数点(ITEM)のみ490円と格安(安価・勿論新品)で、販売されていましたが、宇宙恐竜ゼットン・宇宙忍者バルタン星人等は、890円と価格的大差ありでした。



状況ITEMについてですが、もう少々手足に可動箇所があれば喜ばしく完成度も向上↑とよりファンを満足させられると思います。
またタイトルの様に案の定と言わんばかりに、やはり!ウルトラヒーローLINE UP↑していますが、それも怪獣よrもウルトラヒーローの方が、劇中設定サイズをひっくり返し大きくなっている。


MASTER GRADE MSN - 02 PERFECT ZEONG

2013年01月08日 23時58分04秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
一般的ガンプラシリーズやMGシリーズでも勿論の事ですが、上は、メガサイズや現在は、余り見掛けないあのPERFECT GRADEすら完全に圧倒するそのビッグスケール・迫力・存在感の面においても流石なPERFECT ZEONGとは、価格面であれば言う迄もなくメガサイズすら容易に飛び越えおりPOERFECT GRADE以外での価格ライバル(敵う)存在なしであろ巨大サイズ・迫力から述べればメガサイズとは、殆ど大差なしの互角か全体的な評価とすればそれ以上であると言えます。


更に、PERFECT GRADEとも価格以外では、完全に上の次元・領域・レベルを突き進むPERFECT ZEONGが、完全なる凌駕としている状況。




さて、追いなる目標(野望)を完全なる有言実行とし成し遂げた訳ですが、現在は、組み上げ・マーキングシール貼り付け(貼付)のオールプロセスも完了し何時ものディスプレイスペースへ格納している状況にありますが、流石にデカイ!上に長身で正に格闘(肉弾・接近)戦専用かの様な素晴らしい体系のPERFECT ZEONGともくれば・・・限られたディスプレイスペース内に止めたディスプレイ(格納)としたならば当然の如く発生する何とも贅沢且つ嬉しい悩み・・・高々2機のPERFECT ZEONGさんを格納しただけで、本来の本棚改としたディスプレイスペースは一杯一杯の有様です。


ハオナー(ですが)やはり贅沢にも2機のPERFECT ZEONGを、好きな時に好きなだけ眺められる幸福とその眺めときたら正に壮観なしだいです。