ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

自動車の当たり前(常識)

2011年05月23日 15時26分29秒 | 自動車・自転車等
近年における自動車とは、やはり絶対的にこれまでの主要(標準)装備を含め車両本体・オプショナルパーツ(OP)迄も異なるなければならないと思います。

例えそれが、ベース(標準)グレードであろうとも妥協はあってならないと思うところであり今時の主要(標準)装備すら以前同様の何ら変化・違いなき仕様では、何ら面白くもなければ購入意欲もわかないのが当然であると言えます。


私が、把握している事実から述べれば今時は、商業車(業務用車両)においてもパワーステアリング/パワーウインドウ/ATの標準化のみならず『キーレスエントリーシステム』迄がトラックにすら備わっているレベルにありますが、この商業車両とされ本来における必要最低限が一般的でした車両ですらこれ迄とは、異なり進化・レベル・Version・POWER UP↑されているにも関わらず一般の自動車が、幾らベース(標準)・LOW GRADEだからと昔(嘗て)の主要(標準)装備と全くと言えるぐらいに殆どレボリューション(進化)されていない情けない現状は如何なものかと思います。


特に、日◎や◎菱・マツ◎の様な現代の自動車には相応しくない!これまでのウインカー(ターンシグナル)の取り付け箇所やドアミラーも何ら変化のない死角を生む取り付け方法と箇所に、他のメーカーが確りとした要因により変更したコラムシフトを未だ継続中と時代の流れや運転のし易さや安全性も兼ね備え更にハヤリも相俟って他メーカーが取り入れた仕様も全く無視したこれまでの古臭いデザインや主要(標準)装備内容では、売れ行きが悪くて致し方のないものです。


未だに、コラムシフトや単なる電動格納式リモコンドラミラー+嘗ての一般(ベース・標準)グレードと何ら変わらない面白くも何ともない車両にどのユーザーが関心を持ったり魅了されますか?!恐らくは、上記3メーカー製の車両では、今頃時代遅れもいいところな電動格納式リモコンドアミラー止まりでヒーテッド(ミラーヒーター機能)も備わっていないと予想・予測されます。


今時における自動車で、電動格納式リモコン・ヒーテッドドアミラー・(ドアミラーウインカー)やドアミラー前方に位置する三角窓・マイクロアンテナ・チルト&テレスコピック機構・熱線入りフロントウインドウすら備わっておらずまたワイパー(夏用)に関してもこれまでと全くの同様でワイパーブレード外側に金属剥き出しのフレームのある旧型(式)とされていては、何ら購買欲が生まれないと言うものです。

私から言わせればHONDAやトヨタ自動車の様に売れ行き好調・人気絶大のメーカーとは、これ当たり前であると思いますが、逆に、他の売れ行き絶不調な陣営は、これ当たり前と言わざるおえない上に、自らで、その製品(自動車)を製造している自ら好き好んだと言われても何ら反論できない現状にあるとなります。


今時の自動車の当たり前装備(主要)内容とくれば
『ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH)+オートレベリング機構+AUTO LIGHTコントロール機能(HONDAのみ!)』

『ハーフシェイドフロントウインドウ(熱線入り)』

『チルト&テレスコピック機構付ステアリングホール(本革巻き)』

『HONDAスマートキーシステム(キーレスエントリーシステム機能装備)』

『電動格納式リモコン・ヒーテッドミラー(LEDドアミラーウインカー)』

『5速AT(7ポジション)+リアルタイム4WD』

『独立式3眼メーター(自発光式)・積算距離・トリップ・オドメーター・連続可能航続距離(デジタル瞬間燃費・平均燃費)の表示』

『HONDAのみ!i-VTECエンジン』

『ミスト付バリアブル間欠(専用リングにより間を調節可能)フロントワイパー/リバース連動ミスト付間欠リアワイパー』

『FULL AUTO AC』


上記装備が、近年の自動車の常識とも呼べる充実の主要(標準)装備内容ですが、只それだけではなくこれにやはり!高度且つ確かな判断力・キャリア・ドライビングポテンシャルを活かし素晴らしきよき自動車(GRADE)の車両を、環境(自然・動植物)に優しく・思いやりや配慮・考慮した運転方法と限りある化石燃料の節約に貢献すしてこそ真に価値・意義あるものと考えます。


前回の記事において、私の現時点での平均燃費の最高数値(記録)は、『10.7km/h』としていますが、大人2名乗車・FUEL満タン時の半分以上ありの状態とした幹線・メイン道路走行時に容易く・軽~く叩き出した数値です。


基本は、常に走り出す(出かける前)の適切な暖機と必要に応じた速度の一定とし無駄なアクセルONや加速・超過は避けるが基本とされこのドライビング方法を取り入れ守るだけでも基本的に、大排気量・重量級・高出力(馬力・PS)の高燃費車両でもそれ迄とは違う燃料消費抑制とできます。


因みに,私が使用した相棒(我が家の愛車)は、最上グレード車両ですが、i-VTECエンジンを始め駆動系や基本性能は殆ど大差なしとされるALL GRADEですので、平均燃費すら8.0や9.0にとどかないドライバーは、運転技術の未熟さ・運転方法の間違えを正す事が先決です。

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i-VTECエンジン+α5速AT

2011年05月20日 15時45分28秒 | 自動車・自転車等
やはり!世界のHONDA Or VTEC/i-VTECエンジンと言えばそうガソリンエンジンの『VTEC』エンジンを更にレボリューション(進化)させた『i-VTEC』エンジンがありますが、近年では、幅広い車種(多種多彩な)においてこの高い実績・功績のある優れたエンジン=i-VTECエンジンが搭載されています。


さてガソリン Or ディーゼルの2種類のエンジンともにTYPE-『DOHC』と『SOHC』のエンジンが存在していますが、勿論!HONDAのi-VTECにも確りとDOHC/SOHCの2種類が存在しています。


我が家の愛車では、瞬間燃費計(デジタルメーター)と平均燃費計とが、備わっている仕様となっておりこの燃費計により様々な走行状況による変化を把握できますが、近頃は、天候・走行状況に関わらず平均燃費数値を10km/h台として維持させる走行を行っています。

先日の歩く試した記録では、10.7km/hをマークしましたが、この際の乗車定員:大人2名/FUEL:満タン時の半分以上ありとした際に、必要以上の加速・超過をせずに常に一定速度維持+最大5k前後のみの速度を維持して出した記録でした。

参考DATA:使用車両

HONDA:FIT・車両部類:ステーションワゴン/5速AT・リアルタイム4WD車/排気量1300cc

この試みでもはっきりと分かりましたが、トヨタ自動車さんのCMでも指摘されている速度を一定にする・した走行が、重要となりますが、それに走り出し時のアクセルワークや走行中・走行に応じた早めのシフトDOWN↓Or UP↑と早めのアクセルOFFの組み合わせから成り立ちます。

無駄なアクセルONや加速・超過・非一定の速度に、遅すぎるブレーキングとする走行は、極めて下手くそで幼稚・低レベルな所詮どまりのドライバーが好み行う間違い・はき違い・思い違い・勘違いな何ともお話にならないNOテクニック・NOスキルなお粗末ですなとなります。


やはり!HYBRID CARに頼るのではなく!自らのスキル・テクニックによる的確で優れた上級なドライビングを用いて普通の自動車の運転においての低燃費走行・記録としていこそ真に意義と価値があるのだと私は強く思いました。

やはりいい数値が記録できると何ともご機嫌なものですな。
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便利重宝ITEMが、迫力・現実さUP↑

2011年05月15日 17時47分01秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
昨日の記事で紹介した件は、RC三菱パジェロ(メタルトップワイド)モデルに他車両用にリリースされていたオプショナルOP)ITEMを用いたフォグライト(LEDバルブ組み込み)の点灯可能としたものでしたがこれ等は、近頃の自動車でも低消費電力・球切れなしが評価され多用され活躍しているLED球が当たり前され非常に便利且つお気軽・容易に取り扱える代物です。


私が、以遠から押さえていたのは、同じく田宮模型製のジャイアントモンスター・ジャガーノート等に組み込んでリアルなフルライディングを楽しめるオプショナル(OP)ITEMで若干高いかもいれませんが3000円の物で、ヘッドライトバルブ用2灯×2個とフォグライト用LED×5灯+3ポジショントグルスイッチ×1個のSETです。


点灯も走行用専用バッテリィーから供給可能な専用のコネクターによる確実且つお手軽な仕様とヘッドライトバルブやLEDへの過剰供給(負荷)から保護する抵抗も装備され配線も専用の端子部分へ挟み込むだけの誰でも取り扱えるITEMです。

私の愛車(RCパジェロ)ですが、その当時の最上グレードをモデル化した1台で恐らくは歴代パジェロにおいて最多の人気を誇っていたモデルだと思います。
更に、モデル(RC)でも車体そのもののみならず足回りにも拘りを感じられる仕様とされホイールは、ディアフィールド+タイヤもユニローヤルグッドリッチ製のBFグッドリッチ ラジアルマッドテレーンT/Aの特に泥んこを大量の水を含ませこねた状態の路面において最も駆動力(グリップ力)・威力を発揮するモデルのタイヤを忠実再現した仕様とされています。


勿論ですが、このモデルの三菱パジェロでは、人気の高かった丸型のヘッドライトと背面タイヤ(背中に背負う様なイメージ)のこちらも人気の高くカッコよさと迫力を増すワイドフェンダー仕様で忠実再現されメカニズム面にも一切の妥協なしとする完全デフロック機構までも装備された最高最強の1台とされています。

一般的・通常のデフロック+αリアデフギアーのみ!完全デフロックと2重デフロックで悪路走破性も実車さながらが魅力です。
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RC OFF ROAD CAR 三菱パジェロ

2011年05月14日 16時56分52秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
私は、多趣味且つ手先の器用さと専門的技術や知識により模型・フィギュアからチョッとしたITEMの整備・修理等・改良もこなすとして知られている訳ですが、絶対に違法な「改造」は一切関知・関与しない主義でもあります。

一つ1ポイント解説。
改良⇒合法・逆に改造⇒違法と確りと認識する事が重要です。


さて前回の記事では、余りにも高価すぎるITEMな田宮製RCカーのトレーラーシリーズの紹介を簡単画像と解説によりしていましたが、私の元々は、自動車(実車)でもかなり三菱パジェロ・本田CR-V・ジープラングラー等の本格悪路走破(OFF ROAD CAR)が、好きで関心がある様に、同田宮製シリーズでも本来は、完全TYPE-OFF ROAD CARから始まったものでしたが、私の運転免許証を取得するきっかけが、大型車特に大型バス・トレーラー・ダンプ・コンクリの運転をしたいと考え幼き頃よりこれ等の特殊車両が大好きだった経緯からかなり高価なシリーズではあるものの極めて高く優れた完成度・実車に忠実な再現に魅了され様子を見ては購入・追加しています。


私の同RCカーを始めるきっかけとなり本来のジャンルとする悪路走破車両も一応ですが、本田CR-Vや三菱パジェロとレーシングバギー・ダートスラッシャーの3台を所有しています。
ここ最近では、走行そのものは休止(特に理由なし!)としているものの多少のPOWER UP↑をさせまして、別ユニットの追加によるヘッドライト点灯+α 2灯フォグライトもバルブ(LED)を組み込み点灯可能としました。


本来は、ジャイアントモンスターと呼ばれるシリーズに、オプショナル)OP)パーツとして用意されたITEMですが、かなり以前に発見し面白そうだと押さえておいた物が今頃活躍の場を得た形で更に、丁度実際のフォグライト動揺の光色も相俟って実車に忠実なメカニズムとリアルな走行性能にヘッドライト&フォグライトの+αが、よりリアルな雰囲気や迫力・カッコよさを与えて中々いいものだと気に入っています。

点灯モードは、トグルスイッチ3ポジションのヘッドライト&フォグライトの同時点灯モード Or フォグライトのみ点灯の切り替え・セレクトが可能となっています。

フォグライトバルブ(LED)を組み込み点灯可能とした車両は、三菱パジェロ(実車DATA:メタルトップワイド3ドア・DOHC-24バルブ・ECI-MULTI・230PS/V6-3500ccガソリンエンジン/MT5速)をモデル化したモデルの実車同様に、フロントグリル部分に装備させました。
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久々のおまけ付にコア魂炎が再燃

2011年05月08日 17時00分31秒 | 玩具全般(箱玩・おまけ付・食玩等の立体物)
よくある変形合体ロボットの戦え超ロボット生命体や勇者ロボットシリーズとくればタカラさんが、お馴染みですが、その完全DXタイプよりも言う迄のなく断然安価でお気軽なシリーズとしておまけ付(食玩)の定価300円製品として中々によく変形・合体を再現してくれているカバヤさんのシリーズには、私もかなり思い入れと懐かしさがあります。

実は、とても大好きで何時も新シリーズの登場とされる度に、毎回購入し組み立てや変形合体を楽しんでいたものでした。
トランスフォーマーは、もとより以前の毎週土曜日の午後5時位放送されてた勇者ロボットシリーズも購入しなかった事はマズなかった程です。

勇者特急マイトガイン

勇者エクスカイザー

勇者警察ジェイデッカー

勇者王ガオガイガー

ダグオン

トランスフォーマーでもオーバーロード・フォートレスマキシマス・ビクトリーレオ・初代拳銃(ワルサーP38)からトランスフォームするメガトロン等を、集めては楽しんでいました。
そして、ここ最近になりよく訪れるスーパーの方で非常に懐かし思えるトランスフォーマーのおまけ付(食玩・TF:トランスフォーマーガム)が、販売されているのを何度も目の当たりにし私もつい喜ばしくなり全3種のラインナップを全種制覇しました。

LINE UP 
No,1
スーパージンライ(総司令官)

No,2
武装戦士ゴッドボンバー

No,3
スタースクリーム(トランスフォーマー版)

只、DXスーパージンライ総司令官の本来の目の色は、赤色とされておりその後の復刻版に青色の目とされていたのですが、どうやら今回のラインナップ・スーパージンライは、おまけ付(食玩TFガム)Versionの復刻版とされているご様子です。

しかしやはり本来のタカラ製TYPE-DXは、流石に、アクション・ギミックの完全再現とされ迫力や存在感もありますが、あれは合体(融合・フュージョン)とした場合には、マトモに色々とパーツ等が取付けられ纏まりは、不足しかなりゴチャゴチャな状態となりますが、このおまけ付き(食玩・TFガム)シリーズでは、劇中の合体状態の様な以外に纏まり確りと一体化されDX程ゴチャゴチャな姿とならない優れものなのです。

更に、タカラ製TYPE-DXのスーパージンライの両腕には一切なかった関節がこのTFガムシリーズにはありそのお陰により腕が可動させれる分、表情をつけられる中々に優秀な計らいだと思います。

詳細は、後日画像とともに紹介したいと考えていますが、どれも大当たりと言える私の久々にヒットとなりました。
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TRACTOR TRUCK TRAILER HEAD

2011年05月06日 16時11分04秒 | RC(田宮車体・双葉プロポ・OPパーツ等)
多趣味な私は、元々手先が器用である為に繊細・精密な専門的な技術を要する作業を得意としている事も相俟ってかなり高額を投じ買い揃えた世界最大のRCシリーズとされるTAMIYA製-ビッグトラックシリーズを、トレーラーヘッド(牽引車・トラクタートラック)・トレーラー(荷台車両)を、所有し購入当初は、全長約1m30cm・総重量約5kのトレーラー(車両)を、よく爆走させその迫力・重量級さと実車さながらの動きを満喫したものでした。

どうもここ数年は、走行はお休み中としていますが、今でも眺めたり色々と画像撮影等をして楽しんでいます。
同シリーズには、世界最大の船会社マースク(MAERSK)を、モデル化した40フィート=12m海外コンテナトレーラーがリリースされているご様子ですが、あれは車体のみの最高額車両よりも高額で、価格のみ見ればおおぅ~高額過ぎだとつい笑ってしまうレベルです。

さて、久々のRC(レディオコントール・無線操縦)の記事の際に、トレーラー専用プロポ(デジタルプロポーショナルシステム)FUTABA ATTACK4WDの画像と説明をしていましたが、そのプロポによりオペーレーションして実車に忠実な走行を思う存分満喫できる車両が次の画像です。


画像のトレーラー専用デジタルプロポセットは、約3万円もする高価なITEMです。


サイドビュー画像ですが、これは実際に存在していましたメルセデスベンツ製のキャブオーバータイプ(シングルデフ・リア1軸)SKシリーズをモデル化した車両です。


こちらが、アメリカンボンネットタイプで、米国にあるピータービルト社製の実在車両を参考に、TAMIYA模型さんが、独自で考えアイディア・個性・工夫を凝らしたオリジナル仕様のクラシック(レトロ)なアメリカンボンネット車両(ダブルデフ・リア2軸です。


そしてここからがトレーラーと呼ばれる荷台部分の車両の紹介です。

画像のトレーラーは、本来セミトレーラーと言えばこのアルミパネル箱車とされるロングタイプの元祖的パネルバンセミトレーラーのダブルタイヤ2軸式(全長88.6cm)です。
只、田宮模型さんのLINE UP車両は、全て外国車両の外国使用な為、パネルバンセミトレーラーの左側面にも開閉部(扉)が、一切ありません。

次の車両は、画像を見ればその名前の由来が一目瞭然な1台です。

ご覧のとおり荷台部分が完全にフルフラットな正にフラットベッド仕様で、画像のモデルでも実車同様の木材が敷き詰められています。
只、こちらも外国仕様とされ一般的な国産車とは、多少異なる仕様となっていますが、運搬する資材は、長尺物や鉄骨等です。

日本(国内)メーカーや特にヨーロッパ勢であるメルセデスベンツ・ボルボ・スカニアでは、国産車同様のキャブオーバースタイルのシングルデフリア1軸車とダブルデフリア2軸車とがありますが、ダブルデフ仕様リア2軸車は、重荷重量物運搬が主な役目とされています。

上記のRCトレーラー車両ですが、トレーラーヘッド(牽引車)とトレーラーとその組み合わせにもよりますが、3速目ギアのFULL SPEED(MAX POWER)とすれば全速力約21km/hの速度で走行も出来ます。
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もう一度白熱・迫真の大怪獣バトルを

2011年05月04日 16時03分29秒 | DATACARDDASS 大怪獣RUSH(バトル)
やはり私にとっての大怪獣バトルとは、初期01弾~NEO/GL03弾迄のBATTLE SYSTEM&LINE UPカードでした。

単純かも知れませんでしたが、あの何とも単調な繰り返しから成る展開と状況によるATTACK Or ディフェンスに応じてお待ちかねの必殺技発動とその後のEXラウンド発生や必殺技により与えた相手側ダメージ等の成り行きもよかったです。

LINE UPのカードにおいてもやはりデザインやカード裏面での大差を設定した裏側キャラクター背景色の『金色』『銀色』『銅色』迄やカード表面の戦闘能力(STATUS)を、確りと表示(記)した仕様でハッキリと言えば私は、初期の1メモリ100とされていた初期の仕様がダントツお気に入りとしていましたが、その後のNEO弾も同じ位気に入っていました。

さて、データカードダス(DATACARDDASS)ナルトに続きとうとう大怪獣バトルでも現在のRR6弾で店頭(筺体)やファンの前から姿を消してしまい多少なりとも寂しく思う訳ですが・・・どのちらのファンたちも一生懸命になりせっかくコレクションし続けてきたカードが、単なるコレクションと化さない様に、その数々のカードを、活かせる様な家庭用大怪獣バトルを何とか製作・リリースして頂けないかと思うのです。


要は、筺体の様なプログラムとカードリーダー的なスキャン装置さえあれば家庭用ゲーム機において持っている並々ならぬカードたちを再びスキャン・モンスロードさせ大暴れさせれると思うのです。
他に、筺体同様のボタン式コントローラーさえ開発しれば問題ないと考えられます。

メーカーの散々好き勝手・無責任に引っかき・かき混ぜ回した事への挽回のまたとないチャンスとも言えると思います。

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被写体

2011年05月04日 01時55分23秒 | ブログ・その他(何でも◎)
ここ最近は、画像撮影に若干なりとも苦戦中とする気があれぞ実行が伴わず・・・反比例な状況気味です。

一応は、あれやこれやと色々なITEMのコレクションは進行しそれなりに押さえ続けられている反面・・・画像撮影をこなせていない訳ですが、やはり!納得のいく画像が用意できなければどうしようもないこれ当たり前。


特に、大怪獣バトルの各カードにおいてはカード表面ないし裏面のどちらかが準備OKとしていてももう片面が、納得のできる画像の用意ができていない上に、違うジャンルの更新と更新の間に、埋め合わせ的な更新としてしまう傾向が強く結果として順番通りの弾毎のLINE UPカードの紹介とならず前後していまう悪循環現象を起こしています。


最近、非常に懐かしく久しく振りに食玩(現在)呼ばれる嘗てのおまけ付にファン・コレクター魂が、再び燃え上がりました。
以前では、先の記事でも話しましたが、マイトガイン・ジェイデッカー・エクスカイザー・ダグオン始め、トランスフォーマー等のおまけ付もよく購入し組み立てやデカール貼りを楽しんでまた意外とよく出来た変形や合体も魅力でした。

画像撮影しUP↑させたきITEMばかり増え続けそれはそれで喜ばしく思うのですが、画像にしなければ単なる文字だけの記事どまりになってしまいます。


只、私も意外に多忙な日々ですので、それに気紛れも相俟って中々実行できぬまま気持ちだけで時間だけ経過・消費されていく現実。
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毎週土曜日の歴代ヒーローたち

2011年05月03日 23時55分30秒 | 戦え超ロボット生命体 トランスフォーマー
近頃は、以前の様な正にタイトルの毎週土曜日のお決まりロボットヒーローシリーズも一切放送されませんが、確か?PM5時か5時半あたりからの放送だっと思うのですが私は、あのシリーズのロボット戦士ヒーローたちが、大好きで毎週欠かさず視聴していました。


勇者特急マイトガインや勇者王ガオガイガー・ダグオン・勇者警察ジェイデッカー・エクスカイザー等々がありましたが、他にも色々と・・・記憶に確りと止まっているは、これぐらいです。

只、1つ言うならばTV(劇中)では、確りと融合(合体・フュージョン)しカッコよく一体化された各ロボットたちも一旦なりともTVから抜け出し玩具シリーズとなったならば・・・複数のマシーンやロボットの融合モノでは、巨大化し過ぎや稼動が損なわれたり・ゴチャゴチャになって余りカッコいいとも言えない状況となったのが、今でも懐かしく思い出されます。

まぁ~しかし実を言えば私は、戦え超ロボット生命体・トランスフォーマーシリーズの方が、好きですが・・・

私は、やはり!G-1コンボイと呼ばれる元祖初代サイバトロン総司令官とゴッドジンライ当たりのシリーズが、1番好みです。
また再放送で構わないから放送されないでしょうかね。
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タイヤ・ワイパー換装完了◎

2011年05月02日 11時43分55秒 | 自動車・自転車等
何だか今年は、スカッとしない愚図つく天候の影響で、ダラダラと愛車の夏期間用タイヤ&ワイパーへの換装をし損ねたままきていましたが、そんな最中でもタイヤのみ夏用(ダンロップ製・社外アルミ)へ換装完了としていたもののワイパーのみスノーブレードのままでした。


まぁ~やはりと言うか何と言いましょうか?近頃のHONDA車やトヨタ車の夏用ワイパーは、他社メーカーの車両と大きく異なり以前の外側に骨組み的な金属のフレームを持たない特殊構造(仕様)の夏用ワイパーとされ若干なりとも脱着(取り付け取り外し)が、し難い仕様なので実は、私もする気持ちはあれぞ実質の問題で気分が渋いのです。

しかし以前の一般的夏用ワイパーと異なる近頃の外側に金属のフレームを持たない現ワイパーは、やはり経年劣化による錆び・腐食を生じさせない優れものであるばかりでなくこれ迄になく特に自動車特有の湾曲したフロントガラス面への密着・圧着率を高め更に、拭き取り能力(スキル)も向上させているワイパーです。


このこれ迄の外側を外骨格かの様に囲む金属フレームの純正(NWB)ワイパーと異なる樹脂(PC)製のフレームにより自然とワイパーそのものがフロントガラスに合わせピタッと密接する構造で、このワイパーが一般的・採用されているメーカーは、HONDAとトヨタだけですが、外面上の落ち着きのある高級さ・カッコよさも相俟って車両そのものも一段とよさ向上(UP↑)となります。

やっと我が家の愛車も夏タイヤ(社外製有名メーカー製アルミホイール)・夏用ワイパーへ仕様への換装を完了しました。


季節・天候・路面状況・遠・近距離・昼夜問わず非常に、頼もしく楽しいドライビングを可能とした我が家の愛車ですが、特に夏場は、夏用ワイパー&ダンロップ製・社外製アルミホイールの+アルファが、更なる走行の楽しさを広げてくれます。


HEAD LIGHT:ディスチャージヘッドライト(LOW/HIGH)オートレベリング機構(機能)+AUTO LIGHTコントロール機能

エンジン:i-VTECエンジン/7ポジション5速AT リアルタイム4WD

電動格納式ドアミラー+LEDドアミラーウインカー

3本スポーク本革巻きステアリングホイール(チルト&テレスコピック機能)

専用設計ビルトインETC

FULL AUTOエアコンデイショナー

ライセンスフレーム

運転席アームレスト+ハイトアジャスタブルシート

マイクロアンテナ

冷暖房連動機能つきグローブボックス

HONDAスマートキー(運転席・助手席・リアハッチ専用PUSH施錠)

ハーフシェイドフロントウインドウ

ミスト間欠付車速連動フロントワイパー(専用リングによる間欠調整・設定可能)

ミスト間欠付リアワイパー・リバース連動作動機能付

独立3眼メーター・自発光式(照度調節機能付)/スマートキー本体バッテリィー状態確認機能・デジタル瞬間燃費表示/積算走行距離・トリップ・平均燃費・走行可能航続距離表示機能

フロントガラス熱線・フロントガラスデフロスター

ドアミラーヒーター(熱線)&リアデフロスター(熱線)

上記これだけの至れり尽くせりな機能・装備が、標準(主要)装備で満載なGRADE(TYPE)であり他のグレード的なオプショナル(OP)による装備(追加)や◎◎◎エデイション・◎◎◎セレクション・◎◎◎パッケージ仕様車とは、全く異なる全て最初から装備・搭載されたご機嫌なGRADEです。

一言言うならば真に優れた最高のポテンシャルと高級さを兼ね備えた最強のGRADEである。



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