ゴジラ(老山龍・ゴモラ・ガメラ含む大怪獣系)と田宮模型製RCに魅了され玩具全般や趣味の幅広いITEMコレクション砦日記。

趣味で、収集したコレクション主力ITEMの熱い紹介や入手に至る経緯と新情報を紹介するRCカー(東宝大怪獣)大好きブログ。

こうした組み換えや挿げ替えであるならば◎

2015年09月25日 09時13分53秒 | ガンダムプラモデルMG/HGUC・ERA/BF/RG(BANDAI)
一言・私にとってのGUNPLAは、財力面においても常に!ゆとり・余裕・余力ありとしている為か・・・STANDARDとしてMASTER GRADEを、標準・主要としていますが、それはやはり!サイズ・迫力・存在感に加えやはりパーツの多さや複雑(細かく分割されたパーツ同士から成り立つ◎)な構造と根を詰めても結構な所要時間を要する事が理由でもあります。






今時は、HGUC・RG・HGBFと1/144SCALEシリーズにおいて幅広く様々なシリーズの展開なされ・・・ハッキリ言って、RGのみは一切手を出していない状況ですが・・・それ以外は、今回の煌機動ガンダムドライオンⅢ(予約¥受注生産ITEM)を手にし組み上げ作業としてみた事で、色々と中々に確かな拘りや秀でた点等と色々と新たに学ぶところも多く新鮮ささえ感じていますが・・・今現在ドライオンⅢは、ドライオンⅢ本体のみ完全としながらもリクドライオン(ドライオン胴体)を、未組み立て・未完成として眺めている・見入っている状況にあります。




『輝くガンダムトライオン3フルカラーメッキVer・ガンプラゲットキャンペーン(当選賞品)』は、未だ組み立てるか否かを思案中と当面の間・・・手を付ける予定なし◎





これまでは、HGUCシリーズにおいて、ジオングそれにサイコガンダムのみでしたが、これ等は・特にこれまでのHGやMGともそれ程・相違はない多少の省略部分があったに過ぎないものでしたが、今回のHGBFでは、正に、1/144シリーズの完全なる進化を、ヒシヒシと感じ取れました。



やはり!私にとって、これ程までに納得とカッコよさ・魅力を感じるのは、ベースとされているのが、大のお気に入りMSのMSZ-010ZZガンダムだからなのでしょう。
コメント
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