ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

PACKAGE◎

2015年09月18日 17時22分18秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
どんな場合の物事も予定や未定等が、存在しどうしても急きょ変動等もあるでしょう・・・しかしながらその場合には、メール何らかの方法を用いてお知らせ位は、せめてもの義務やマナーと言うものだろうと私は、思うのです。



殆どの業界においても『信頼』・『信用』そしてメーカーとしてもブランドを損なってしまうのは、決してよくない事であり企業には、この言葉『COMPLIANCE』がなければならないtも思います。




私は、確りと真摯な対応やメールなどのお知らせさえあれば余程の場合を、除いて完全許容範囲と出来ます。







さて、幸先(出だし)からこれだと・・・行き先が多少!なりとも不安な気もしますが・・・





何はともあれ・無事に、ITEM(ガンダムドライオンⅢ)が、手元へ到着と相成りましたら・・・先ずはそのPACKAGEから画像撮影し紹介できたらと思いますので、その為には、発送開始!本当のがされてくれなければ・・・始まりませんね◎



私の予想(予測)では、恐らくですが、PACKAGE仕様において、概ねは既に、一般販売されているガンダムトライオン3と同じ感じであると思っていますが、やはり!限定版とされトライオン3とは別物であるからには、やはりオリジナル的なものがあって然るべきとも考えます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

もっと確りしてくれよぉ◎

2015年09月18日 16時24分45秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
本日、発送開始と自ら決めておきながら・・・今し方、メールを確認してみたところ・・・発送しました或いは、発送済みと肝心な情報を記載したメールが送られてきているハズだったのですが・・・一切なし!!



幾ら此方(ユーザー)が、納得・好き好んで利用・予約・受注生産へ、申し込みしたからと言えど・・・数か月も待たせておきながら・・・メーカー(販売店・取り扱い店)自ら決定した発送日に発送しなくてどうするのだぁ・・・



もっと確りとしてくれなければ困るよP・バンダイさん・・・御社決定した発送日位守れなくてどうするのよ!!?


未だ状況は、『発送準備中』じゃ!お笑いにもなりませんよぉ~・・・玩具メーカーとしてのいやこの手の業界において、天下のBANDAIさんとも言える大企業が、これじゃ・・・示しがつきませんね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

MRX-009 PSYCHO GUNDAM(HGUC)とMRX-009 PSYCHO GUNDAM(食玩)との違い◎

2015年09月18日 07時20分35秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
PREMIUM BANDAIでも今話題のITEMとされている脅威の遊べる・動くをテーマにした巨大食玩シリーズのMRX-009 PSYCHO GUNDAMですが、先日の更新により新たに公開され情報には、次の点もありました。








私は、頭部アンテナ(角)に関して、どの様になっているのだろうかと多少ですが、仕様について気になっていましたが、2種類付属するご様子です。

HGCU/GUNPLA同様に、可動式と形状記憶重視の2種類からユーザーさんがお好みで、SELECT(選択)する感じです。


となると私は、必然のSELECT即ち『可動式』とします。




今回のサイコガンダムでは、2項目において、選択式とされるハンドパーツ(3種)と頭部アンテナ(2種)は、メーカー強制としないユーザーさんにお任せの選択方式。



おぉっ!と思われた方!鋭いです◎そうです・ハイ。となると手元と到着後の作業としてパッケージから取り出すだけでなく頭部のアンテナは、ご自身でお好みをSELECTし取り付けしなkればならない事が、予想されますね。



あのプロトタイプ画像を、じっくりと見ていて思うのが、腰部の旋回式可動追加と腕にもGUNPLAには無い可動箇所の追加が確認できます。

さぁ~・その発送まではまだまだ遠いですが、私とご一緒に楽しみましょう◎


更に、あのGUNPLAシリーズMGのMSZ-006 ZガンダムVersion.2.0同様に、立ち膝のポーズも可能とプロトタイプ画像でも紹介されていますが、こちらはかなり大胆な立膝ポーズとされています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする